5月15日以前の日記
【お知らせ】
◆第12回 OM SYSTEM ズイコークラブ 仙台支部 写真展「四季彩祭」
※私も2点出品しています。私が参加するグループ展をここで紹介しています。
【期 間】2022年6月3日(金)~ 6月7日(火)
11:00~17:00 ※最終日は16:00まで
【場 所】東北工業大学 一番町ロビー
仙台市青葉区一番町1丁目3-1 TMビル1F
2022.5.31.(火)
■写真1は、OM SYSTEM OM-1 の プロキャプチャーモード(ProCap SH2・AF/AE追従50コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO で撮影したモンシロチョウ。近づいてきたオスに対して、メスが交尾拒否しているシーン。ProCap SH1(ピント固定120コマ/秒)で撮るときは、蝶が飛んで通ると予測した位置に置きピンして、この瞬間は下のメスにはピントが合っていないことが多いので、この写真はAF追従のProCap SH2(50コマ/秒)だからピントが合ったと言えます(^-^)。
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写真1:モンシロチョウ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/3200秒
ISO400 ホワイトバランス:5300K
C-AF AFターゲット:Large
プロキャプチャーモード(ProCap SH2・AF/AE追従50コマ/秒)
手持ち撮影
■写真2は、OLYMPUS PEN E-P7 + M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO(40mm相当)で撮影。カラープロファイルコントロールのCOLOR3を選択してシェーディング効果:-1に設定しました(^-^)。
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写真2:西荻窪
OLYMPUS PEN E-P7
M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO
※画角40mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F4.0(1/30秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
カラープロファイルプリセット:COLOR3(クラシックフィルム ビビッド)
シェーディング効果:-1
手持ち撮影
■デジカメWatch に以下の記事が掲載されました(^-^)。
◆山岸伸の「写真のキモチ」
第24回:俳優 西田敏行さんとの出会い(後編)
夢中で西田さんを撮っていたあの頃
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2022.5.30.(月)
■写真1は、OM SYSTEM OM-1 の プロキャプチャーモード(ProCap SH2・AF/AE追従50コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO で撮影したモンシロチョウ。これまで、アゲハチョウは ProCap SH2(AF/AE追従50コマ/秒)、小型の蝶は ProCap SH1(ピント固定120コマ/秒)で撮っていました。ProCap SH1(ピント固定120コマ/秒)では真横に飛ぶ場合は複数のコマにピントが合いますが、前後の動きでは1~2コマしかピントが合わないため、昨日は ProCap SH2(AF/AE追従50コマ/秒)で撮ってみたところ、見事に追従してくれました。これからモンシロチョウくらいの速さの蝶はこのモードで撮りたいと思います。オートフォーカスの設定は、C-AF/ターゲットLarge です。よく「田中さんの昆虫の飛翔写真はなぜオートフォーカスでピントが合うのですか?」と言われるのですが、「ピントは自然に合うものではなく、撮影者が合わせるもの」だと思います。いくらカメラが優秀になっても、撮影者がピントを合わせようとしないと合わないシーンもあります。この写真のポイントは、飛ぶコースを予測してAFターゲットの位置を設定することです(^-^)。
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写真1:モンシロチョウ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/3200秒
ISO400 ホワイトバランス:5300K
C-AF AFターゲット:Large
プロキャプチャーモード(ProCap SH2・AF/AE追従50コマ/秒)
手持ち撮影
■写真2は、OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROで撮影したユリ。このレンズのテレ側の最短撮影距離45cm/最大撮影倍率0.42倍相当(35mm判換算)で撮影しました(^-^)。
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写真2:ユリ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
※画角200mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(-2.0補正、1/640秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
手持ち撮影
■ヒルトピアアートスクエアでは、キヤノンフォトクラブ Photo910 東京 第6回作品展が開催中。指導されている工藤智道さんは残念ながらご不在でした。また、次の機会にお会いしましょう! 写真展は明日5月31日(火)までです(^-^)。
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■富士フイルムフォトサロン東京では、東京写真月間2022 日本写真協会賞受賞作品展が開催中。受付に村田和夫さんがおられて、少しだけお話しすることができました。写真展は6月2日(木)までです(^-^)。
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■ストライプハウスギャラリー M・Bフロアー では、阿波根 治/高島史於/玉内公一 写真展「深谷正子の仕事」が開催中。皆様と久しぶりにお会いできて嬉しく思いました。写真展は、明日5月31日(火)までです(^-^)。
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■西荻窪カフェギャラリー SAWYER CAFEでは、荒井眞治 連続写真展 第3部「ライブな日々SAWYER 編」が開催中。荒井さんと初めてお会いしたのは、2011年に熊本で開催された「あしきた写真フェスティバル」。それ以来、いつもSAWYER CAFEでの写真展のご案内をいただいていましたが、初めて伺いました。今日、お店にはブルースキダリストの方がおられて、WEST ROAD BLUES BANDの話で盛り上がりました(その方は松本照夫さんと何度か演奏されたとのこと)。最近、YouTubeで貴重な音源を探して聴いているのですが、たまたまここ数日(今朝も)聴いているのは、WEST ROAD BLUES BANDメンバーの方々の音源でした。今日、まさかそんなお話をできるとは思いませんでした。今日は夜にオンライン会議があるので30分ほどで失礼しましたが、またゆっくり伺いたいと思います。写真展は6月7日(火)までです(^-^)。
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■写真7は豊永和明さん。前回、豊永さんが OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO をお持ちのところを掲載したのは5月16日(月)。「お買い上げでしょうか?」と書きましたが、あれからすぐに注文されたそうです(笑)。
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2022.5.29.(日)
■今日は休み。最近、なかなか疲れが抜けなかったのですが、午後に2時間ほど昼寝。もの凄く体が軽くなりました。午前中は近所の公園で少しだけ撮影。今日はギンヤンマの姿はなく、クロスジギンヤンマが飛んでいました。写真1は、OM SYSTEM OM-1 の AI被写体認識AF(鳥)/高速連写 SH2(AF/AE追従50コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO で撮影。今までクロスジギンヤンマの飛翔写真は、置きピンとプロキャプチャーモードで撮影することが多かったのですが、OM-1 では、(ファインダー内にトンボを捉え続けられれば)C-AF で撮れるようになりました。高速連写 SH2(50コマ/秒)では、連写中にファインダー内がブラックアウトしないため、トンボを画面内で捉え続けやすく、撮影がとても楽になりました。オートフォーカスの設定は、C-AF/オールターゲット です(^-^)。
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写真1:クロスジギンヤンマ(♂)
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※トリミング
マニュアルモード F4.0 1/2000秒
ISO800 ホワイトバランス:5300K
C-AF AFターゲット:all
高速連写 SH2(AF/AE追従50コマ/秒)
手持ち撮影
■野鳥とトンボが飛んでくるのを待っているとき、ヘリコプターが飛んできました。従来機種の電子シャッターでは翼(ローター・ブレード)が歪んで写るためメカシャッターに切り替えていました。OM-1 ではどうかな…と思って、電子シャッターで撮ってみましたが、写真2の通り、歪みは感じません。はじめて AI被写体認識AF(飛行機)で撮影しました(^-^)。
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写真2:ヘリコプター
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※トリミング
マニュアルモード F4.0 1/4000秒
ISO200 ホワイトバランス:5300K
C-AF AFターゲット:all
高速連写 SH2(AF/AE追従50コマ/秒)
手持ち撮影
■今日の東京は30℃という夏日。葉に映る影が美しかったです(^-^)。
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写真3:シダの影
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
※画角200mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(1/160秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
手持ち撮影
■写真4は影ではなく葉の模様。先日から「Vの字」の模様が気になっていて「何の葉だろう」と思って調べたところ、ミズヒキの葉でした(^-^)。
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写真4:ミズヒキの葉
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
※画角200mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(1/15秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
手持ち撮影
■本日、新宿でフォトウォークと写真ギャラリー巡りを行う PHOTOPEACE(フォトピース)が開催されていました。OM SYSTEM PLAZA ショールーム内に募金コーナーを設置。500円の募金でフィルム(期限切れ)を1本お持ち帰りいただく…というイベントが行われて、多くの方々で賑わったようです。高橋 渉さんから写真をいただいたので掲載します(^-^)。
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写真9:明日5月30日(月)まで、OM SYSTEM GALLERY で
写真展「祈りの道」を開催されている Dane.F.MISAKI さん。
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写真10:Tか本さん。
※写真7~10 撮影:高橋 渉さん
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写真11:もりさとしさん(左)と高橋 渉さん。
2022.5.28.(土)
■先日書いた通り、今年は撮影時間が短く、週3時間程度。その短い時間で「人に見せられる写真を1週間分(昆虫と花を各7枚)撮る」ことを続けており、いろいろな昆虫を探すようになりました。先日からナナホシテントウの写真を何度か掲載していますが、ナナホシテントウは絵になるのでいつも探しています。写真1と写真2は、一瞬、「ナナホシテントウいた!」と喜んだ写真。よく見るとぜんぜん違うのですが、遠くから見ると間違えてしまいました。写真3がナナホシテントウです(^-^)。
