8月15日以前の日記
【お知らせ】
◆2021 Jing企画展「夏のエトセトラ」
【期 間】2021年8月24日(火)~ 9月5日(日)※月曜定休
12:00~19:00 ※最終日は17:00まで
【場 所】Space Jing
東京都渋谷区神宮前5-45-5 中澤ビルB-1
TEL 03-3409-2744
◆オリンパス ズイコークラブ チャンネル 特別公開
「コロナ禍の写真の楽しみ方」
2021.8.31.(火)
■今年はメモをするように出会った季節の花を撮り続けています。いずれも近所(徒歩圏内)で撮影したものです(^-^)。
1
写真1:デュランタ・タカラヅカ ※2021年8月21日に撮影
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO
※画角90mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F4.0(1/100秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
2
写真2:ハナトラノオ ※2021年8月17日に撮影
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
※画角120mmで撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F2.8(+0.7補正、1/200秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
3
写真3:オクラ ※2021年8月21日に撮影
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(1/200秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
4
写真4:クサギ ※2021年8月21日に撮影
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO
※画角90mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(-0.3補正、1/80秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
5
写真5:ツルボ ※2021年8月15日に撮影
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
※画角120mmで撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F2.8(+0.3補正、1/50秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
深度合成モード(フォーカスステップ3/ピントをずらして撮影した15枚を自動合成)
手持ち撮影
■写真5は8月11日(水)のトンボ日記で「名前がわかりません」と書いた花ですが、たまたまTwitterでこの花を載せている人がいて「ツルボ」とわかりました。ずっと「夏の図鑑」で探していましたが、「秋の図鑑」に載っていました。花の名前はわかりましたが、今度は写真5に写っている昆虫の名前がわかりません(^^;;。
■2019年に第38回 土門拳賞を受賞された高橋智史さんの連載「高橋智史が撮る故郷・秋田」・第5回が公開されました(有料記事)。写真特集ページで作品を見ることができます(^-^)。
◆連載「高橋智史が撮る故郷・秋田」(有料記事)
11
◆写真特集ページ
12
■糸崎公朗さんのYouTubeチャンネル「糸崎公朗の考えるカメラ。と写真。」に以下の動画が公開されています(^-^)。
◆写真がうまくなるには「交流」も大事!
アーティストの孤独は、
クリエイティビティの孤独死を招く⁈
立体の「フォトモ」の対局にある「モノクロ写真」を
撮り始めた頃を思い出しながら【写真の講義】します。
2021.8.30.(月)
■写真1~3は、8月21日(土)に近所(徒歩圏内)で、OLYMPUS OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO(600mm相当)で撮影したハグロトンボ。写真1・2はフラッシュ使用。ハグロトンボはフラッシュ撮影することで、金属光沢のボディを鮮やかに再現できます(^-^)。
1
写真1:ハグロトンボ(♂)
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F5.6 1/125秒
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
エレクトロニックフラッシュFL-700WR
手持ち撮影
2
写真2:ハグロトンボ(♀)
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F5.6 1/60秒
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
エレクトロニックフラッシュFL-700WR
手持ち撮影
3
写真3:ハグロトンボ(♂)
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F5.6 1/100秒
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■本日、喜多規子さんの以下の作品ページが公開されました(^-^)。
◆「GLOBAL PRO GALLERY」ギャラリー(喜多規子さん)
4
◆「GLOBAL PRO GALLERY」トップページ … 開ける度にいろいろな写真家の作品が表示されます。
5
■以下の喜多規子さんの記事・動画もご覧下さい(^-^)。
◆写真家 喜多規子 × M.ZUIKO DIGITAL
ED 8-25mm F4.0 PROで撮る自然風景写真
6
◆OM-Dシステムで撮る風景写真
写真家 喜多規子がOM-D E-M1シリーズ/
M.ZUIKO PROレンズシリーズとの出会いから
システムの魅力について紹介します
7
◆Nature Colors ~広角レンズで撮る風景編~
喜多規子 作品解説
◆「写真を楽しむ」写真家 喜多規子
「OM-Dで紡ぐ初夏の自然風景」
◆OM-Dで紡ぐ喜多規子の風景写真
第1話「手持ち撮影で紡ぐ風景」
◆OM-Dで紡ぐ喜多規子の風景写真
第2話「ライブNDで表現する風景」
◆OM-Dで紡ぐ喜多規子の風景写真
第3話「オリンパスレンズで見つける小さな風景」
■YouTubeチャンネル「OLYMPUS LIVE」に以下の動画が公開されました(^-^)。
◆【都市スナップをドラマチックに撮りたい!】
OLYMPUS PEN E-P7で創る自分色表現
■デジカメWatch に以下の記事が掲載されています(^-^)。
◆交換レンズレビュー
M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO
高画質と汎用性のバランスが魅力
PROレンズの新たな方向性を感じる1本
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■本日までオリンパスギャラリー東京で開催されていた宮本ヒロフミ 写真展 Akha people bright eyes『輝く瞳に会いに行こう』~北タイに住む 懸命に生きる子どもたちの姿~、オリンパスプラザ東京 クリエイティブウォールで開催されていた善本喜一郎 写真展「東京タイムスリップ1984⇔2021」は盛況のうちに無事終了いたしました。今日も高橋 渉さんから写真をいただいたので掲載します。皆様、お疲れ様でした!(^-^)
