4月の日記
2022.5.15.(日)
■昨日、「生垣に蛾が20匹以上」という文章とともに蛾の写真をトンボ日記と各種SNSに掲載したところ、複数の方から「気持ち悪い」というご意見をいただきましたので、昨晩(ふとんの中で)すべてのSNSからその投稿を削除、今朝、起きてからトンボ日記から削除しました。「いいね!」して下さった皆様、ごめんなさい。ここ2~3年でお付き合いの幅が増えて、トンボ日記をご覧になる方々の傾向が大きく変化しており、昆虫写真以外の方が圧倒的に多くなっているようです。線引きが難しいのですが、昆虫写真を掲載するときは、できるだけ一般的に「きれい」と思える写真を掲載するよう心がけます。確かに昨日の文章と写真はリアル過ぎてトンボ日記らしくなかった…と反省していますm(_
_)m。写真1は、OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro で撮影したナナホシテントウ。右脚がびょこんと出ているのがかわいいです(^-^)。
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写真1:ナナホシテントウ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
※画角120mmで撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(-1.3補正、1/125秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
アートフィルター:ポップアートII(効果:ピンホール)
S-AF AFターゲット:Small
手持ち撮影
■写真2は、OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO で撮影したレンゲソウ。このレンズ…300mmF2.8相当(35mm判換算)なのですが、最短撮影距離で撮ると、小さなレンゲソウをこんなに大きく撮ることができます(^-^)。
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写真2:レンゲソウ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
※画角300mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F2.8(+0.7補正、1/2000秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
手持ち撮影
■今日は OM SYSTEM ズイコークラブ 湘南支部 例会に出席。湘南支部 例会は、換気がしっかりしたかなり広い会場で行われており、感染症対策は万全。専任講師・生越文明さんの優しい口調ながらも厳しく的確な作品講評に、皆さんは熱心に聞き入っていました。私も記録写真を撮りながら、とても勉強になりました。各支部の例会に出席して思うのは「やっぱり写真について語り合うのは良いなぁ」ということ。コロナの影響で、リアル活動が再開できていない支部もありますが、例会にはできるだけ参加して、皆さんとの写真談義を楽しみたいと思います。写真3は専任講師・生越文明さん。例会会場内の写真は、近日中に公式Facebookに掲載する予定ですので、今日はこの写真だけ掲載します(^-^)。
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2022.5.14.(土)
■写真1は、この時期、近所の草むらにたくさん咲いているクサノオウ。OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro で撮影しました(^-^)。
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写真1:クサノオウ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
※画角120mmで撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F2.8(1/640秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
手持ち撮影
■写真2は、OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro + マクロフラッシュ STF-8 で撮影したヒラタアブの仲間。1cm未満の小さなヒラタアブを、このレンズの最大撮影倍率2倍相当(35mm判換算)で撮影。写真4は等倍相当。これくらい小さな昆虫を撮るときは等倍では物足りないので、2倍相当で撮れるのは嬉しいです。高倍率撮影のときは、近接域を効率よく光を照射できる マクロフラッシュ STF-8 が重宝します(^-^)。
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写真2:ヒラタアブの仲間
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
※画角120mmで撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F8.0 1/100秒
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
マクロフラッシュ STF-8
手持ち撮影
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写真3:等倍相当(35mm判換算)で撮影
■YouTubeチャンネル「OMSystem JP(旧 OLYMPUS LIVE)」に以下の動画が公開されました(^-^)。
◆OM SYSTEM OM-1「取説動画」C-AF応用編
【写真講座 OM SYSTEM ゼミ】
2022.5.13.(金)
■写真1は、OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROで撮影したガウラ(白蝶草)。背景のピンクはツツジ。昨日の写真同様、近所を散歩中に撮影した写真です(^-^)。
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写真1:ガウラ(白蝶草)
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
※画角200mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F4.0(-1.0補正、1/2000秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
手持ち撮影
■写真2は、OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro で撮影したウリハムシ(たぶん)。このレンズの最大撮影倍率2倍相当(35mm判換算)で撮影しています。写真3は等倍相当。フィルムで撮影していた頃は、「等倍って凄いクローズアップだなぁ」と思っていましたが、一度、2倍を経験すると、等倍ではモノ足りなくなってしまいます(^-^)。※最近、超バタバタのため、昆虫や花の名前をちゃんと調べる時間がなく、記憶に基づいて書いています。間違っている場合はご教示いただけると幸いです。
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写真1:ウリハムシ(たぶん)
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
※画角120mmで撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F8.0(1/125秒)
ISO1600 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