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写真1:クロボシツツハムシ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
※画角120mmで撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(1/800秒)
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
手持ち撮影
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写真2:ナミテントウ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
※画角120mmで撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(1/125秒)
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
手持ち撮影
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写真3:ナナホシテントウ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
※画角120mmで撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(1/160秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
手持ち撮影
■並べるとこんな感じです。
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■今日の花写真は藤棚。花の写真というよりスナップショットですが…。水平に撮っているのですが、何か変です(笑)。
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写真5:藤棚
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
※画角108mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F4.0(-0.3補正、1/160秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
アートフィルター:トイフォトI(効果:フレーム)
S-AF AFターゲット:Small
手持ち撮影
■今日は弾丸・名古屋日帰り出張。OM SYSTEM ズイコークラブ 名古屋支部例会に出席。コロナ禍でリアル活動が中断し、昨年秋に撮影会と写真展を行なったものの、例会・作品講評会はずっとオンラインで行なってきました。私も何度かオンライン講評会に参加しましたが、今日、初めて名古屋支部のリアル例会に出席。皆さんの反応がダイレクトに伝わってくるので、やっぱりリアルは良いですね!(^-^)
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写真6:OM SYSTEM ズイコークラブ 名古屋支部専任講師・
青木栄隆さん。
2022.5.27.(金)
■写真1は、OM SYSTEM OM-1 の プロキャプチャーモード(ProCap SH1・120コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 ISで撮影したスジグロシロチョウ。OM-1 の プロキャプチャーモードは、シャッターボタンを半押ししている間、データを蓄積していて、シャッターボタンを全押しした瞬間から過去に最大70コマさかのぼって記録される機能。ProCap SH1・120コマ/秒の速度では、0.58秒前から70コマ撮ることができます。このシーンの場合、スジグロシロチョウが飛んでからシャッターボタンを全押しすると、このような瞬間を簡単に撮れるわけです。しかも、120コマ/秒の高速撮影をRAWデータ(2000万画素)で記録することができます(^-^)。
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写真1:スジグロシロチョウ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS
※画角800mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F6.3 1/3200秒
ISO3200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
C-AF AFターゲット:Middle
プロキャプチャーモード(ProCap SH1・120コマ/秒)
手持ち撮影
■写真2は、OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 ISで撮影したドクダミ。このレンズは近接能力に優れていて、最短撮影距離:1.3m/最大撮影倍率:0.57倍相当(35mm判換算)。この写真は最大撮影倍率ではないですが、800mm相当という超望遠域の撮影のため、ボケが大きくてダイナミック。印象的な写真に仕上がりました(^-^)。
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写真2:ドクダミ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS
※画角800mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F6.3(1/250秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
手持ち撮影
■本日、OM SYSTEM ゼミ・「写真を楽しむ」講座の以下の動画が公開されました(^-^)。
◆「写真を楽しむ」写真家 斎藤巧一郎
「ライフワーク『食』の取材をとおして」
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◆「写真を楽しむ」写真家 菅原貴徳
「初夏の鳥たちを楽しむヒント集」
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◆「写真を楽しむ」写真家 むらいさち
「ふんわりかわいいお花を撮ってみよう」
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■YouTubeチャンネル「OMSystem JP(旧 OLYMPUS LIVE)」に以下の動画が公開されました(^-^)。
◆OM SYSTEM OM-1「取説動画」ボタンの設定編
【写真講座 OM SYSTEM ゼミ】
■本日より、以下のキャンペーンが始まりました(^-^)。
◆「OM SYSTEM 公式アプリ」1万ダウンロード突破記念!
OM-1プレゼントキャンペーン
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■デジカメWatch に以下の記事が掲載されています(^-^)。
◆キャンペーン
OM-1が1名に当たる。
「OM SYSTEM公式アプリ」1万ダウンロード記念で
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◆OM SYSTEM GALLERY、若手支援の公募展「Limelight」発表。
8月から作品募集
39歳以下と29歳以下の2部門で
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◆OMDS、「OM SYSTEM OM-1」の最新ファームウェアを公開。
不具合を修正
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■ASCII.jp に以下の記事が掲載されています(^-^)。
◆「12-100mm F4レンズ」と猫瞳AFの組み合わせで、
OM-1は最強の猫撮りカメラになった!
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2022.5.26.(木)
■写真1は、OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROを持って近所を歩いていたときに見つけた木。ユズリハでしょうか…。とても印象に残る葉の形をしています(^-^)。
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写真1:ユズリハ(たぶん)
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
※画角42mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(-0.3補正、1/40秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
手持ち撮影
■今日は、齋藤博美さんの栃木写心企画に遊びに行きました。ご自宅に写真教室 兼 ギャラリーの他、野外スタジオが完備されており、花・昆虫・野鳥の自然な姿をご自宅の庭で撮れるというテーマパークのようなうらやましい環境でした。齋藤さんとリアルでお会いしたのは、たぶん10年ぶりくらい。齋藤さんの後ろに飾られている作品は、2012年にオリンパスギャラリー東京(小川町)で開催された写真展「足もとの大自然(マクロの世界)」で展示されたものだそうです(^-^)。
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■写真3は、齋藤博美さんの野外スタジオ(ご自宅の庭)で撮影したアオハダトンボ。庭でこれが撮れるのは本当にうらやましいです。OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROで撮影しました(^-^)。
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写真3:アオハダトンボ(♀)
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
※画角200mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(1/400秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
手持ち撮影
■OM SYSTEM PLAZA では 「OM SYSTEM 写真家 作品展」の作品が展示されています。現在展示されているのは、清水哲朗さんの作品。高橋 渉さんから写真をいただいたので掲載します(^-^)。
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写真4:左から、Iけ田さん、清水哲朗さん、佐藤大史さん。
※撮影:高橋 渉さん
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写真5:清水哲朗さんの写真展「轍」は、6月1日(水)~ 6月13日(月)、
CO-CO PHOTO SALON(ココフォトサロン)で開催されます。
※撮影:高橋 渉さん
■PICTURESに以下の記事が公開されています(^-^)。
◆清水哲朗 写真展「轍」
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■6月3日(金)~ 6月5日(日)、サッポロテイネスキー場オリンピアスキーセンター前で開催される「サッポロアウトドアキャンプスタイル」にカメラメーカー各社が出展します。北海道在住の方は、是非、ご来場下さい(^-^)。
◆サッポロアウトドアキャンプスタイル
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■Twitterのペンちゃん【OMデジタルソリューションズ公式】(@olympuspenstyle)で、OM SYSTEM 鳥研メンバーによる不定期連載をしています。5月の担当は、小口一也さん。今日は小口さんの3回目(最後)の投稿。写真をクリックしていただくと投稿ページに飛びます。是非、ペンちゃんをフォローしていただき、ご覧下さい(^-^)。
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2022.5.25.(水)
■今日は午前半休。役所の無料相談の予約が私の休みの日と合わなくて半休をいただきました。当面、休みの日は母の件で役所通いが続くため、撮影は近場で一日1~2時間になる見込み。トンボ日記に掲載している写真は休みの日(週2日)に撮影したものを小出しにしていますが、今年は特に忙しくて、撮影時間は週3時間程度。つまり3時間で人に見せられる写真を1週間分(昆虫と花の写真を各7枚)撮影するのが目標です。短時間で撮るために、日頃の観察と知識が必要になります。一人でTCCにチャレンジしている気分で(笑)、前向きに「試練」だと思って楽しみながら撮影を続けます(^-^)。