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写真15:山口規子さん(左)と宮本ヒロフミさん。※撮影:高橋 渉さん
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写真16:左から、善本喜一郎さん、山口規子さん、高井哲朗さん。
※撮影:高橋 渉さん
■自由に行動するのが難しい情勢で、ご案内いただいている写真展に伺えない状況が続いていますが、ケンコー・トキナー・ギャラリーで本日まで開催されていた ジェットダイスケ 写真展「俺のスマホ写真がアワガミと出会ったら中野で展示しないわけがない( 通称 #俺アワ )」に伺いました。ご本人にはお会いできませんでしたが、最終日に拝見できて良かったです(^-^)。
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2021.8.29.(日)
■写真1~4は、8月21日(土)に近所(徒歩圏内)で、OLYMPUS OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO(600mm相当)で撮影した4種類の蝶。すべて、このレンズの最短撮影距離1.4mで撮影しました(^-^)。
1
写真1:ウラナミシジミ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(1/160秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
2
写真2:ツバメシジミ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(-1.0補正、1/320秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
3
写真3:ヤマトシジミ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(1/80秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
4
写真4:ヒメウラナミジャノメ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(+0.3補正、1/80秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■本日、以下のライブ配信が行なわれました。昨日掲載するべきでしたが、気づいたのが配信直前でしたm(__)m。私はライブ配信を視聴した後、アーカイブをもう一度見ました。アーカイブは、明日8月30日(月)の正午12:00まで公開されているとのことです。30分前から配信待機状態でしたので、アーカイブは30分後くらいから始まります。是非、ご覧下さい(^-^)。
◆昆虫写真家栗林慧講演会「小さな生命を撮る」LIVE配信
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■今日は動画を楽しむ一日でした。昨日、YouTubeチャンネル「伊丹市昆虫館」で以下ののライブ配信が行なわれました。こちらのアーカイブはいつまで見られるのかはわかりませんが、まだ見られるようです。是非、ご覧下さい(^-^)。
◆海野和男 オンライン講演会「昆虫の擬態」
【2021年8月28日10:30-】
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■CAPA CAMERA WEB に以下の記事が掲載されています(^-^)。
◆8年ぶりの新モデルは上質感も表現力も進化していた!
「OLYMPUS PEN E-P7」実写レビュー
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■【おうちで学ぼう オンライン写真講座】OLYMPUS COLLEGE ONLINE …「写真を楽しむ」講座の以下の動画が公開されています。是非、ご覧下さい(^-^)。
◆写真家 北山輝泰
「星景撮影のキホン
~カメラの機能を使いこなして魅力的な写真を撮ろう!~」
◆写真家 菅原貴徳
「野鳥撮影のキホン ~はじめに見るQ&A集~」
◆写真家 山下大祐
「鉄道撮影のキホン ~走行写真を美しく撮ろう~」
◆写真家 吉住志穂
「お花撮影のキホン ~秋を感じる花撮影テクニック~」
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写真8:北山輝泰さん。
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写真9:菅原貴徳さん(左)と高山はるかさん。
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写真10:山下大祐さん。
写真12:吉住志穂さん。
■オリンパスプラザ東京 クリエイティブウォールで、善本喜一郎 写真展「東京タイムスリップ1984⇔2021」が開催中。今日は高橋 渉さんから写真をいただいたので掲載します。写真展は、明日8月30日(月)15:00までです(^-^)。
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写真12:左から、T中ノブくん、善本喜一郎さん、Tか本さん。
※撮影:高橋 渉さん
2021.8.28.(土)
■今日は仕事でしたので、昨日、振替休日を取って夕方撮影に行きました。狙いは夕焼け背景のミヤマアカネ…でしたが、残念ながら、空は焼けませんでした。写真1は、OLYMPUS OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO(600mm相当)で撮影した雲に隠れる前の太陽。この後、真っ黒な雲に隠れてしまいました。
1
写真1:夕陽
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F8.0(-0.7補正、1/1600秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■その後、空はわずかに赤くなりましたが、写真に出るほどの色ではなかったので、写真2は アートフィルター“ポップアートI”で撮影。写真3は通常撮影。OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro で撮りました(^-^)。
2
写真2:ミヤマアカネ(♂)
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
※画角120mmで撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F2.8(+0.3補正、1/1600秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
アートフィルター:ポップアートI
手持ち撮影
3
写真3:ミヤマアカネ(♂)
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
※画角120mmで撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F2.8(+0.3補正、1/160秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■オリンパスプラザ東京 クリエイティブウォールで、善本喜一郎 写真展「東京タイムスリップ1984⇔2021」が開催中。今日はもりさとしさんから写真をいただいたので掲載します。写真展は、8月30日(月)までです(^-^)。