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写真3:等倍相当(35mm判換算)で撮影
■【本件、意外にご存じない方が多いので、定期的に掲載しています】通常、マクロレンズのピント位置をマニュアルで最短撮影距離に動かすには、何度もフォーカスリングを回さなければなりませんが、M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro には フォーカスリミットスイッチ が付いていて、指標を「1:1」に合わせると、瞬時にピント位置が最短撮影距離に移動して最大撮影倍率2倍相当(35mm判換算)の撮影が可能です。私の場合、小さな被写体を撮るとき、ファインダーをのぞきながらフォーカスリングを回してピント合わせするのではなく、最初に撮りたいイメージの撮影倍率までレンズを繰り出してから被写体に近づいて、あとは微調整してピントを追い込みます。このフォーカスリミットスイッチは、近接(0.19m~0.4m)にセットすると1/2倍相当、遠景(0.4m~∞)にセットすると1/4倍相当(ともに35mm判換算)にピント位置が自動的に移動するという優れものです(^-^)。
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■撮影倍率については以下の記事で説明していますので、是非、ご覧下さい(^-^)。
◆昆虫の撮り方~マクロ撮影をマスターする~(田中 博)
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■Twitterのペンちゃん【OMデジタルソリューションズ公式】(@olympuspenstyle)で、OM SYSTEM 鳥研メンバーによる不定期連載をしています。5月の担当は、小口一也さん。昨日は小口さんの1回目の投稿。写真をクリックしていただくと投稿ページに飛びます。是非、ペンちゃんをフォローしていただき、ご覧下さい(^-^)。
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2022.5.12.(木)
■写真1は、OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROで撮影したシラン。このレンズを持つと他のレンズを使わなくなりそうな気がして、定年後、体力が落ちてから使いたいと思ってずっと買わずにいたのですが、今年、OM-1 とセットで購入してしまいました。やっぱり便利で、近所を歩きながら季節の花を撮るのに大活躍です(^-^)。
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写真1:シラン
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
※画角200mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F4.0(1/400秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
手持ち撮影
■写真2~4は、OM SYSTEM OM-1 の プロキャプチャーモード(ProCap SH1・120コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROで撮影したコアシナガバチ(たぶん)。従来機種でハチが飛び立つところを撮ると、ほとんどのカットで羽根が歪んで写っていたので、いつの間にかハチを撮らなくなっていたのですが、OM-1 はほとんど歪みを感じないので積極的に撮るようになりました(^-^)。
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写真2~4:コアシナガバチ(たぶん)
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/3200秒
ISO1600 ホワイトバランス:5300K
S-AF AFターゲット:Small
プロキャプチャーモード(ProCap SH1・120コマ/秒)
手持ち撮影
■デジカメWatch に以下の記事が掲載されています(^-^)。
◆GRAMAS、OM SYSTEM OM-1用の液晶保護ガラス。2,750円
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■高橋智史さんの連載「高橋智史が撮る故郷・秋田」第12回(有料記事)が公開されました(^-^)。
◆連載「高橋智史が撮る故郷・秋田」第12回(有料記事)
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◆写真特集
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■6月に第12回 OM SYSTEM ズイコークラブ 仙台支部 写真展「四季彩祭」に出品させていただくことになり、今日は預かってもらっている額を親戚の家からピックアップ。また、写真データを保存しているハードディスクを預けてきました。ふだん撮影している写真データは、同じものを2つのハードディスクに保存して、いっぱいになったら1つを親戚の家に置かせてもらっています。万が一、自宅に何かあっても、もう1ヶ所にデータが残るわけです。プロキャプチャーを使うようになってから、ハードディスクがいっぱいになるのがとても早くなって困っています(^^ゞ。
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2022.5.11.(水)
■最近、トンボの飛翔写真を載せていると、「どうしてそんなにオートフォーカスでピントが合うのですか?」という質問をたくさんいただいています。技術の進歩でかなりのことをカメラがやってくれるのですが、そこから先は撮影者のノウハウで、私は「ピントは合うものではなく合わせるもの」だと思っており、まずは気持ちの持ち方が大事だと思います。写真2~4の像面倍率と歪みの関係も同様で、「意識の持ち方」や「被写体・カメラの知識」によって、結果が大きく変わると思います。まだまだ「人がやらなければならないこと」があって、だからこそ「写真は面白い」のだと思います。日々、勉強ですね!(^-^)
■最近、花写真愛好家の方々から「花も載せて」と言われるので(笑)、毎日、花と昆虫の2本立てです。写真1は、OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO/M.ZUIKO DIGITAL 1.4x Teleconverter MC-14(420mm相当/最短撮影距離)で撮影したレンゲソウです(^-^)。
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写真1:レンゲソウ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
M.ZUIKO DIGITAL 1.4x Teleconverter MC-14
※画角420mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F4.0(+0.7補正、1/1250秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■写真2~4は、OM SYSTEM OM-1 の プロキャプチャーモード(ProCap SH1・120コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO(テレ端の最短撮影距離)で撮影したミツバチ。従来機種でもミツバチをこのようなシーンでプロキャプチャーモードで撮影していましたが、羽根が歪んで写ることが多かったので、トンボ日記にはあまり掲載していませんでした。OM-1 の電子シャッターは、歪みを感じなくなったのが嬉しいです。歪みはゼロではなく、もちろん撮影倍率が高かったり(像面倍率が高いほど画面内の被写体の移動量が大きくなるため)、タイミングによっては歪むこともありますが、そこを理解して気をつけて撮ればかなりの歩留まりの良さで、ほとんどが「使える写真」になります。従来機では理解していても回避できませんでした(苦笑)。写真2~4は連続した3枚。120コマ/秒で撮ると、細かく記録されて羽根の形の良いカットを選ぶことができます(^-^)。