■写真1・2は、OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROで撮影した枯れたネズミモチ(たぶん)。この日は夏のような青空と雲でした(^-^)。
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写真1:ネズミモチ(たぶん)
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
※画角34mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F8.0(-0.3補正、1/250秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
PLフィルター使用
手持ち撮影
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写真2:ネズミモチ(たぶん)
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
※画角24mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F8.0(+0.7補正、1/100秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
PLフィルター使用
手持ち撮影
■写真3は、OM SYSTEM OM-1 の プロキャプチャーモード(ProCap SH1・120コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROで撮影したコミスジ(トリミングしています)。アゲハチョウくらいの大きさの場合は50コマ/秒で十分ですが、小型の超は動きが速く、できるだけ細かく記録したいので120コマ/秒で撮影しています。OM-1は、120コマ/秒の高速撮影をRAWデータ(2000万画素)で記録することができます(^-^)。
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写真3:コミスジ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※トリミング
マニュアルモード F4.0 1/5000秒
ISO800 ホワイトバランス:5300K
プロキャプチャーモード(ProCap SH1・120コマ/秒)
手持ち撮影
■本日、森上信夫さんの「虫のオスとメス、見分けられますか?」(税込1,760円/ベレ出版)が発売になりました。森上さんは毎年、数冊の著書を刊行されており、いずれもユニークな視点でまとられています。「昆虫のオスとメス」についてまとめられた本というのは見たことがなく、「よく次から次へとアイデアが湧いてくるなぁ」と思います。アイデアだけでなく、写真のクォリティが高く、見ているだけで楽しくなります。トンボは専門書をたくさん持っているのでオスとメスの違いはわかりますが、他の昆虫については勉強不足。これからこの本で勉強したいと思います(^-^)。
◆「虫のオスとメス、見分けられますか?」(税込1,760円/ベレ出版)
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■写真5は佐藤大史さん。東京に来られているということで少しだけお会いしました。佐藤さんは OM SYSTEM ズイコークラブ 長野支部の専任講師。コロナ禍でなかなかリアル活動が思うようにできない状況ですが、いろいろ工夫されて興味深い試みをされています。私が出席する公式例会以外に、自主活動として学習会を開いています。来月の学習会は佐藤さんが不在ということで、臨時講師として凄い方が登場されるとのこと。ズイコークラブ長野支部会員の方々だけのお楽しみのようです(^-^)。
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■本日、以下の記事が公開されました(^-^)。
◆写真家 桃井 一至 × OM SYSTEM OM-1
~OM-1の多様性~
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◆ビデオグラファー 斎賀 和彦 × OM SYSTEM OM-1
~ハイエンド機に要求される機能、性能をほぼ全て内包し、
小型軽量のシステムに凝縮したカメラだ!~
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2022.5.24.(火)
■写真1は、OM SYSTEM OM-1 の AI被写体認識AF(鳥)/高速連写 SH2(AF/AE追従50コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROで撮影したオナガ。オナガを撮る機会は多いですが、すっきりした場所で撮ることができなくて、今までトンボ日記にほとんど掲載していませんでした。昨日はいつもの公園で、上空を横切る野鳥を狙っていたところ、オナガが飛んできてくれました。遠くから向かってくるところをファインダーで追い続けて、鳥が画面内でこのサイズになるまで引き寄せて連写を始めます。OM-1 の 高速連写 SH2(50コマ/秒)では、連写中にファインダー内がブラックアウトしないため、野鳥を画面内で捉え続けやすくなりました。オートフォーカスの設定は、C-AF/オールターゲット です(^-^)。
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写真1:オナガ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/4000秒
ISO800 ホワイトバランス:5300K
C-AF AFターゲット:all
高速連写 SH2(AF/AE追従50コマ/秒)
手持ち撮影
■昨日は前日には見なかったギンヤンマが飛んでいました。写真1は、OM SYSTEM OM-1 の AI被写体認識AF(鳥)/高速連写 SH2(AF/AE追従50コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20 で撮影。この日も鳥認識で見事にピントを合わせ続けてくれました。トンボは旋回するとき、頭は水平を保って体だけひねります。このとき、羽根の動きがとても速くなるため、従来機種では羽根が不自然な形に写ることがほとんどでした。今月、何度か旋回のシーンを撮影しましたが、OM-1 では、今のところそのような現象は出ていません(^-^)
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写真2:ギンヤンマ(♂)
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20
※トリミング
マニュアルモード F8.0 1/3200秒
ISO1600 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
C-AF AFターゲット:all
高速連写 SH2(AF/AE追従50コマ/秒)
手持ち撮影
■写真3は従来機種の電子シャッターで撮影。羽根の形が不自然に写っています。今まで、このようなシーンを撮るときはメカシャッターに切り替えていましたが、OM-1 では、その必要はなさそうです(^-^)。
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写真3:ギンヤンマ(♂)
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※トリミング
マニュアルモード F4.0 1/2000秒
ISO1600 ホワイトバランス:5300K
C-AF AFターゲット:9点グループ
静音連写(AF/AE追従18コマ/秒)
手持ち撮影
■昨日はクロスジギンヤンマの産卵を撮影できました。アシが生い茂っている場所だったので、茎と茎の間から何とか撮ることができました(^-^)。
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写真4:クロスジギンヤンマ(♀)
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 1.4x Teleconverter MC-14
※画角840mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(-0.7補正、1/1000秒)
ISO800 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■CAPA CAMERA WEB に以下の記事が掲載されました(^-^)。
◆25年間のモンゴル撮影旅で出会った
“乗り物”に着目した 清水哲朗写真展「轍」
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■本日、以下の記事が公開されました(^-^)。
◆雑食系のフォトライフでも手軽にどんなところにでも
連れて行けるOM SYSTEM(だいとしぃさん)
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◆野鳥撮影においてフルサイズに
取って代わるOM SYSTEM(@momo3yama3さん)
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◆OM SYSTEMで撮る風景写真~春編~
(@_____mimosa.619_____さん)
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■本日、OM SYSTEM OM-1のファームウェアのアップデートが公開されました。以下のページに注意事項が書かれていますので、ご熟読の上、ご対応下さい。私はカスタムモードC1~C4には、すべてマニュアルモードの設定を登録しており、従来機種のファーアップでは、シャッター速度と絞り値が引き継がれませんでした(確か、1/250秒・F5.6に変わってしまう)。今回、ファームアップしたところ、自分が設定したシャッター速度と絞り値が引き継がれるようになっていました。細かい話ですが、個人的にはとても嬉しいことでした(^-^)。
◆OM SYSTEM OM-1 ファームウェア
アップデート公開に関するお知らせ
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2022.5.23.(月)
■写真1は、5月14日(土)にOM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro + マクロフラッシュ STF-8 で撮影したクロクシコメツキ(たぶん)。うちの近所にはこのクロクシコメツキとシモフリコメツキがたくさんいて、飛び立つところを何度も見ているので「いつか撮りたい」と思っていました。
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写真1:クロクシコメツキ(たぶん)
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
※画角120mmで撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F8.0 1/125秒
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
マクロフラッシュ STF-8
手持ち撮影
■今日、チャンスが2回ありました。上に飛ぶと思ったので、上を空けたフレーミングにしていましたが、いずれも上に飛ばずに下に落ちてしまいました(笑)。
2
3
写真2・3:クロクシコメツキ or シモフリコメツキ(たぶん)
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/3200秒
ISO6400 ホワイトバランス:5300K
プロキャプチャーモード(ProCap SH1・120コマ/秒)
手持ち撮影
■OM-1 の プロキャプチャー SH1(120コマ/秒)で撮影した86コマをGIFアニメにしてみました。2回に分かれているものをつなげたので途中抜けていますが、イメージしていただけると思います(^^ゞ。
4
■写真5は、OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROで撮影したドクダミ。最初、横位置で撮っていたのですが、風景写真G2(じじ)放談[001]で聞いた「縦位置のドクダミ作品」というエピソードを思い出して縦位置で撮ってみました(^-^)。
5
写真5:ドクダミ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
※画角300mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F2.8(-0.7補正、1/500秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
手持ち撮影
■ネットで注文していた BIRDER 2022年6月号 が届きました。早速、明日から通勤電車で読みたいと思います(^-^)。