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写真14:清水哲朗さん(左)と善本喜一郎さん。※撮影:もりさとしさん
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写真14:左から、奥村浩司さん、善本喜一郎さん、宇戸浩二さん。
※撮影:もりさとしさん
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写真14:善本喜一郎さん(左)と平塚音四郎さん。※撮影:もりさとしさん
■糸崎公朗さんのYouTubeチャンネル「糸崎公朗の考えるカメラ。と写真。」に以下の動画が公開されています(^-^)。
◆「とにかく撮ること」の大切さについて。
フォトモを封印し「写真」を撮りはじめた頃の
ヘタクソな写真(笑)をご覧に入れながらお話しします。
それと「純粋な写真」について。【写真の講義】
2021.8.27.(金)
■明日仕事のため、今日は振替休日。夕方、近所(徒歩圏内)の田んぼで、OLYMPUS OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO(600mm相当)で撮影。写真1・2は、このレンズの最短撮影距離1.4mです。この田んぼでは、先週まではアジアイトトンボがたくさんいたのに、今日はほとんどアオモンイトトンボでした。アジアイトトンボは、写真2で捕食されている個体と写真3のオスの2頭だけ。そういえば、昨年引っ越してから、近所でアオモンイトトンボを見たのは初めてです(^-^)。
1
写真1:アオモンイトトンボ(♂)
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F4.0(-0.7補正、1/100秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
2
写真2:アジアイトトンボを捕食するアオモンイトトンボ(♀)
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(-0.3補正、1/60秒)
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
3
写真3:アジアイトトンボ(♂)
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(-0.7補正、1/80秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■今月も超バタバタで、いろいろご紹介が遅れ気味です。8月16日に中野耕志さんの著書「野鳥写真の教科書」(税別2,000円/玄光社)が発売になりました。OM-D鳥研メンバーの私としては、バイブルとなる本がひとつ増えました(^-^)
4
■写真5はカメラ専門誌の今月号。この1年間、コロナ禍で自宅にいることが多く、カメラ専門誌をたくさん購入しました。昨年から雑誌の休刊が続いていて、私一人が購入したところで大した影響はないですが、できるだけ購入して応援したいと思っています(^-^)。
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■あと、最近購入した本といえば、ギター・マガジン 2021年9月号。特集は「追悼 寺内タケシ エレキの神様よ、永遠なれ。」です。私は「夜空の星」の寺内タケシさんのバージョンをコピーしてライブで演奏したことがあり、とても残念です。謹んでお悔やみ申し上げます。
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■【おうちで学ぼう オンライン写真講座】OLYMPUS COLLEGE ONLINE …本日、「写真を楽しむ」講座の以下の動画が公開されました。是非、ご覧下さい(^-^)。
◆写真家 北山輝泰
「星景撮影のキホン
~カメラの機能を使いこなして魅力的な写真を撮ろう!~」
◆写真家 菅原貴徳
「野鳥撮影のキホン ~はじめに見るQ&A集~」
◆写真家 山下大祐
「鉄道撮影のキホン ~走行写真を美しく撮ろう~」
◆写真家 吉住志穂
「お花撮影のキホン ~秋を感じる花撮影テクニック~」
■広田 泉さんのYouTubeチャンネル「広田泉 イズミノ撮リセツ」に以下の動画が公開されています。
◆【近況報告2021年8月26日】
撮り鉄問題の報道について そのほか色々問題
■CAPA CAMERA WEB に以下の記事が掲載されています(^-^)。
◆使い勝手も画質もいい! 高倍率ズームレンズ
「M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO」に
モノ作り魂を見た
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■オリンパスプラザ東京 クリエイティブウォールで、善本喜一郎 写真展「東京タイムスリップ1984⇔2021」が開催中。今日も高橋 渉さんから写真をいただいたので掲載します。今日は凄い方々がたくさん来られたのですね。お会いしたかったです…。写真展は、8月30日(月)までです(^-^)。
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写真13:左から、舞山秀一さん、白鳥真太郎会長、善本喜一郎さん、織作峰子さん。
※撮影:高橋 渉さん
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写真14:善本喜一郎さん(左)と堤 一夫さん。※撮影:高橋 渉さん
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写真15:善本喜一郎さん(左)と長嶋正光さん。※撮影:高橋 渉さん
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写真16:ハービー・山口さん(左)と善本喜一郎さん。※撮影:高橋 渉さん
2021.8.26.(木)
■写真1~3は、8月22日(日)に近所(徒歩圏内)で、OLYMPUS OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 ISで撮影したミヤマアカネ。夕方の斜光に羽根が輝いてきれいでした(^-^)。
1
写真1:ミヤマアカネ(♂)
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS
※画角338mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F6.3(-0.3補正、1/160秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
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写真2:ミヤマアカネ(♂)
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS
※画角800mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F6.3(-1.0補正、1/160秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