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写真2~4:ミツバチ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
※画角200mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/4000秒
ISO800 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
プロキャプチャーモード(ProCap SH1・120コマ/秒)
手持ち撮影
■本日、以下の記事が公開されました(^-^)。
◆写真家 斎藤 巧一郎 × OM SYSTEM OM-1
~最高画質で全ての被写体を~
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◆写真家 福田 健太郎 × OM SYSTEM OM-1
~OM-1がもたらす撮影の面白さ~
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◆写真家 木村 琢磨 × OM SYSTEM OM-1
~日常を作品へ昇華させる写真家のもう一つの眼~
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■上記の木村琢磨さんの記事で紹介されている動画は以下の通りです(^-^)。
◆写真家 木村 琢磨 × OM SYSTEM OM-1
2022.5.10.(火)
■毎年恒例のこちら…掲載するのをすっかり忘れていました。この花の名前をご存じでしょうか?(答えは撮影データのところ) OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macroで撮影しました(^-^)。
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写真1:知らん???(シラン)
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
※画角120mmで撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F2.8(+0.7補正、1/200秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■写真2~4は、OM SYSTEM OM-1 の プロキャプチャーモード(ProCap SH1・120コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROで撮影。シオカラトンボにハエがアタック! シオカラトンボが驚いて飛び上がったところです。120コマ/秒の速度で撮ると、とても細かく記録されて選択肢が多いのが嬉しいです(^-^)。
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写真2~4:シオカラトンボ(未熟♂)
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※トリミング
マニュアルモード F4.0 1/3200秒
ISO400 ホワイトバランス:5300K
プロキャプチャーモード(ProCap SH1・120コマ/秒)
手持ち撮影
■写真5は、ハエにアタックされて驚くヤマトシジミ。同じく OM SYSTEM OM-1 の プロキャプチャーモード(ProCap SH1・120コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROで撮影しました(^-^)。
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写真5:ヤマトシジミ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※トリミング
マニュアルモード F4.0 1/4000秒
ISO800 ホワイトバランス:5300K
プロキャプチャーモード(ProCap SH1・120コマ/秒)
手持ち撮影
2022.5.9.(月)
■写真1は、OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO(最短撮影距離1.4m) で撮影したナナホシテントウ。もちろん、プロキャプチャーモード(ProCap SH1・120コマ/秒)で撮影しています。OM-1 の プロキャプチャーモードは、シャッターボタンを半押ししている間、データを蓄積していて、シャッターボタンを全押しした瞬間から過去に最大70コマさかのぼって記録される機能。ProCap SH1・120コマ/秒の速度では、0.58秒前から70コマ撮ることができます。このシーンの場合、ナナホシテントウが飛んでからシャッターボタンを全押しすると、このような瞬間を簡単に撮れるわけです。しかも、120コマ/秒の高速撮影をRAWデータ(2000万画素)で記録することができます(^-^)。
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写真1:ナナホシテントウ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/4000秒
ISO800 ホワイトバランス:5300K
プロキャプチャーモード(ProCap SH1・120コマ/秒)
手持ち撮影
■今日もお休み。午前中は母の手続きに出かけていました。土日休みですと、役所や金融関係の手続きのために会社を休まなければならないですが、シフトで平日が休みだとこういうときに会社を休まなくて済みます。手続きが済んだ後は目白へ…。竹内敏信記念館 TAギャラリーでは、竹内敏信 追悼 写真展「天地聲聞」が開催中。ようやく伺うことができました。いつものことですが、中津原勇気さんと竹内先生の思い出話が止まらず、今日も長居してしまいました。竹内先生の名作を大きなプリントで観ることができますので、まだご覧になっていない方は、是非、足をお運び下さい。写真展は6月23日(木)までです(^-^)。※観覧は予約制ですので、事前に「お問い合わせ」から日時をご連絡下さい。
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写真4:中津原勇気さん。
2022.5.8.(日)
■今日はお休み。あまり良い天気ではありませんでしたが、午前中、徒歩15分のいつもの公園で少しだけ撮影。写真1は、OM SYSTEM OM-1 の 5000万画素 手持ちハイレゾショット + M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO で撮影したダビドサナエ。印刷物で極端なトリミングをしたり、写真展でよほど大きくプリントしない限り、2000万画素で十分なのですが、無風で止まっているシーンでは 5000万画素 手持ちハイレゾショット で撮ってしまいます(^-^)。
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写真1:ダビドサナエ(♀)
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(+0.3補正、1/400秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
5000万画素 手持ちハイレゾショット
手持ち撮影