6
■今日はシフトでお休み。午前中は母の諸手続きで役所に行って書類を書くことに集中していました。午後、少しだけ近所の公園で撮影して気分転換。しばらく遠出できる状態ではないので、自宅近所の自然を楽しみたいと思います(^-^)。
2022.5.22.(日)
■写真1は、OM SYSTEM OM-1 の AI被写体認識AF(鳥)/高速連写 SH2(AF/AE追従50コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROで撮影したツバメとクロスジギンヤンマ。ともに少しトリミングしています。今日は上空をいろいろな野鳥が飛んでいたので、AI被写体認識AF(鳥)はONにしたまま。クロスジギンヤンマに対しても鳥認識の白い枠が出て、そのまま撮っていました。OM-1 の 高速連写 SH2(50コマ/秒)では、連写中にファインダー内がブラックアウトしないため、野鳥やトンボを画面内で捉え続けやすく、撮影がとても楽になりました。オートフォーカスの設定は、C-AF/オールターゲット です(^-^)。
1
写真1:ツバメ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※トリミング
マニュアルモード F4.0 1/1600秒
ISO200 ホワイトバランス:5300K
C-AF AFターゲット:all
高速連写 SH2(AF/AE追従50コマ/秒)
手持ち撮影
2
写真2:クロスジギンヤンマ(♂)
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※トリミング
マニュアルモード F4.0 1/4000秒
ISO800 ホワイトバランス:5300K
C-AF AFターゲット:all
高速連写 SH2(AF/AE追従50コマ/秒)
手持ち撮影
■写真3は、OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROで撮影した枯れたオオツルボと影。最近、スナップ撮影はすっかりこの組み合わせになりました(^-^)。
3
写真1:オオツルボ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
※画角200mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(-0.3補正、1/800秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
アートフィルター:トイフォトI(効果:フレーム)
S-AF AFターゲット:Small
手持ち撮影
■毎日、超バタバタで月刊誌の発売日を忘れていて、BIRDER 2022年6月号は近所の書店2軒とも売り切れ(ネットで注文しました)。今日は書店でカメラ専門誌を購入しました。今月は、フォトコン 2022年6月号/デジタルカメラマガジン 2022年6月号/CAPA 2022年6月号の3誌です(^-^)。
4
2022.5.21.(土)
■写真1は、OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROで撮影したムラサキカタバミ、写真2は、OLYMPUS PEN E-P7 + M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO で撮影したイモカタバミ。どちらも移動中にスナップ撮影した写真です(^-^)。
1
写真1:ムラサキカタバミ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
※画角200mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F4.0(-0.3補正、1/125秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
手持ち撮影
2
写真2:イモカタバミ
OLYMPUS PEN E-P7
M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO
※画角40mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F4.0(+1.0補正、1/200秒)
ISO200 ホワイトバランス:AUTO
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■写真3・5は、OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO(最短撮影距離1.4m)で撮影したヒラタアブの仲間。ホバリングしているところを撮影していますが、従来機種では電子シャッターだと羽根が歪むことが多く、このような写真を撮るときはメカシャッターに切り替えていました。写真4・6は、それぞれ一部分を拡大したもの。OM-1 はほとんど歪みを感じないので電子シャッターで撮るようになりました。高速連写 SH2(50コマ/秒)では、連写中にファインダー内がブラックアウトしないため、ヒラタアブを画面内で捉え続けやすく、撮影がとても楽になりました。ピントは マニュアルフォーカス(最短撮影距離に固定)で、体を前後させながら撮影しました(^-^)。
3
写真3:ヒラタアブの仲間
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/2500秒
ISO800 ホワイトバランス:5300K
MF 高速連写 SH2(50コマ/秒)
手持ち撮影
4
写真4:写真3の一部分を拡大。
5
写真5:ヒラタアブの仲間(交尾)
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/2500秒
ISO800 ホワイトバランス:5300K
MF 高速連写 SH2(50コマ/秒)
手持ち撮影
6
写真6:写真5の一部分を拡大。
■本日、隔月刊『風景写真』チャンネルで、以下のライブ配信が行なわれました。アーカイブでご覧いただけます(^-^)。
◆風景写真G2(じじ)放談[001]
■東京都写真美術館 B1F展示室で、「第47回 2022 JPS展」が始まりました。毎回、多くの知人が入賞されていますが、今回は橘 毅(たちばな つよし)さんが文部科学大臣賞を受賞されました。数日前に橘さんからメッセージをいただき、受賞されたことを知りました(自宅にご案内をいただいたそうですが、私が引っ越して新住所を知らせていなかったので…スミマセンでした)。会期中、在廊されるとのことで、早速、初日の今日、伺いました。橘さんとお話ししたのは本当に久しぶりで、コロナが落ち着いたらゆっくり写真について語り合いたいと思いました。橘さん、おめでとうございます!(^-^)
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写真8:橘 毅(たちばな つよし)さん。
■今日はJPS展表彰式が行われていたとのことで、JPS役員・委員・事務局の方々と久しぶりにお会いしました。ほとんどの方が2年以上お会いしていなかったので、久しぶりにお話しできて嬉しく思いました(^-^)。
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写真9:大津茂巳さん。スミマセン…ピントが合っていませんでしたm(__)m。
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写真10:左から、小林みのるさん、河合ゆみさん、
熊切大輔さん、渡部晋也さん、杉山一昌さん。
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写真11:左から、野村伸子さん、杉山一昌さん、松倉広治さん、
吉永陽一さん、野田知明さん、徳永尚美さん。
吉永陽一さんが出品されている
写真展「Photo Exhibition Par Avion 6」は、
5月26日(木)まで富士フォトギャラリー銀座で開催中です。
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写真12:左から、徳永尚美さん、野田知明さん、越智信喜さん、
高村 達さん、奈良岡 忠さん、柴山真理子さん。
■OM SYSTEM GALLERY で Dane.F.MISAKI 写真展「祈りの道」、クリエイティブウォール で Nature Colors 林 幸恵 × 清家道子 ~広角レンズで撮る「風景&マクロ」~が開催中。写真展は5月30日(月)までです(^-^)。※火曜・水曜休館
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写真13:高屋 力さん(左)と高橋 渉さん。※撮影:Ka嶋さん
■ニコンプラザ東京 THE GALLERYでは、THE GALLERY セレクション展 森 誠 写真展「-やすらぎの街- series in 北条鉄道」が開催中。写真14は、高橋 渉さんの「出張トンボ日記」です(笑)。写真展は5月30日(月)までです(^-^)。※日曜休館
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写真14:森 誠さん(左)と高屋 力さん。※撮影:高橋 渉さん
■写真15は三橋康弘さん。三橋さんの写真展「鉄道を支える人たち」は、6月15日(水)~ 6月27日(月)、ケンコー・トキナーギャラリーで行われます(^-^)。
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■以下の記事が公開中です(^-^)。
◆自分の鉄道撮影のスタイルに合ったOM SYSTEM
(三橋康弘さん)
16
■CAPA CAMERA WEB に以下の記事が掲載されています(^-^)。
◆マイクロフォーサーズシステム規格にBOSMAが参加、
賛同企業が58社に
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2022.5.20.(金)
■写真1は、OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROで撮影したマツバギク。昨日、移動中に撮影したものです(^-^)。
1
写真1:マツバギク
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
※画角132mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(+0.3補正、1/100秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
S-AF AFターゲット:Small
手持ち撮影
■写真2は、OM SYSTEM OM-1のAI被写体認識AF(鳥)/プロキャプチャーモード(ProCap SH2・AF/AE追従50コマ/秒) + M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO で撮影したムクドリ。鳥認識、凄いですね。見事にピントを合わせ続けてくれています(^-^)。
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写真2:ムクドリ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※トリミング
マニュアルモード F4.0 1/3200秒
ISO400 ホワイトバランス:5300K
C-AF AFターゲット:Large
プロキャプチャーモード(ProCap SH2・AF/AE追従50コマ/秒)
手持ち撮影
■OM SYSTEM ゼミに以下の動画が公開されました(^-^)。
◆OM SYSTEM OM-1「取説動画」ドライブモード編
【写真講座 OM SYSTEM ゼミ】
◆OM SYSTEM OM-1「取説動画」プロキャプチャー編
【写真講座 OM SYSTEM ゼミ】
■Twitterのペンちゃん【OMデジタルソリューションズ公式】(@olympuspenstyle)で、OM SYSTEM 鳥研メンバーによる不定期連載をしています。5月の担当は、小口一也さん。昨日は小口さんの2回目の投稿。写真をクリックしていただくと投稿ページに飛びます。是非、ペンちゃんをフォローしていただき、ご覧下さい(^-^)。
5
■以下の記事が公開されています(^-^)。
◆OM SYSTEM OM-1の中身に迫る
~開発者徹底フリートーク Vol.3
高画質・コンピュテーショナル フォトグラフィ~[前半]
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◆OM SYSTEM OM-1の中身に迫る
~開発者徹底フリートーク Vol.3
高画質・コンピュテーショナル フォトグラフィ~[後半]
7
■デジカメWatch に以下の記事が掲載されています(^-^)。
◆OMDS、OM-1の不具合対策ファームウェアを24日に公開。
撮影状況によりフリーズする現象
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◆赤城耕一の「アカギカメラ」
第46回:気づけば干支が一回り。
フォーサーズ最後のフラッグシップ
「OLYMPUS E-5」を見直す
9