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写真3:ミヤマアカネ(♀)
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS
※画角800mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F6.3(+0.3補正、1/60秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■オリンパスプラザ東京 クリエイティブウォールで、善本喜一郎 写真展「東京タイムスリップ1984⇔2021」が開催中。写真展は、8月30日(月)までです(^-^)。
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写真7:善本喜一郎さん(左)と杉本奈々重さん。
■オリンパスプラザ東京 クリエイティブビジョンで上映されている善本喜一郎さんの動画は以下の通りです。カッコイイです(^-^)。
◆"This is who I am" Vol.9
Kiichiro Yoshimoto is a photographer
who is active on the front lines.
■自由に行動するのが難しい時期で、ご案内いただいている写真展に伺えない状況が続いていますが、今日の夕方、2つの写真展にお邪魔しました。まずは、ポートレートギャラリーで始まった三田崇博 写真展「Pray for Myanmar」。三田さんは私が出品している 2021 Jing企画展「夏のエトセトラ」の初日にお越しいただいたとのことで「田中さんの作品、めっちゃ、目立ってましたね!」とのこと。ご覧いただき、ありがとうございました。こちらの写真展は9月1日(水)までです(^-^)。
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写真6:三田崇博さんと奥様。
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写真7:LEDで描かれた「Pray for Myanmar」の文字。
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写真8:各種写真集が販売されています。
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写真9:野口 毅さん(左)と三田崇博さん。
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写真10:なんと、“天敵”小澤太一さんがご来場!
三田崇博さん(左)と小澤太一さん。
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写真11:微妙な距離で記念撮影。
左から、私、三田崇博さんご夫妻、小澤太一さん。
※撮影のときだけ、マスクをはずしていただきました。
■三田崇博さんだけでなく、何人かの方から「田中さんの作品、めっちゃ、目立ってますね!」と言われている(笑)、Space Jingで行われている 2021 Jing企画展「夏のエトセトラ」にようやく行くことができました。中澤久和さんとゆっくりお話できて楽しいひとときでした。写真展は9月5日(日)までです(^-^)。※月曜定休
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写真12:ここに展示されると「聖地に戻ってきた」と感じます。
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写真13:中澤久和さん(左)と立木寛彦さん。
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写真14:中澤久和さん(左)と私。※撮影:立木寛彦さん
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写真15:今日も中澤久和さんに撮っていただきました。
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写真16:「心の乱れが写る不思議なカメラ」とのことです(笑)。
■中澤久和さんから写真をいただいたので掲載いたします(^-^)。
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写真17・18:立木寛彦さん(左)と私。※撮影:中澤久和さん
2021.8.25.(水)
■写真1は、8月21日(土)に近所(徒歩圏内)で撮影したミヤマアカネ。OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO + エレクトロニックフラッシュ FL-700WR で撮影しました。このレンズは“広角でも望遠でも寄れる”のが大きな特長。ズーム全域で最大撮影倍率0.5倍相当という画期的なレンズです。写真1は広角端の最短撮影距離12cmまで近寄っています。撮像素子面から12cmですので、レンズ先端からトンボまでの距離(ワーキングディスタンス)は数cm。ワーキングディスタンスが短いとライティングが難しいのですが、このレンズは小型で最大径Ø63.4mmとスリムなので、フラッシュのワイドパネルとアイキャッチプレートを引き出して撮影すると、日中シンクロなら適度に光を照射することができます(^-^)。
1
写真1:ミヤマアカネ(♂)
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO
※画角24mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F8.0 1/60秒
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
エレクトロニックフラッシュ FL-700WR
手持ち撮影
■私は M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO も愛用していますが、昆虫・花撮影のときは M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO を持って行きます。理由のひとつは254gという軽さ。そして、広角側の最大撮影倍率。被写体に寄って行って、最短撮影距離に達してしまってピントが合わず、後ろに下がらなければならないのはストレスを感じますし、シャッターチャンスを逃すことがあります。“広角でも望遠でも寄れる”M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO は、昆虫・花撮影の強い味方です(^-^)。
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■ズイコーフレンドクラブの「おすすめの撮影ジャンル」に、「野鳥」・「鉄道」・「自然風景・山」・「マクロ」に続いて、「旅(スナップ)」が公開されました。是非、ご覧下さい(^-^)。
◆ズイコーフレンドクラブ トップページ
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◆ズイコーフレンドクラブ 撮影ジャンル「旅(スナップ)」
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2021.8.24.(火)