■帰宅したら、自宅の室内にハラグロオオテントウが入ってきていました。外に出してあげたところ、少しだけ飛んで、まったく絵にならないところに止まってしまいました。ナナホシテントウは1cm弱ですが、このハラグロオオテントウは一回り大きく、1cmを超える大きさで一目で違いがわかります。実は私は実物を初めて見ました。次回は自然の中のもっと良いところで撮りたいものです。この写真は、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO の 最短撮影距離1.4m で撮影しました(^-^)。
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写真2:ハラグロオオテントウ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(1/320秒)
ISO800 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
2022.5.7.(土)
■写真1は、OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO で撮影したダビドサナエ。昨日の写真と同じ、徒歩15分ほどの近所の公園で撮影しました(^-^)。
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写真1:ダビドサナエ(♂)
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F4.0(1/400秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
手持ち撮影
■写真2~4は、ダビドサナエの羽化。枝にヤゴが登っていくのを見つけたので、羽化が終わるまで見ていました。整備された公園のため川に入るわけにいかず、斜め上からの撮影になりましたが、何とか満足のいく撮影ができました。OM SYSTEM OM-1 の機能使いまくりです(笑)。写真2は深度合成、写真3はプロキャプチャーモード(ProCap SH1・120コマ/秒)、写真4は5000万画素 手持ちハイレゾショットで撮影しました(^-^)。
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写真2:ダビドサナエ(羽化)
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F4.0(-0.7補正、1/80秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
深度合成モード(フォーカスステップ5/ピントをずらして撮影した15枚を自動合成)
手持ち撮影
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写真3:ダビドサナエ(羽化)
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F5.6 1/1000秒
ISO1600 ホワイトバランス:5300K
S-AF AFターゲット:Small
プロキャプチャーモード(ProCap SH1・120コマ/秒)
手持ち撮影
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写真4:ダビドサナエ(羽化)
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(-0.7補正、1/320秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
5000万画素 手持ちハイレゾショット
手持ち撮影
■ギャラリーヨクトでは、喜多研一 写真展「視点 地点」-GROUND RESUME-が開催中。会場に入って驚きました。これは言葉で表現しづらいので、是非、会場で体験して下さい。写真展は5月29日(日)まで。会期中無休です(^-^)。
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■ニコンプラザ東京 THE GALLERY では、第41回土門拳賞受賞作品展 北島敬三「UNTITLED RECORDS」、ニコンサロンでは、柴田慶子 写真展「古い生命」が開催中。写真展はともに5月16日(月)までです(^-^)。
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2022.5.6.(金)
■新宿勤務になって休みは不規則で、今日はお休み。歩いて15分ほどの近所の公園に行きました。写真1は、OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO で撮影したクロスジギンヤンマ。今まで、トンボの飛翔写真はホバリングしているところを狙うことが多かったのですが、5月4日のヨツボシトンボも今日のクロスジギンヤンマも、ゆっくりではあるものの飛んでいるところを追いながら撮っています。連写 SH2 では、ファインダー内がブラックアウトしないため、トンボを画面内で捉え続けやすく、気持ち良いくらいピントが合います。オートフォーカスの設定は、C-AF/オールターゲット です(^-^)。
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写真1:クロスジギンヤンマ(♂)
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※トリミング
マニュアルモード F4.0 1/1250秒
ISO400 ホワイトバランス:5300K
C-AF AFターゲット:All
連写 SH2(AF/AE追従50コマ/秒)
手持ち撮影
■写真2は、OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO で撮影したヤマサナエ。以前住んでいたところとは違う種類のトンボが見られて楽しいです(^-^)。
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写真2:ヤマサナエ(♂)
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(-0.3補正、1/640秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
手持ち撮影
2022.5.5.(木・祝)
■写真1は、昨日、OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO/M.ZUIKO DIGITAL 1.4x Teleconverter MC-14(840mm相当) で撮影したホソミイトトンボです(^-^)。
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写真1:ホソミイトトンボ(交尾)
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 1.4x Teleconverter MC-14
※画角840mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F8.0(1/160秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
手持ち撮影
■新宿出勤初日。OM SYSTEM GALLERY で 三枝道夫 写真展「また会いにきちゃった」、クリエイティブウォール で UNDERWATER PHOTOGRAPHERS MARINE PRODUCT SPECIAL EXHIBITION Produced by Jun Shimizuが始まりました。5月16日(月)までです(^-^)。※火曜・水曜休館
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写真2:ショールーム入り口正面に作品パネルを展示。