■OM SYSTEM GALLERY で Dane.F.MISAKI 写真展「祈りの道」、クリエイティブウォール で Nature Colors 林 幸恵 × 清家道子 ~広角レンズで撮る「風景&マクロ」~が開催中。今日は写真業界でいろいろな経験をしている方々とお会いしました。写真展は5月30日(月)までです(^-^)。※火曜・水曜休館
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写真10:左から、四方伸季さん、Eプソン・Ko挽さん、高橋 渉さん。
■ニコンプラザ東京 THE GALLERYでは、THE GALLERY セレクション展 森 誠 写真展「-やすらぎの街- series in 北条鉄道」が開催中。私は兵庫県出身なのですが、北条鉄道のことは知りませんでした。勉強になりました。写真展は5月30日(月)までです(^-^)。※日曜休館
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写真11:森 誠さん。
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写真12:森 誠さんと私。※奥様に撮影していただきました。
※撮影のときだけマスクをはずしていただきました。
2022.5.19.(木)
■今日は休みで、午後は母の手続き関係と母が入院前にお世話になっていた方にご挨拶。写真1は、途中、撮影したスナップショット。ムシトリナデシコがアスファルトの隙間からたくさん生えていました。生命力を感じる1枚です(^-^)。
1
写真1:ムシトリナデシコ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
※画角100mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F4.0(-0.3補正、1/400秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
アートフィルター:トイフォトI(効果:フレーム)
S-AF AFターゲット:Small
手持ち撮影
■午後は上記の予定があったため、午前中、近所の公園で少しだけ撮影。写真2は、OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO で撮影したクロスジギンヤンマ。今までクロスジギンヤンマの飛翔写真は、置きピンとプロキャプチャーモードで撮影することが多かったのですが、OM-1 では、(ファインダー内にトンボを捉え続けられれば)C-AF で撮れるようになりました。高速連写 SH2(50コマ/秒)では、連写中にファインダー内がブラックアウトしないため、トンボを画面内で捉え続けやすく、撮影がとても楽になりました。オートフォーカスの設定は、C-AF/オールターゲット です(^-^)。
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写真2:クロスジギンヤンマ(♂)
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※トリミング
マニュアルモード F4.0 1/2000秒
ISO400 ホワイトバランス:5300K
C-AF AFターゲット:all
高速連写 SH1(50コマ/秒)
手持ち撮影
■本日、OM SYSTEM GALLERY で Dane.F.MISAKI 写真展「祈りの道」、クリエイティブウォール で Nature Colors 林 幸恵 × 清家道子 ~広角レンズで撮る「風景&マクロ」~が始まりました。高橋 渉さんから写真をいただいたので掲載します。5月30日(月)までです(^-^)。※火曜・水曜休館
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写真3:萩原れいこさん(左)と清家道子さん。※撮影:高橋 渉さん
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写真4~6:萩原史郎さん(左)と清家道子さん。※撮影:高橋 渉さん
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写真7:左から、萩原史郎さん、清家道子さん、喜多規子さん。※撮影:高橋 渉さん
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写真8:清家道子さん(左)と喜多規子さん。※撮影:高橋 渉さん
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写真9:黒柳昌樹さん(左)と清家道子さん。※撮影:高橋 渉さん
クリエイティブウォールの次の写真展は、
6月2日(木)~ 6月13日(月)、
黒柳昌樹 写真展「共感覚の瞬間」です。
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写真10:中井憲吾さん(左)と高橋 渉さん。撮影:O笠原さん
※撮影のときだけマスクをはずしていただきました。
■YouTubeチャンネル「OMSystem JP(旧 OLYMPUS LIVE)」に以下の動画が公開されました(^-^)。
◆Dane.F.MISAKI写真展「祈りの道」のご案内
◆林 幸恵 写真展作品解説
Nature Colors ~広角レンズで撮る「風景&マクロ」~
◆清家 道子 写真展作品解説
Nature Colors ~広角レンズで撮る「風景&マクロ」~
■まあちさんの写真展のレポートがアップされました。今回も充実の内容です。長年、岡嶋さんの写真展を見ているまあちさんらしい視点だと思いました。是非、ご覧下さい(^-^)。
◆岡嶋和幸 写真展「その向こうへ」撮影記
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■デジカメWatch に以下の記事が掲載されています(^-^)。
◆梅屋敷の小さな書店「葉々社」
元カメラ誌編集者が新たな挑戦
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2022.5.18.(水)
■写真1は、近所で一番個体数が多いと思われるヒメウラナミジャノメ。OM SYSTEM OM-1 の プロキャプチャーモード(ProCap SH1・120コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROで撮影しました。地味な蝶なのですが、夕方の斜光に羽根が金色に輝いてきれいでした(^-^)。
1
写真1:ヒメウラナミジャノメ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/6400秒
ISO800 ホワイトバランス:5300K
プロキャプチャーモード(ProCap SH1・120コマ/秒)
手持ち撮影
■最近、超クローズアップの写真が多かったので、たまには「引き」の写真を…。「引き」と言っても1200mm相当で撮影した写真ですが…(笑)。写真2は、OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO/M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20(1200mm相当)で撮影したナガミヒナゲシ。川をはさんで対岸に咲いていたので、超望遠レンズで撮影しました(^-^)。
2
■写真3は M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + M.ZUIKO DIGITAL 1.4x Teleconverter MC-14 装着で840mm相当、写真4は M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO 単体の600mm相当で撮影した写真です。
3
写真3:840mm相当で撮影
4
写真4:600mm相当で撮影
■Marine Diving web(マリンダイビングウェブ)に、清水 淳さんの以下の記事が公開されました(^-^)。
◆水中写真家・清水淳の
ビギナーズ水中撮影テクニック 第3回
TG-6で自然光ワイド撮影を極める
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■本日、以下のお知らせが公開されました。
◆マイクロフォーサーズシステム規格に
GUANGZHOU BOSMA CORP が新たに賛同
共通規格ならではの
幅広い製品ラインアップが映像の楽しみ方を広げる
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■明日5月19日(木)から、OM SYSTEM GALLERY で Dane.F.MISAKI 写真展「祈りの道」、クリエイティブウォール で Nature Colors 林 幸恵 × 清家道子 ~広角レンズで撮る「風景&マクロ」~が始まります。5月30日(月)までです(^-^)。※火曜・水曜休館
◆Dane.F.MISAKI 写真展「祈りの道」
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◆Nature Colors 林 幸恵 × 清家道子
~広角レンズで撮る「風景&マクロ」~
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■AERA dot.(アエラドット)に以下の記事が公開されています(^-^)。
◆地面をはうように祈って険しい道を進む
チベット仏教の巡礼者たち
写真家・Dane.F.MISAKI
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■Jam Photo Galleryでは、岡嶋和幸 写真展「その向こうへ」が開催中。岡嶋さんが中判フィルムカメラで撮影された作品を鶴巻育子さんがディレクション。ずっと眺めたくなる心地よい作品です。写真展は5月29日(日)までです(^-^)。※月曜休廊
10
写真10:岡嶋和幸さん。久しぶりにゆっくりお話ししました。
※撮影のときだけマスクをはずしていただきました。
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写真11・12:オリジナルプリントや写真集が販売されています。
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写真13:会場を出たところで、昨日に続いて岩田晶子さんとお会いしました。
岩田晶子さんの写真展「GANGĀ」は、
6月14日(火)~ 6月25日(土)、
キヤノンギャラリー銀座で行われます。
2022.5.17.(火)
■写真1は、OM SYSTEM OM-1 の プロキャプチャーモード(ProCap SH1・120コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROで撮影したナナホシテントウ。OM-1 の プロキャプチャーモードは、シャッターボタンを半押ししている間、データを蓄積していて、シャッターボタンを全押しした瞬間から過去に最大70コマさかのぼって記録される機能。ProCap SH1・120コマ/秒の速度では、0.58秒前から70コマ撮ることができます。このシーンの場合、ナナホシテントウが飛んでからシャッターボタンを全押しすると、このような瞬間を簡単に撮れるわけです。しかも、120コマ/秒の高速撮影をRAWデータ(2000万画素)で記録することができます(^-^)。
1
写真1:ナナホシテントウ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※トリミング
マニュアルモード F4.0 1/4000秒
ISO800 ホワイトバランス:5300K
プロキャプチャーモード(ProCap SH1・120コマ/秒)
手持ち撮影
■写真2は、OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro で撮影したタンポポ。このレンズの最大撮影倍率2倍相当(35mm判換算)で撮影しています。一度、2倍を経験すると、等倍ではモノ足りなくなってしまいます(^-^)。
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写真2:タンポポ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
※画角120mmで撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F2.8(-0.7補正、1/2500秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
アートフィルター:ポップアートII
手持ち撮影
■デジカメWatch に以下の記事が掲載されています(^-^)。
◆山岸伸の「写真のキモチ」
第23回:俳優 西田敏行さんとの出会い(前編)
僕が西田さんから教えてもらったこと
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■ShaSha に以下の記事が公開されています(^-^)。
◆OM SYSTEM OM-1のAI被写体認識AFがすごい!