■写真1~4は、8月21日(土)・22日(日)に近所(徒歩圏内)で撮影しました。 昨年の夏は気づかなかったのですが、近所の田んぼにアジアイトトンボがいます。なぜ気づかなかったのかな…と思いますが(苦笑)、今年はたくさん撮っています。写真1は、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO(600mm相当)の最短撮影距離1.4m、写真2・3は、M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS(800mm相当)の最短撮影距離1.3mで撮影しました。超望遠レンズで小さなイトトンボをアップで撮れるのはとてもありがたいです(^-^)。
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写真1:アジアイトトンボ(未熟♂)
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(+0.3補正、1/160秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
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写真2:アジアイトトンボ(♂)
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS
※画角800mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F8.0(-1.7補正、1/200秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
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写真3:アジアイトトンボ(未熟♀)
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS
※画角800mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F6.3(-0.3補正、1/200秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■写真4は、OLYMPUS OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO(600mm相当)で撮影。イトトンボの交尾態はハート形になってとても美しく、このようにシンプルな背景で撮ることができると嬉しいです(^-^)。
4
写真4:アジアイトトンボ(交尾)
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(1/250秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■本日より、Space Jingで、2021 Jing企画展「夏のエトセトラ」が始まりました。私も作品を2点出品しています。写真展は9月5日(日)までです(^-^)。※月曜定休
5
■糸崎公朗さんのYouTubeチャンネル「糸崎公朗の考えるカメラ。と写真。」に以下の動画が公開されています(^-^)。
◆【講義・「写真が分かる人」は優れている】
写真作品の良し悪しは、微妙で決定的な差異で決まっており、
その「微妙さ」を感知できる人は優れている、ということを
「フォトモ」を引き合いにしながらお話しします。
2021.8.23.(月)
■昨日に続いてウスバキトンボのお話。ウスバキトンボは、毎年、南から飛んできて、世代交代を繰り返しながら北上していくトンボ。1ヶ月あまりで成虫になるとのことで、東京ではちょうど今の時期、たくさん見られます。2週間ほど前から、近所の田んぼにはウスバキトンボの羽化殻が目立ち、稲の低いところに成虫がたくさん止まっていました。写真1は8月9日(月)に、OLYMPUS OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + M.ZUIKO DIGITAL 1.4x Teleconverter MC-14(840mm相当)で撮影。田んぼの奥の方の稲に止まっていると撮れないので、手前の稲に止まっているトンボを探しました(^-^)。
1
写真1:ウスバキトンボ(♀)
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 1.4x Teleconverter MC-14
※画角840mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(1/250秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■写真2~6は、一昨日8月21日(土)に撮影したものです。写真2は、OLYMPUS OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO(600mm相当)で撮影。田んぼの周囲の草むらにたくさん止まっていました。この写真、600mm相当・1/60秒・手持ち撮影なのですが、まったく驚かなくなっている自分が怖いです(笑)。
2
写真2:ウスバキトンボ(♂)
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(+0.7補正、1/60秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■写真3は羽化殻。田んぼの稲や周囲の草むらで、たくさんの羽化殻を見ることができます。OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO + エレクトロニックフラッシュ FL-700WR で撮影しました。標準ズームでここまで寄れるのは嬉しいことです(^-^)。
3
写真3:羽化殻
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO
※画角24mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F11.0 1/60秒
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
エレクトロニックフラッシュ FL-700WR
手持ち撮影
■写真4は羽化に失敗して羽根がまっすぐに伸びなかったウスバキトンボ。葉にしがみついていたところに手を差し伸べると、指に止まってきました。写真を撮って、そっと葉に戻しましたが、残念ながら飛べないようでした。
4
写真4:ウスバキトンボ(♂)
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO
※画角24mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F11.0 1/100秒
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
エレクトロニックフラッシュ FL-700WR
手持ち撮影
■稲の低いところに止まっているウスバキトンボを上から撮るとき、頭にピントを合わせると尻尾や他の部分がボケてしまうことがあります。そんなときは深度合成モードを使います。写真5は、OLYMPUS OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO、深度合成モード で撮影。絞りF5.6/ステップ5、枚数は8枚に設定。枚数が8枚の場合、ピントを合わせた写真と、ピントをずらしながら前2枚+後ろ5枚撮影します。深度合成モードで撮影した写真5は頭から尻尾までピントが合って見えます(^-^)。※深度合成モードで撮影された写真は、上下左右各7%ほど画角が狭くなります。下の写真6は比較をわかりやすくするために合成後の写真とほぼ同じ画角にトリミングしています。