まずはCP+2022で展示を予定していたプロ写真家による作品の中から
清水哲朗さんの作品が展示されています。
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写真3:三枝道夫 写真展「また会いにきちゃった」。
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写真4:UNDERWATER PHOTOGRAPHERS
MARINE PRODUCT SPECIAL EXHIBITION
Produced by Jun Shimizu。
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写真5:中島慶太さん。
中島慶太 写真展
「コーヒーのふるさとエチオピアを訪ねて」は、
6月16日(木)~ 6月22日(水)、
ポートレートギャラリーで行なわれます。
■iia gallery(アイアイエーギャラリー)では、Tokyo Wall 2 Ginza Line が開催中。写真6は、芦田みゆきさんとモデルのMAIKOさん。この写真展は5月8日(日)まで。5月9日(月)~ 5月21日(土)、Art Gallery M84では、芦田みゆき 写真展「桃を買いに行く」が行なわれます(入場料:500円)。こちらも楽しみです(^-^)。
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■本日、ようやく MONO GRAPHY Camera and Art に伺いました。スナップを中心とした写真集が所狭しと並んでいて、とても楽しい空間です。現在、塙 真一 写真展「New York,The City of Freedom」が開催中。5月22日(日)まで(木・金・土・日 開催)です(^-^)。
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写真7:コムロミホさん(左)と高山はるかさん。
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写真8:塙 真一 写真展「New York,The City of Freedom」。
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写真9:限定300部の写真集(税込3,300円)。会期中に売り切れそうな勢いのようです。
Mariko Tsukamotoさんがディレクションで制作に参加されているそうです。
2022.5.4.(水・祝)
■今年はトンボの姿を見ても他のシーンを追いかけていてほとんど撮っていなかったですし、先月、シオカラトンボの証拠写真のようなものは撮ったのですが、あまりにも普通の写真だったので載せませんでした。今日は気温がかなり上がるという予報だったので、最初からトンボを撮ろうと思って家を出ました。ホソミイトトンボ/ダビドサナエ/クロスジギンヤンマ/シオカラトンボ/ヨツボシトンボを観察。今日は忙しくて写真の整理が追いついていないので、ヨツボシトンボの写真を掲載します(^-^)。
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写真1:ヨツボシトンボ(♂)
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(1/400秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
手持ち撮影
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写真2:ヨツボシトンボ(♂)
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※トリミング
マニュアルモード F4.0 1/640秒
ISO200 ホワイトバランス:5300K
C-AF AFターゲット:All
連写 SH2(AF/AE追従50コマ/秒)
手持ち撮影
■明日5月5日(木)から、OM SYSTEM GALLERY で 三枝道夫 写真展「また会いにきちゃった」、クリエイティブウォール で UNDERWATER PHOTOGRAPHERS MARINE PRODUCT SPECIAL EXHIBITION Produced by Jun Shimizuが始まります。5月16日(月)までです(^-^)。※火曜・水曜休館
◆三枝道夫 写真展「また会いにきちゃった」
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◆UNDERWATER PHOTOGRAPHERS
MARINE PRODUCT SPECIAL EXHIBITION
Produced by Jun Shimizu
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■YouTubeチャンネル「OMSystem JP(旧 OLYMPUS LIVE)」に以下の動画が公開されています(^-^)。
◆三枝道夫 写真展「また会いにきちゃった」のご案内
◆UNDERWATER PHOTOGRAPHERS 写真展のご案内
2022.5.3.(火・祝)
■今日は職場の引っ越し作業のため出勤。2018年に笹塚勤務になってから約4年。新宿勤務に戻ります。ここ2年は在宅勤務か、動画収録のため新宿に出勤することがほとんどでした。今後、基本的に休館日の火・水曜日に出勤して動画収録、(毎週ではないですが)土・日曜日はズイコークラブで、営業日に職場にいる日は少なそうで、あまり変わらないかも…。写真1は取り壊される自社ビル…ではなく(笑)、笹塚の会社の前の建物です(^^ゞ。
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写真1:取り壊される建物
OLYMPUS PEN E-P7
M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO
※画角40mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(1/1250秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
アートフィルター:ヴィンテージI(効果:ピンホール/フレーム)
手持ち撮影
■写真2・3は、OM SYSTEM OM-1 の プロキャプチャーモード(ProCap SH2・AF/AE追従50コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO で撮影したナミアゲハ。アゲハチョウの飛翔シーンは ProCap SH2 で見事に追従してくれます。ポイントは、飛ぶコースを予測してAFターゲットを選択することです(^-^)。
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写真2:ナミアゲハ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/4000秒
ISO400 ホワイトバランス:5300K
C-AF AFターゲット:Middle
プロキャプチャーモード(ProCap SH2・AF/AE追従50コマ/秒)
手持ち撮影
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写真3:ナミアゲハ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/3200秒
ISO400 ホワイトバランス:5300K
C-AF AFターゲット:Middle
プロキャプチャーモード(ProCap SH2・AF/AE追従50コマ/秒)
手持ち撮影
■CAPA CAMERA WEB に以下の記事が掲載されています(^-^)。
◆2022春のNEWレンズ13選!