全国絵になる水族館めぐり撮影旅~長崎・福岡編~
虫上 智
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■山本耕司さんのYouTubeチャンネル「yamamoto3651」に以下の動画が公開されました(^-^)。
◆Cocoroa通信その90 OM-1を2台にした
■Nine Galleryでは、三村漢ゼミ「写真集を作ろう」修了展 めくるめくる写真展5 が始まりました。毎回、皆様の作品を拝見して、とても刺激を受けています。写真展は5月22日(日)までです(^-^)。
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写真6:左から、岩田晶子さん、河東三代子さん、須賀由美子さん。
一番奥は香野祥子 さん。
■ピクトリコ・ショップ&ギャラリー両国では、佐々木啓太 写真展「続・両国物語+蔵前」が始まりました。歩撮グラファー・佐々木啓太さんとしては初個展。歩撮グラファー佐々木啓太写真展連動企画開催!!「ケイタとフォトウォーク&展示 蔵前」は5月20日(金)に行われます(先着8名様)。写真展は5月28日(土)までです(^-^)。※日・月曜日休館
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写真7:佐々木啓太さん。
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写真8:左から、O笠原さん、中澤久和さん、佐々木啓太さん、宮崎則行さん。
※撮影のときだけマスクをはずしていただきました。
■佐々木啓太さんのYouTubeチャンネル「Keita Sasaki」に以下の動画が公開されています(^-^)。
◆Kei チャンネル その66
続*両国物語+蔵前写真展写真解説
■今日も中澤久和さんから写真をいただいたので掲載します(^-^)。
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■写真展「いつの日も写真は愛で撮られている!」 中澤久和 写真展「夜光虫」& 鈴木さや香 写真展「見せつけパンチ!」は、6月4日(土)~ 6月12日(日)、Space Jingで開催されます。鈴木さや香さんがマルミ光機さんと一緒に開発された画期的なフィルター「アルプスパンチ!」「なついろパンチ!」についてはこちらをご覧下さい(^-^)。
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■YouTubeチャンネルマルミ光機株式会社に以下の動画が公開されています(^-^)。
◆鈴木さや香さんのパンチ!のトリセツ★1
◆鈴木さや香さんのパンチ!のトリセツ★2❝アルプスパンチ!❞
◆鈴木さや香さんのパンチ!のトリセツ★3❝なついろパンチ!❞
2022.5.16.(月)
■写真1は、OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro + マクロフラッシュ STF-8 で撮影したナナホシテントウ。大きさは1cm未満ですが、このレンズの最大撮影倍率2倍相当(35mm判換算)で撮るとこんなに大きく撮ることができます。マクロフラッシュ STF-8 は発光部をレンズ横に取り付けるため、高倍率撮影で写真1のように効率よく光を照射することができます。また、発光部を取り外すことができるため(ワイヤレスではなくコードが伸びます)、写真2は1灯をレンズ横に取り付けたまま、もう1灯をテントウムシの後ろ(斜め上)から照射して逆光を演出しています。超高倍率撮影では、マクロフラッシュ STF-8 があると、とても便利です(^-^)。
1
写真1:マクロフラッシュ STF-8 の発光部を
レンズの左右に取り付けたまま撮影。
2
写真2:マクロフラッシュ STF-8 の1灯をレンズ横に取り付けたまま、
もう1灯をテントウムシの後ろ(斜め上)から照射して逆光を演出。
写真1・2:ナナホシテントウ
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
※画角120mmで撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F8.0 1/60秒
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
マクロフラッシュ STF-8
手持ち撮影
■写真3は等倍相当。これくらい小さな昆虫を撮るときは等倍では物足りないので、写真1・2のように、2倍相当で撮れるのは嬉しいです(^-^)。
3
写真3:等倍相当で撮影
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
※画角120mmで撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F8.0 1/60秒
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
マクロフラッシュ STF-8
手持ち撮影
■5月21日(土)19:00から、隔月刊『風景写真』チャンネルで、以下のライブ配信が行なわれます(^-^)。
◆【LIVE配信予告】風景写真G2(じじ)放談:
隔月刊『風景写真』元編集長・萩原史郎と
前編集長・石川 薫がLIVEでぶっちゃけトーク!
第1回は5月21日(土)19時スタート!
◆【LIVE配信予告・第2弾】風景写真G2(じじ)放談:
隔月刊『風景写真』元編集長・萩原史郎と
前編集長・石川 薫がLIVEでぶっちゃけトーク!
第1回は5月21日(土)19時スタート!
■YouTubeチャンネルいきものミュージアムに以下の動画が公開されています(^-^)。
◆【野鳥撮影】
M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS
半年使ってみた感想【OLYMPUS】
■写真7は豊永和明さん。豊永さんが手にされているのは、OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO。お買い上げでしょうか?(笑)
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■富士フォトギャラリー銀座 スペース3では、第2回 ニコンヤマケイ写真塾OB会写真展「一期一会」が開催中。村田和夫さんが出品されています。写真展は5月19日(木)までです(^-^)。
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写真8:村田和夫さんの作品は、
2019年にパキスタン・カラコルムの
ゴドウィン・オースチン氷河で撮影されたものです。
■富士フォトギャラリー銀座 スペース1・2では、自然奏フォトグラファーズ東京 写真展「whispers of moment 3」が開催中。指導されている辰野 清さんの他、何人かの知人が出品されていました。写真展は5月19日(木)までです(^-^)。
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写真5:会場で佐藤 尚さんとバッタリ。
オンラインイベントではお見かけしていますが、
リアルでお会いするのは何年ぶりでしょうか。
■Art Gallery M84 では、芦田みゆき 写真展「桃を買いに行く」が開催中(入場料500円)。ご本人は不在でしたが、ギャラリーオーナーの橋本正則さんに作品についてお聞きしました。写真展は5月21日(土)までです(^-^)。※会期中無休
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写真10:久しぶりにお会いした橋本正則さん。
Art Gallery M84 をオープンして8年になるそうです。
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写真11:会場では、写真集が販売中。
左から、「無限大の鳥かごから」(2,800円)、「Border」(2,000円)、
「桃を買いに行く」(1,500円)。
■ライカ GINZA SIXでは、大門美奈 写真展「新ばし」が開催中。ライカM10モノクローム等で撮影されたモノクローム作品13点が展示されています。写真展は8月18日(木)までです(^-^)。
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■RED photo galleryでは、小島三幸 写真展「ハレ ときどき」が開催中。晴れときどき…今日は雨模様でしたが、他のお客様かおられなくてゆっくり作品を拝見できました。写真展は5月22日(日)までです(^-^)。
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■定期宣伝です。以下の記事を担当しました。是非、ご覧下さい(^-^)。
◆野鳥の撮り方~シーン別でコツをつかむ~(田中 博)
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◆昆虫の撮り方~マクロ撮影をマスターする~(田中 博)
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5月15日以前の日記
【写真展/イベント紹介コーナー】
■現在開催中、および、近日中に開催される写真展/イベントです。ご案内をいただいたものだけ紹介しています。基本的に終了日の順に並べています。
■関東
◆自然奏フォトグラファーズ東京 写真展
「whispers of moment 3」
【期 間】2022年5月13日(金)~ 5月19日(木)
10:30~19:00
※土・日・祝日は11:00~17:00
※最終日は14:00まで
【場 所】富士フォトギャラリー銀座 スペース1・2
東京都中央区銀座1丁目2-4
サクセス銀座ファーストビル4F
TEL 03-3538-9822
◆第2回 ニコンヤマケイ写真塾OB会写真展「一期一会」
【期 間】2022年5月13日(金)~ 5月19日(木)