5
写真5:ウスバキトンボ(♀)
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(1/200秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
深度合成モード(フォーカスステップ5/ピントをずらして撮影した8枚を自動合成)
手持ち撮影
6
写真6:写真5で深度合成した8枚の中の1枚。
■オリンパスプラザ東京 クリエイティブウォールで、善本喜一郎 写真展「東京タイムスリップ1984⇔2021」が開催中。今日も高橋 渉さんから写真をいただいたので掲載します。写真展は、8月30日(月)までです(^-^)。※火曜・水曜休館
7
写真7:善本喜一郎さん(左)と佐藤健治さん。※撮影:高橋 渉さん
2021.8.22.(日)
■朝からずっと曇っていたのですが、昼前から晴れてきました。写真1は、OLYMPUS PEN E-P7 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8で撮影。カラープロファイルコントロールのCOLOR3を選択してシェーディング効果:-1に設定して撮影しました。絞りをF11に絞って、光条効果を狙いました(^-^)。
1
写真1:今日の空
OLYMPUS PEN E-P7
M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8
※画角34mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F11.0(1/500秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
カラープロファイルプリセット:COLOR3(クラシックフィルム ビビッド)
シェーディング効果:-1
手持ち撮影
■近所の公園では、おびただしい数のウスバキトンボが飛んでいます。もの凄い数なのですが、写真で撮ると意外に写らないものです。写真2は、OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO で撮影。ウスバキトンボが一番たくさん写った写真です。何頭写っているか…答えは写真3をご覧下さい(^-^)。
2
写真2:ウスバキトンボ
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO
※画角50mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F8.0 1/500秒
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
3
写真3:答えは27頭です。
■写真4は、OLYMPUS OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS で撮影したウスバキトンボ。止まっているときはとても敏感で、近くを通りかかるとすぐに飛んでしまうので、意外に止まっている写真を撮るのは難しいのですが、この写真は私が座っていると目の前に止まってくれたものです。
4
写真4:ウスバキトンボ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS
※画角800mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F6.3(+0.3補正、1/100秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■ウスバキトンボが飛んでいる姿をアップで撮りたい…と思い、トライしました。写真5は、OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO + エレクトロニックフラッシュ FL-700WR で撮影。画角は50mm相当、撮影距離を40~50cm程度に固定。フラッシュ光量はマニュアルで設定して、ノーファインダーで撮っています。MFクラッチはとても便利です(^-^)。
5
写真5:ウスバキトンボ
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO
※画角50mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F8.0 1/500秒
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
エレクトロニックフラッシュFL-700WR(FP発光)
手持ち撮影
■オリンパスギャラリー東京で、宮本ヒロフミ 写真展 Akha people bright eyes『輝く瞳に会いに行こう』~北タイに住む 懸命に生きる子どもたちの姿~、オリンパスプラザ東京 クリエイティブウォールで、善本喜一郎 写真展「東京タイムスリップ1984⇔2021」が開催中。高橋 渉さんからお二人のツーショットをいただいたので掲載します。写真展は、ともに8月30日(月)までです(^-^)。※火曜・水曜休館
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写真6:宮本ヒロフミさん(左)と善本喜一郎さん。※撮影:高橋 渉さん
2021.8.21.(土)
■写真1・2は、OLYMPUS OM-D E-M1X の 鳥認識AF、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO(600mm相当) で手持ち撮影したアオサギ。すべてノートリミングです。鳥認識AF、久しぶりに使いましたが、凄いですね。構図に集中できるので、とても楽でした(^-^)。
1
写真1:アオサギ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/1600秒
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
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3
写真2・3:アオサギ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/2500秒
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■オリンパスプラザ東京 クリエイティブウォールで、善本喜一郎 写真展「東京タイムスリップ1984⇔2021」が開催中。夕方、用事があって、少しだけ伺いました。写真5は高橋 渉さんからいただいた写真です。写真展は、8月30日(月)までです(^-^)。※火曜・水曜休館
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写真4:善本喜一郎さん。
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写真5:熊切大輔さん(左)と善本喜一郎さん。※撮影:高橋 渉さん
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写真6:打ち合わせ中のもりさとしさん(左)と善本喜一郎さん。
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写真7:善本喜一郎さん(左)とO笠原さん。