高画質でコンパクトなモデルが続々登場
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2022.5.2.(月)
■写真1は、OM SYSTEM OM-1 の プロキャプチャーモード(ProCap SH1・120コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROで撮影したヤマトシジミ。120コマ/秒の速度で撮ると、とても細かく記録されて選択肢が多いので、羽根の形の良いものを選ぶことができます(^-^)。
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写真1:ヤマトシジミ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/4000秒
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
プロキャプチャーモード(ProCap SH1・120コマ/秒)
手持ち撮影
■写真2は(たぶん)マガリケムシヒキ。OM SYSTEM OM-1 の 深度合成モード + M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro で撮影。設定は絞りF5.6/ステップ5。ピントを合わせた写真と、ピントをずらしながら前2枚+後ろ5枚の計8枚撮影しています。写真3は写真2で深度合成した8枚の中の1枚。顔の一部にピントは合っているのですが、深度が浅いため、何となくメリハリがなく見えます。OM-1の 深度合成モード のピント合わせと処理速度がとても速くなって快適です(^-^)。※深度合成モードで撮影された写真は、上下左右各7%ほど画角が狭くなります。下の写真3は比較をわかりやすくするために合成後の写真とほぼ同じ画角にトリミングしています。
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写真2:マガリケムシヒキ(たぶん)
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
※画角120mmで撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(+0.7補正、1/60秒)
ISO1600 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
深度合成モード(フォーカスステップ5/ピントをずらして撮影した8枚を自動合成)
手持ち撮影
3
写真3:写真2で深度合成した8枚の中の1枚。
■YouTubeチャンネル「OMSystem JP(旧 OLYMPUS LIVE)」に以下の動画が公開されました(^-^)。
◆OM SYSTEM OM-1「取説動画」深度合成編
【写真講座 OM SYSTEM ゼミ】
2022.5.1.(日)
■午後から強い雨になり、寒い一日でした。コロナ禍になって変わったことは、雨の日に積極的に撮影に行くようになったこと。今日も少しだけ近所の草むらで撮影しました。写真1は、OM SYSTEM OM-1 の プロキャプチャーモード(ProCap SH1・120コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macroで撮影したヤマトシジミ。OM-1 の プロキャプチャーモードは、シャッターボタンを半押ししている間、データを蓄積していて、シャッターボタンを全押しした瞬間から過去に最大70コマさかのぼって記録される機能。ProCap SH1・120コマ/秒の速度では、0.58秒前から70コマ撮ることができます。このシーンの場合、水滴が落ちてからシャッターボタンを全押しすると、このように水滴が落ちる瞬間を撮れるわけです。しかも、120コマ/秒の高速撮影をRAWデータ(2000万画素)で記録することができます(^-^)。
1
写真1:ヤマトシジミ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
※画角120mmで撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F2.8 1/250秒
ISO800 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
プロキャプチャーモード(ProCap SH1・120コマ/秒)
手持ち撮影
■CAPA CAMERA WEB に以下の記事が掲載されています(^-^)。
◆2022春のNEWカメラ12選!
フラッグシップミラーレスから個性派カメラまで
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■以下の記事を紹介するのを忘れていました。3月に公開されたユーザーインタビューです(^-^)。
◆私の人生に大きな影響を与えた
OM SYSTEMとの出会い(宇賀地尚子さん)
3
■定期宣伝です。以下の記事を担当しました。是非、ご覧下さい(^-^)。
◆野鳥の撮り方~シーン別でコツをつかむ~(田中 博)
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◆昆虫の撮り方~マクロ撮影をマスターする~(田中 博)
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4月の日記
【写真展/イベント紹介コーナー】
■現在開催中、および、近日中に開催される写真展/イベントです。ご案内をいただいたものだけ紹介しています。基本的に終了日の順に並べています。
■関東
◆Tokyo Wall 2 Ginza Line
Phtographer:芦田みゆき
Model:MAIKO
【期 間】2022年5月3日(火)~ 5月8日(日)※月曜休廊
平日 12:00~19:00
土日 12:00~17:00
【場 所】iia gallery(アイアイエーギャラリー)
東京都中央区日本橋小伝馬町17−5
TEL 03-6661-7170
◆伸 × YAMAGISHI × 倫子
山岸 伸「GOKAN」/ 佐藤倫子「MARINELAND」
【期 間】2022年1月28日(金)~ 5月10日(火)※月曜日休館
11:00~19:00
【場 所】ライカプロフェッショナルストア東京
東京都中央区銀座6-4-1
TEL 03-6215-7070
◆三枝道夫 写真展「また会いにきちゃった」
【期 間】2022年5月5日(木)~ 5月16日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】OM SYSTEM GALLERY(旧 オリンパスギャラリー東京)