10:30~19:00
※土・日・祝日は11:00~17:00
※最終日は14:00まで
【場 所】富士フォトギャラリー銀座 スペース3
東京都中央区銀座1丁目2-4
サクセス銀座ファーストビル4F
TEL 03-3538-9822
◆芦田みゆき 写真展「桃を買いに行く」
【期 間】2022年5月9日(月)~ 5月21日(土)※会期中無休
10:30~18:30 ※最終日は17:00まで
【場 所】Art Gallery M84
東京都中央区銀座四丁目11-3
ウインド銀座ビル5階
TEL 03-3248-8454
【入場料】500円
◆小島三幸 写真展「ハレ ときどき」
【期 間】2022年5月9日(月)~ 5月22日(日)
12:00~19:00
【場 所】RED photo gallery
東京都新宿区新宿1-2-11 近代ビル2F
TEL 03-5357-7407(Tokyo Lightroom 委託)
◆岡嶋クラス会 vol.12
【期 間】2022年5月17日(火)~ 5月22日(日)※月曜休廊
平日 12:00~20:00
土日 12:00~17:00
【場 所】iia gallery(アイアイエーギャラリー)
東京都中央区日本橋小伝馬町17−5
TEL 03-6661-7170
◆三村漢ゼミ「写真集を作ろう」修了展
めくるめくる写真展5
【期 間】2022年5月17日(火)~ 5月22日(日)
10:00~19:00 ※最終日17:00まで
【場 所】Nine Gallery
東京都港区北青山2-10-22 谷・荒井ビル1F
◆塙 真一 写真展
「New York,The City of Freedom」
【期 間】2022年4月28日(木)~ 5月22日(日)※月・火・水曜休み
木・金・土曜日 12:00~19:00
日曜日 12:00~15:00
【場 所】MONO GRAPHY Camera & Art
東京都中央区日本橋小伝馬町17-5-2
◆写真展「Photo Exhibition Par Avion 6」
【期 間】2022年5月20日(金)~ 5月26日(木)
10:30~19:00
※土・日・祝日は11:00~17:00
※最終日は14:00まで
【場 所】富士フォトギャラリー銀座 スペース2
東京都中央区銀座1丁目2-4
サクセス銀座ファーストビル4F
TEL 03-3538-9822
◆佐々木啓太 写真展「続・両国物語+蔵前」
【期 間】2022年5月17日(火)~ 5月28日(土)※日・月曜日休館
11:00~18:00
【場 所】ピクトリコ・ショップ&ギャラリー両国
東京都墨田区横網1-2-16 東誠ビル 5階
TEL 03-6658-5823F
◆喜多研一 写真展
「視点 地点」-GROUND RESUME-
【期 間】2022年5月3日(火)~ 5月29日(日)※会期中無休
13:00~19:00
【場 所】ギャラリーヨクト
東京都 新宿区四谷四丁目10 ユニヴェールビル102
TEL 03-6380-1666
◆岡嶋和幸 写真展「その向こうへ」
【期 間】2022年5月17日(火)~ 5月29日(日)※月曜休廊
12:00~19:00 ※日曜は17:00まで
【場 所】Jam Photo Gallery
東京都目黒区目黒2-8-7 鈴木ビル2階B号室
TEL 050-5438-2134
◆インターアート7 セレクション
オカダキサラ「TOKY∞VER」
【期 間】2022年5月18日(水)~ 5月29日(日)※月・火曜日休廊
水~金 12:00~19:30
土日祝 12:00~18:00
※最終日は17:00まで
【場 所】GALLERY TK2
東京都中央区日本橋久松町4-6 杉山ビル4F
TEL 03-3527-2226
◆インターアート7 セレクション
フランシスコ・エルネスト・カレロ・ベニテズ(TENGU)
「The Light Never Suffered(苦しみのない光)」
【期 間】2022年5月18日(水)~ 5月29日(日)※月・火曜日休廊
水~金 12:00~19:30
土日祝 12:00~18:00
※最終日は17:00まで
【場 所】GALLERY TK2
東京都中央区日本橋久松町4-6 杉山ビル4F
TEL 03-3527-2226
◆第47回 2022 JPS展
【期 間】2022年5月21日(土)~ 5月29日(日)※月曜休館日
10:00~18:00
※木・金は20:00まで。
【場 所】東京都写真美術館 地下1階展示室
東京都目黒区三田1-13-3恵比寿ガーデンプレイス内
TEL 03-3280-0099
【入場料】一般 700円/65歳以上・学生・高校生以下無料
◆PHOTOGRAPHERS’ETERNAL COLLECTION展
【期 間】2022年5月24日(火)~ 5月29日(日)
10:00~19:00 ※最終日17:00まで
【場 所】Nine Gallery
東京都港区北青山2-10-22 谷・荒井ビル1F
【入場料】無料
◆THE GALLERY セレクション展
森 誠 写真展
「-やすらぎの街- series in 北条鉄道」
【期 間】2022年5月17日(火)~ 5月30日(月)※日曜休館
10:30~18:30 ※最終日は15:00まで
【場 所】ニコンプラザ東京 THE GALLERY
東京都新宿区西新宿1-6-1 新宿エルタワー28F
TEL 03-3344-0565
◆Dane.F.MISAKI 写真展「祈りの道」
【期 間】2022年5月19日(木)~ 5月30日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】OM SYSTEM GALLERY(旧 オリンパスギャラリー東京)
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆Nature Colors 林 幸恵 × 清家道子
~広角レンズで撮る「風景&マクロ」~
【期 間】2022年5月19日(木)~ 5月30日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】OM SYSTEM PLAZA(旧 オリンパスプラザ東京) クリエイティブウォール
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆阿波根 治/高島史於/玉内公一
写真展「深谷正子の仕事」
【期 間】2022年5月17日(火)~ 5月31日(火)
11:00~18:30 ※最終日は18:00まで
【場 所】ストライプハウスギャラリー M・Bフロアー
東京都港区六本木5-10-33
TEL 03-3405-8108
◆キヤノンフォトクラブ Photo910 東京 第6回作品展
【期 間】2022年5月25日(水)~ 5月31日(火)
平日 11:00~20:00
土日 11:00~19:00
※初日13:00から/最終日は17:00まで
【場 所】ヒルトピア アートスクエア 展示室A+B+C
東京都新宿区西新宿6-6-2 ヒルトン東京B1F
TEL 03-3343-5252
◆清水淳・原田清美・永井千賀子 写真展「STYLE」
【期 間】2022年5月27日(金)~ 6月2日(木)
10:30~19:00
※土・日・祝日は11:00~17:00
※最終日は14:00まで
【場 所】富士フォトギャラリー銀座 スペース1
東京都中央区銀座1丁目2-4
サクセス銀座ファーストビル4F
TEL 03-3538-9822
◆荒井眞治 連続写真展 第3部「ライブな日々SAWYER 編」
【期 間】2022年5月26日(木)~ 6月7日(火)
※定休日:6月1日(水)・2日(木)
平日 17:00~深夜
土日 14:00~深夜
【場 所】西荻窪カフェギャラリー SAWYER CAFE
東京都杉並区松庵3-38-20
KURA松庵102
TEL 03-5344-9336
※ライブのある次の日は開いている時間が変わります。
5月28日(土)14:00~16:00と21:30~は飲食店としての営業
5月29日(日)21:30~は飲食店としての営業
6月4日(土)14:00~16:00と21:30~は飲食店としての営業
◆【東京写真月間2022】地域との共生
浅野久男「“Kai”を探して。
A Journey to Find“Kai”in Hokkaido」
太田昭生「豊島30年“産廃からアートへ”」
【期 間】2022年5月27日(金)~ 6月8日(水)※日曜日休館
11:00~17:00
【場 所】エプソンスクエア丸の内 エプサイトギャラリー
東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル1階
TEL 03-6775-9481
◆吉村和敏 写真展「世界を巡る5つの物語」
【期 間】2022年6月2日(木)~ 6月8日(水)
平 日 10:00~18:00
土日祝 11:00~18:00
※最終日は15:00まで
【場 所】ポートレートギャラリー
東京都新宿区四谷1-7 日本写真会館5階
TEL 03-3351-3002
◆ウクライナ支援チャリティー写真展
「Pray for peace」(平和を祈る)
【期 間】2022年6月6日(月)~ 6月11日(土)
11:00~18:30 最終日は16:30まで
【場 所】檜画廊
東京都千代田区神田神保町1-17
TEL 03-3291-9364
◆写真展「いつの日も写真は愛で撮られている!」
中澤久和 写真展「夜光虫」
鈴木さや香 写真展「見せつけパンチ!」
【期 間】2022年6月4日(土)~ 6月12日(日)
12:00~19:00 ※最終日は17:00まで
【場 所】Space Jing
東京都渋谷区神宮前5-45-5 中澤ビルB-1
TEL 03-3409-2744
◆清水哲朗 写真展「轍」
【期 間】2022年6月1日(水)~ 6月13日(月)※日曜日定休
11:00~18:30 ※最終日は17:00まで
【場 所】CO-CO PHOTO SALON(ココフォトサロン)
東京都中央区銀座3丁目11-14 ルート銀座ビル 4F
TEL 03-3542-7110
◆田村拓也 写真展「赤外線写真の世界」