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写真8・9:O笠原さんからいただいた写真です。
M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PROを
購入検討される(?)善本喜一郎さん。
2021.8.20.(金)
■写真1・2は、、8月10日(火)に近所(徒歩圏内)で、OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO + エレクトロニックフラッシュ FL-700WR で撮影したシオカラトンボ。50mm相当、撮影距離を40~50cm程度に固定。フラッシュ光量はマニュアルで設定して、ノーファインダーで撮っています(写真3は傾いてしまったのでトリミングしています)。ピントはMFクラッチで固定。とても便利ですね(^-^)。
1
2
写真1・2:シオカラトンボ(♂)
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO
※画角50mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F11.0 1/250秒
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
エレクトロニックフラッシュFL-700WR
手持ち撮影
3
写真3:シオカラトンボ(♂)
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO
※トリミング
マニュアルモード F11.0 1/250秒
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
エレクトロニックフラッシュFL-700WR
手持ち撮影
■オリンパスギャラリー東京で、宮本ヒロフミ 写真展 Akha people bright eyes『輝く瞳に会いに行こう』~北タイに住む 懸命に生きる子どもたちの姿~、オリンパスプラザ東京 クリエイティブウォールで、善本喜一郎 写真展「東京タイムスリップ1984⇔2021」が開催中。今日はいろいろな人にお会いできて、とても有意義な一日でした。写真展は、ともに8月30日(月)までです(^-^)。※火曜・水曜休館
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写真4:斎藤巧一郎さん。
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写真5:善本喜一郎 写真展
「東京タイムスリップ1984⇔2021」。
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写真6:写真集「東京タイムスリップ1984⇔2021」
(税込2,000円)が販売中。
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写真7:佐藤倫子さん(左)と善本喜一郎さん。
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写真8:同年代の皆様。左から、ちくごっち、善本喜一郎さん、赤城耕一さん。
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写真9:左から、T中ノブくん、ちくごっち、斎藤巧一郎さん。
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写真10:左から、高橋 渉さん、斎藤巧一郎さん、T中ノブくん。
高橋 渉 写真展
「箱根海賊船-芦ノ湖を舞台に、華麗なる魅力-」
は、10月2日(土)~ 10月31日(日)、
NARAYA CAFE GALLERY(箱根・宮ノ下駅前)で開催されます。
※定休日:水曜日・第4木曜日
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写真11:善本喜一郎さん(左)とT中ノブくん。
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写真12:斎藤巧一郎さん(左)ともりさとしさん。
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写真13:久しぶりの田中1号・2号(笑)。※撮影:高橋 渉さん
2021.8.19.(木)
■昨日・今日は在宅勤務。連休明けということもあり、とても忙しくてアッという間の2日間。明日は久しぶりに出勤します。写真1・2は、8月7日(土)に近所(徒歩圏内)で、OLYMPUS OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO(600mm相当)で撮影したミヤマアカネ。以前住んでいた地域では見る機会はありませんでしたが、今住んでいるところは、住宅街の公園でも見ることができます。とても美しくて、何度撮っても飽きないトンボです。600mm相当で、1.4m以上離れたところから、小さなトンボをこの大きさで撮れるのは本当にありがたいです(^-^)。
1
写真1:ミヤマアカネ(♂)
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(-0.7補正、1/125秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
2
写真2:ミヤマアカネ(♀)
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F5.6 1/60秒
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
エレクトロニックフラッシュFL-700WR
手持ち撮影
■今日、健康診断結果が届きました。2年間書かれていた「脂肪肝」という文字がなくなりましたが、今度は「貧血気味」と初めて書かれていました。ひとつ克服すると、また別の悩みが…。コロナ禍になってすぐに「この生活を続けていたら太る」と思って、この1年半は炭水化物を減らしただけでなく、アルコールの量を大幅に減らしました(毎日缶ビール2本→2~3日に1本)。まったく何もないわけではありませんが、年齢からすると優秀な方ではないかと思います(^-^)。
2021.8.18.(水)
■ステイホームの夏休みは昨日で終了。今日から在宅勤務でステイホームです(笑)。写真1・2は、8月15日(日)と8月17日(火)に、OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro、深度合成モード で撮影した水滴。主要被写体はくっきり写しながら、前後のボケは開放F2.8のままという、画期的な撮影モードです(^-^)。
1
写真1:水滴
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
※画角120mmで撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F2.8(1/125秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
深度合成モード(フォーカスステップ3/ピントをずらして撮影した15枚を自動合成)
手持ち撮影
2
写真2:水滴
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