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆UNDERWATER PHOTOGRAPHERS
MARINE PRODUCT SPECIAL EXHIBITION
Produced by Jun Shimizu
【期 間】2022年5月5日(木)~ 5月16日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】OM SYSTEM PLAZA(旧 オリンパスプラザ東京) クリエイティブウォール
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆自然奏フォトグラファーズ東京 写真展
「whispers of moment 3」
【期 間】2022年5月13日(金)~ 5月19日(木)
10:30~19:00
※土・日・祝日は11:00~17:00
※最終日は14:00まで
【場 所】富士フォトギャラリー銀座 スペース1・2
東京都中央区銀座1丁目2-4
サクセス銀座ファーストビル4F
TEL 03-3538-9822
◆芦田みゆき 写真展「桃を買いに行く」
【期 間】2022年5月9日(月)~ 5月21日(土)※会期中無休
10:30~18:30 ※最終日は17:00まで
【場 所】Art Gallery M84
東京都中央区銀座四丁目11-3
ウインド銀座ビル5階
TEL 03-3248-8454
【入場料】500円
◆小島三幸 写真展「ハレ ときどき」
【期 間】2022年5月9日(月)~ 5月22日(日)
12:00~19:00
【場 所】RED photo gallery
東京都新宿区新宿1-2-11 近代ビル2F
TEL 03-5357-7407(Tokyo Lightroom 委託)
◆岡嶋クラス会 vol.12
【期 間】2022年5月17日(火)~ 5月22日(日)※月曜休廊
平日 12:00~20:00
土日 12:00~17:00
【場 所】iia gallery(アイアイエーギャラリー)
東京都中央区日本橋小伝馬町17−5
TEL 03-6661-7170
◆塙 真一 写真展
「New York,The City of Freedom」
【期 間】2022年4月28日(木)~ 5月22日(日)※月・火・水曜休み
木・金・土曜日 12:00~19:00
日曜日 12:00~15:00
【場 所】MONO GRAPHY Camera & Art
東京都中央区日本橋小伝馬町17-5-2F
◆喜多研一 写真展
「視点 地点」-GROUND RESUME-
【期 間】2022年5月3日(火)~ 5月29日(日)※会期中無休
13:00~19:00
【場 所】ギャラリーヨクト
東京都 新宿区四谷四丁目10 ユニヴェールビル102
TEL 03-6380-1666
◆岡嶋和幸 写真展「その向こうへ」
【期 間】2022年5月17日(火)~ 5月29日(日)※月曜休廊
12:00~19:00 ※日曜は17:00まで
【場 所】Jam Photo Gallery
東京都目黒区目黒2-8-7 鈴木ビル2階B号室
TEL 050-5438-2134
◆インターアート7 セレクション
オカダキサラ「TOKY∞VER」
【期 間】2022年5月18日(水)~ 5月29日(日)※月・火曜日休廊
水~金 12:00~19:30
土日祝 12:00~18:00
※最終日は17:00まで
【場 所】GALLERY TK2
東京都中央区日本橋久松町4-6 杉山ビル4F
TEL 03-3527-2226
◆インターアート7 セレクション
フランシスコ・エルネスト・カレロ・ベニテズ(TENGU)
「The Light Never Suffered(苦しみのない光)」
【期 間】2022年5月18日(水)~ 5月29日(日)※月・火曜日休廊
水~金 12:00~19:30
土日祝 12:00~18:00
※最終日は17:00まで
【場 所】GALLERY TK2
東京都中央区日本橋久松町4-6 杉山ビル4F
TEL 03-3527-2226
◆Dane.F.MISAKI 写真展「祈りの道」
【期 間】2022年5月19日(木)~ 5月30日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】OM SYSTEM GALLERY(旧 オリンパスギャラリー東京)
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆Nature Colors 林 幸恵 × 清家道子
~広角レンズで撮る「風景&マクロ」~
【期 間】2022年5月19日(木)~ 5月30日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】OM SYSTEM PLAZA(旧 オリンパスプラザ東京) クリエイティブウォール
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆清水淳・原田清美・永井千賀子 写真展「STYLE」
【期 間】2022年5月27日(金)~ 6月2日(木)
10:30~19:00
※土・日・祝日は11:00~17:00
※最終日は14:00まで
【場 所】富士フォトギャラリー銀座 スペース1
東京都中央区銀座1丁目2-4
サクセス銀座ファーストビル4F
TEL 03-3538-9822
◆清水哲朗 写真展「轍」
【期 間】2022年6月1日(水)~ 6月13日(月)※日曜日定休
11:00~18:30 ※最終日は17:00まで
【場 所】CO-CO PHOTO SALON(ココフォトサロン)
東京都中央区銀座3丁目11-14 ルート銀座ビル 4F
TEL 03-3542-7110
◆田村拓也 写真展「赤外線写真の世界」
【期 間】2022年6月1日(水)~ 6月13日(月)※火曜定休
11:00~19:00
【場 所】ケンコー・トキナー・ギャラリー
東京都中野区中野5-68-10 KT中野ビル2F
◆黒柳昌樹 写真展「共感覚の瞬間」
【期 間】2022年6月2日(木)~ 6月13日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】OM SYSTEM PLAZA(旧 オリンパスプラザ東京) クリエイティブウォール
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆田原芳明 写真展「一会の記憶 -平成の原風景-」
【期 間】2022年5月20日(金)~ 5月22日(日)
9:00~17:00(初日12:00から/最終日16:00まで)
【場 所】那須野が原ハーモニーホール