【期 間】2022年6月1日(水)~ 6月13日(月)※火曜定休
11:00~19:00
【場 所】ケンコー・トキナー・ギャラリー
東京都中野区中野5-68-10 KT中野ビル2F
◆黒柳昌樹 写真展「共感覚の瞬間」
【期 間】2022年6月2日(木)~ 6月13日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】OM SYSTEM PLAZA(旧 オリンパスプラザ東京) クリエイティブウォール
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆曽根原 昇 写真展「バルトの小島とコーカサスの南」
【期 間】2022年5月26日(木)~ 6月19日(日)※月・火・水曜休み
木・金・土曜日 12:00~19:00
日曜日 12:00~15:00
【場 所】MONO GRAPHY Camera & Art
東京都中央区日本橋小伝馬町17-5-2F
◆田原芳明 写真展「一会の記憶 -平成の原風景-」
【期 間】2022年5月20日(金)~ 5月22日(日)
9:00~17:00(初日12:00から/最終日16:00まで)
【場 所】那須野が原ハーモニーホール
栃木県大田原市本町1丁目2703-6
TEL 0287-24-0880
【期 間】2022年6月17日(金)~ 6月19日(日)
9:00~17:00(初日12:00から/最終日16:00まで)
【場 所】栃木市藤岡文化会館
栃木県栃木市藤岡町藤岡810
TEL 282-62-4351
◆中島慶太 写真展
「コーヒーのふるさとエチオピアを訪ねて」
【期 間】2022年6月16日(木)~ 6月22日(水)
平 日 10:00~18:00
土日祝 11:00~18:00
※最終日は15:00まで
【場 所】ポートレートギャラリー
東京都新宿区四谷1-7 日本写真会館5階
TEL 03-3351-3002
◆竹内敏信 追悼 写真展「天地聲聞」
【期 間】2022年4月1日(金)~ 6月23日(木)
※日曜・祝日休館/GW期間(4月29日~5月5日休館)
11:00~19:00 ※最終日14:00まで
【場 所】竹内敏信記念館 TAギャラリー
東京都新宿区下落合3-20-4-3F
TEL 03-3953-0431
※観覧は予約制としているため事前に「お問い合わせ」から
日時をご連絡お願いいたします。
◆石井陽子 写真展「Shadows in Suburbia」
【期 間】2022年6月7日(火)~ 6月25日(土)※日・月曜日休廊
11:00~19:00
【場 所】IG Photo Gallery
東京都中央区銀座3-13-17
辰中ビル302 石田法律事務所内
※トークセッション(無観客)
石井陽子×タカザワケンジ(写真評論家、IG Photo Galleryディレクター)
【日 時】2022年6月11日(土)18:00~
YouTubeチャンネル「IG Photo Gallery」にて配信いたします。
◆岩田晶子 写真展「GANGĀ」
【期 間】2022年6月14日(火)~ 6月25日(土)※日曜・月曜・祝日休館
10:30~18:30
【場 所】キヤノンギャラリー銀座
東京都中央区銀座3-9-7 トレランス銀座ビルディング1F
TEL 03-3542-1860
◆中村成一 作品展「水月鏡花」
【期 間】2022年5月31日(火)~ 6月26日(日)
※月曜日休館(祝祭日の場合は開館)
10:00~17:00
【場 所】JCII フォトサロン
東京都千代田区一番町25番地 JCIIビル1階
TEL 03-3261-0300
◆三橋康弘 写真展「鉄道を支える人たち」
【期 間】2022年6月15日(水)~ 6月27日(月)※火曜定休
11:00~19:00
【場 所】ケンコー・トキナー・ギャラリー
東京都中野区中野5-68-10 KT中野ビル2F
◆市ノ川倫子 写真展「blurs.」
【期 間】2021年6月11日(土)~ 7月3日(日)
12:00~19:00 ※木・金・土・日・祝 開催
【場 所】金柑画廊
東京都目黒区目黒4-26-7
TEL 03-5722-9061
◆一般社団法人 日本自然科学写真協会
第43回SSP展「自然を楽しむ科学の眼2022-2023」
【期 間】2022年7月1日(金)~ 7月7日(木)
10:00~19:00 ※最終日は16:00まで/入館は終了10分前まで
【場 所】富士フイルムフォトサロン東京 スペース1・2
東京都港区赤坂9-7-3 フジフイルムスクエア
TEL 03-6271-3351
◆秦 達夫 写真展「Traces of Yakushima」
【期 間】2022年6月28日(火)~ 7月9日(土)※日曜・月曜・祝日休館
10:30~18:30
【場 所】キヤノンギャラリー銀座
東京都中央区銀座3-9-7 トレランス銀座ビルディング1F
TEL 03-3542-1860
◆大門美奈 写真展「新ばし」
【期 間】2022年5月11日(水)~ 8月18日(木)
10:30~20:30
【場 所】ライカ GINZA SIX
東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 5F
TEL 03-6263-9935
■関西
◆THE GALLERY セレクション展
竹下光士 写真展
GEOSCAPE MTL 中央構造線
【期 間】2022年5月6日(金)~ 5月18日(水)※日曜休館
10:30~18:30 ※最終日は15:00まで
【場 所】ニコンプラザ大阪 THE GALLERY
大阪市中央区博労町3-5-1
御堂筋グランタワー 17階
TEL 06-6348-9698
◆一般社団法人 日本自然科学写真協会
第43回SSP展「自然を楽しむ科学の眼2022-2023」
【期 間】2022年5月20日(金)~ 5月26日(木)
10:00~19:00 ※最終日は14:00まで
【場 所】富士フイルムフォトサロン大阪
大阪市中央区本町2-5-7 メットライフ本町スクエア1F
TEL 06-6205-8000
◆ヴォーリズ学園創立100周年記念事業
桃井一至 ヴォーリズ建築写真展「VORIES TIME」
【期 間】2022年3月25日(金)~ 6月16日(木)
10:00 ~ 16:00
【場 所】ヴォーリズ学園ハイド記念館
滋賀県近江八幡市市井町177
TEL 0748-32-3444
◆岡本洋子 写真展「心模様、花もよう」
【期 間】2022年8月19日(金)~ 8月25日(木)
10:00~19:00 ※最終日は14:00まで
※1月23日(日)はビル法定設備点検のため休館。
【場 所】富士フイルムフォトサロン大阪
大阪市中央区本町2-5-7 メットライフ本町スクエア1F
TEL 06-6205-8000
◆秦 達夫 写真展「Traces of Yakushima」
【期 間】2022年10月18日(火)~ 10月29日(土)※日曜・月曜・祝日休館
10:00~18:00
【場 所】キヤノンギャラリー大阪
大阪市北区中之島3-2-4
中之島フェスティバルタワー・ウエスト1F
TEL 06-7739-2125
■その他の地域
◆一般社団法人 日本自然科学写真協会
第42回SSP展「自然を楽しむ科学の眼2021-2022」
【期 間】2022年4月29日(金・祝)~ 6月12日(日)※火曜休館
9:00~17:00
【場 所】宮崎県総合博物館
宮崎県宮崎市神宮2丁目4番4号
TEL 0985-24-2071
◆「風景写真Xtension展」
【期 間】2022年7月1日(金)~ 7月7日(木)
10:00~18:00 ※最終日は14:00まで
【場 所】富士フイルムフォトサロン名古屋
愛知県名古屋市中区栄一丁目12番17号
富士フイルム名古屋ビル1F
TEL 052-204-0830
◆岡本洋子 写真展「心模様、花もよう」
【期 間】2022年9月9日(金)~ 9月15日(木)
10:00~18:00 ※最終日は14:00まで
【場 所】富士フイルムフォトサロン名古屋
愛知県名古屋市中区栄一丁目12番17号
富士フイルム名古屋ビル1F
TEL 052-204-0830
【期 間】2022年11月4日(金)~ 11月9日(水)
10:00~18:00
【場 所】富士フイルムフォトサロン札幌
札幌市中央区大通西6丁目1番地 富士フイルム札幌ビル1F
TEL 011-241-7170
◆一般社団法人 日本自然科学写真協会
第43回SSP展「自然を楽しむ科学の眼2022-2023」
【期 間】2022年6月10日(金)~ 6月15日(水)
10:00~18:00
【場 所】富士フイルムフォトサロン札幌
札幌市中央区大通西6丁目1番地 富士フイルム札幌ビル1F
TEL 011-241-7170
【期 間】2022年7月23日(土)~ 8月28日(日)※月曜休館
9:00~17:00
【場 所】水の駅「ビュー福島潟」
新潟県新潟市北区前新田乙493
TEL 025-387-1491
【期 間】2022年9月23日(金)~ 9月28日(水)
10:00~17:00 ※最終日は16:00まで
【場 所】AMS写真館ギャラリー
京都市中京区西ノ京銅駝町48 A'BOX
TEL 075-841-1470
【期 間】2022年10月22日(土)~ 12月11日(日)
9:00~17:00
【場 所】富山市科学博物館
富山市西中野町1-8-31
TEL 076-491-2123
【期 間】2022年12月24日(土)~ 2023年1月29日(日)
※火曜及び12/26~1/1・1/4休館
9:30~17:00
【場 所】島根県立三瓶自然館サヒメル
島根県大田市三瓶町多根1121-8
TEL 0854-86-0500
【期 間】2023年2月11日(土)~ 3月5日(日)
※月曜・2/14・2/24休館
9:00~17:00
【場 所】広島市 5-Days こども文化科学館
広島県広島市中区基町5-83
TEL 082-222-5346
【期 間】2023年4月29日(土)~ 6月11日(日)※火曜休館
9:00~17:00
【場 所】宮崎県総合博物館
宮崎県宮崎市神宮2丁目4番4号
TEL 0985-24-2071
5月15日以前の日記