栃木県大田原市本町1丁目2703-6
TEL 0287-24-0880
【期 間】2022年6月17日(金)~ 6月19日(日)
9:00~17:00(初日12:00から/最終日16:00まで)
【場 所】栃木市藤岡文化会館
栃木県栃木市藤岡町藤岡810
TEL 282-62-4351
◆中島慶太 写真展
「コーヒーのふるさとエチオピアを訪ねて」
【期 間】2022年6月16日(木)~ 6月22日(水)
平 日 10:00~18:00
土日祝 11:00~18:00
※最終日は15:00まで
【場 所】ポートレートギャラリー
東京都新宿区四谷1-7 日本写真会館5階
TEL 03-3351-3002
◆竹内敏信 追悼 写真展「天地聲聞」
【期 間】2022年4月1日(金)~ 6月23日(木)
※日曜・祝日休館/GW期間(4月29日~5月5日休館)
11:00~19:00 ※最終日14:00まで
【場 所】竹内敏信記念館 TAギャラリー
東京都新宿区下落合3-20-4-3F
TEL 03-3953-0431
※観覧は予約制としているため事前に「お問い合わせ」から
日時をご連絡お願いいたします。
◆岩田晶子 写真展「GANGĀ」
【期 間】2022年6月14日(火)~ 6月25日(土)※日曜・月曜・祝日休館
10:30~18:30
【場 所】キヤノンギャラリー銀座
東京都中央区銀座3-9-7 トレランス銀座ビルディング1F
TEL 03-3542-1860
◆一般社団法人 日本自然科学写真協会
第43回SSP展「自然を楽しむ科学の眼2022-2023」
【期 間】2022年7月1日(金)~ 7月7日(木)
10:00~19:00 ※最終日は16:00まで/入館は終了10分前まで
【場 所】富士フイルムフォトサロン東京 スペース1・2
東京都港区赤坂9-7-3 フジフイルムスクエア
TEL 03-6271-3351
■関西
◆THE GALLERY セレクション展
竹下光士 写真展
GEOSCAPE MTL 中央構造線
【期 間】2022年5月6日(金)~ 5月18日(水)※日曜休館
10:30~18:30 ※最終日は15:00まで
【場 所】ニコンプラザ大阪 THE GALLERY
大阪市中央区博労町3-5-1
御堂筋グランタワー 17階
TEL 06-6348-9698
◆一般社団法人 日本自然科学写真協会
第43回SSP展「自然を楽しむ科学の眼2022-2023」
【期 間】2022年5月20日(金)~ 5月26日(木)
10:00~19:00 ※最終日は14:00まで
【場 所】富士フイルムフォトサロン大阪
大阪市中央区本町2-5-7 メットライフ本町スクエア1F
TEL 06-6205-8000
◆ヴォーリズ学園創立100周年記念事業
桃井一至 ヴォーリズ建築写真展「VORIES TIME」
【期 間】2022年3月25日(金)~ 6月16日(木)
10:00 ~ 16:00
【場 所】ヴォーリズ学園ハイド記念館
滋賀県近江八幡市市井町177
TEL 0748-32-3444
◆岡本洋子 写真展「心模様、花もよう」
【期 間】2022年8月19日(金)~ 8月25日(木)
10:00~19:00 ※最終日は14:00まで
※1月23日(日)はビル法定設備点検のため休館。
【場 所】富士フイルムフォトサロン大阪
大阪市中央区本町2-5-7 メットライフ本町スクエア1F
TEL 06-6205-8000
■その他の地域
◆栄馬智太郎 写真展「霊峰御嶽」ONTAKE
【期 間】2022年5月6日(金)~ 5月11日(水)
10:00~18:00
【場 所】富士フイルムフォトサロン札幌
札幌市中央区大通西6丁目1番地 富士フイルム札幌ビル1F
TEL 011-241-7170
◆一般社団法人 日本自然科学写真協会
第42回SSP展「自然を楽しむ科学の眼2021-2022」
【期 間】2022年4月29日(金・祝)~ 6月12日(日)※火曜休館
9:00~17:00
【場 所】宮崎県総合博物館
宮崎県宮崎市神宮2丁目4番4号
TEL 0985-24-2071
◆「風景写真Xtension展」
【期 間】2022年7月1日(金)~ 7月7日(木)
10:00~18:00 ※最終日は14:00まで
【場 所】富士フイルムフォトサロン名古屋
愛知県名古屋市中区栄一丁目12番17号
富士フイルム名古屋ビル1F
TEL 052-204-0830
◆岡本洋子 写真展「心模様、花もよう」
【期 間】2022年9月9日(金)~ 9月15日(木)
10:00~18:00 ※最終日は14:00まで
【場 所】富士フイルムフォトサロン名古屋
愛知県名古屋市中区栄一丁目12番17号
富士フイルム名古屋ビル1F
TEL 052-204-0830
【期 間】2022年11月4日(金)~ 11月9日(水)
10:00~18:00
【場 所】富士フイルムフォトサロン札幌
札幌市中央区大通西6丁目1番地 富士フイルム札幌ビル1F
TEL 011-241-7170
◆一般社団法人 日本自然科学写真協会
第43回SSP展「自然を楽しむ科学の眼2022-2023」
【期 間】2022年6月10日(金)~ 6月15日(水)
10:00~18:00
【場 所】富士フイルムフォトサロン札幌
札幌市中央区大通西6丁目1番地 富士フイルム札幌ビル1F
TEL 011-241-7170
【期 間】2022年7月23日(土)~ 8月28日(日)※月曜休館
9:00~17:00
【場 所】水の駅「ビュー福島潟」
新潟県新潟市北区前新田乙493
TEL 025-387-1491
【期 間】2022年9月23日(金)~ 9月28日(水)
10:00~17:00 ※最終日は16:00まで
【場 所】AMS写真館ギャラリー
京都市中京区西ノ京銅駝町48 A'BOX
TEL 075-841-1470
【期 間】2022年10月22日(土)~ 12月11日(日)
9:00~17:00
【場 所】富山市科学博物館
富山市西中野町1-8-31
TEL 076-491-2123
【期 間】2022年12月24日(土)~ 2023年1月29日(日)
※火曜及び12/26~1/1・1/4休館
9:30~17:00
【場 所】島根県立三瓶自然館サヒメル
島根県大田市三瓶町多根1121-8
TEL 0854-86-0500
【期 間】2023年2月11日(土)~ 3月5日(日)
※月曜・2/14・2/24休館
9:00~17:00
【場 所】広島市 5-Days こども文化科学館
広島県広島市中区基町5-83
TEL 082-222-5346
【期 間】2023年4月29日(土)~ 6月11日(日)※火曜休館
9:00~17:00
【場 所】宮崎県総合博物館
宮崎県宮崎市神宮2丁目4番4号
TEL 0985-24-2071
4月の日記