※画角120mmで撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F2.8(+0.3補正、1/160秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
深度合成モード(フォーカスステップ5/ピントをずらして撮影した8枚を自動合成)
手持ち撮影
■明日8月19日(木)より、オリンパスギャラリー東京で、宮本ヒロフミ 写真展 Akha people bright eyes『輝く瞳に会いに行こう』~北タイに住む 懸命に生きる子どもたちの姿~、オリンパスプラザ東京 クリエイティブウォールで、善本喜一郎 写真展「東京タイムスリップ1984⇔2021」が始まります。8月9日(月)の搬入・設営時に撮影された写真をもりさとしさんからいただいたので掲載いたします。写真展は、ともに8月30日(月)までです(^-^)。※火曜・水曜休館
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写真3・4:宮本ヒロフミさん。撮影:もりさとしさん
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写真5・6:善本喜一郎さん。撮影:もりさとしさん
■YouTubeチャンネル「OLYMPUS LIVE」に以下の動画が公開されています(^-^)。
◆宮本ヒロフミ 写真展
Akha people bright eyes『輝く瞳に会いに行こう』
~北タイに住む 懸命に生きる子どもたちの姿~
◆善本喜一郎 写真展
「東京タイムスリップ1984⇔2021」
■海野和男さんが日本動物行動学会日高賞を受賞されました。おめでとうございます!(^-^)
◆小諸日記「日本動物行動学会日高賞を頂きました」
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■小諸市立小諸高原美術館では、8月22日(日)まで、海野和男 写真展「昆虫の擬態・バタフライガーデン」が行われていますます。一昨年まではほぼ毎年伺っていましたが、昨年に続いて今年も訪問を断念。とても残念です。
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■「生きもの写真リトルリーグ」… 2020年は新型コロナウイルスの影響で中止。2021年は完全オンラインで開催。クラウドファンディングで支援者を募っています。微力ながら私も支援させていただきました。すでに目標を達成していますが、海野和男さんのFacebookによると、「当初の目標を達成しましたが、実はまだ資金不足です。22日までですので、ご支援頂けると嬉しいです」とのことです(^-^)。
◆自然を愛する子どもを育てる!
子どもたちの生き物写真コンテストを開催したい
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2021.8.17.(火)
■今日は、8月14日(土)に行ったスーパーの横の公園で30分ほど撮影。写真1~3は、OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro で撮影しました。住宅街なのですが、いろいろな昆虫が見られて楽しいです(^-^)。
1
写真1:ミヤマアカネ(♂)
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
※画角120mmで撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F4.0(+0.3補正、1/125秒)
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
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写真2:ツバメシジミ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
※画角120mmで撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F4.5(+0.3補正、1/80秒)
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
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写真3:ミツバチ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
※画角120mmで撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F2.8(+0.7補正、1/200秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■デジカメWatch に以下の記事が掲載されています(^-^)。
◆工場夜景クルーズで、
“1,000mm相当+手ブレ補正8段分”の手持ち撮影を試す!
M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO
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■明日のトンボ日記は、オリンパスギャラリー東京で明後日から始まる写真展の告知を掲載しますので、今日は自分の宣伝を…(笑)。「オリンパス生き物フォトウィーク2021」に合わせて、Instagram「OM PHOTO」とオリンパスオンラインショップで記事5本を担当しました。是非、ご覧下さい(^-^)。
◆深度合成で昆虫のディティールをくっきり美しく撮る!
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◆“過去が撮れる”プロキャプチャーで飛翔シーンを撮る!
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◆“寄れるレンズ”で昆虫を大きく撮る!
7
◆被写体全体にピントが合う『深度合成』の使い方解説
8
◆当社社員テクニック講座
『フラッシュを使って花や昆虫を鮮やかに撮る!』
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■昨年1月に引っ越したのですが、整理が追い付かず、未整理のものをとりあえず入れた段ボール箱が多数あります。この1年半は本当に忙しくて手つかずでしたが、そろそろ行方不明のものが気になり始めて、この夏休みは片付けに集中していました。まだまだ開けていない段ボールはたくさんあるのですが、いろいろ見つかってホッとしています。今日は機材を入れている段ボール箱からこんなものが出てきました(笑)。1980年代の終わり頃にB級品を購入したものの、すでにオーフォーカス全盛の時代だったので、一回も使ったことがありません。電池が入っていないので動くのかどうかもわかりませんが、老後にメンテナンスして楽しみたいと思います(^-^)。
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2021.8.16.(月)
■昨年1月に引っ越ししたときに整理が間に合わなくて、いろいろなものをとりあえず入れた段ボールが多数あり、今日からその段ボールの整理に着手。探していたものがいくつか見つかってホッとしています(笑)。写真1は、OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro、深度合成モードで撮影した水滴。絞りF2.8/ステップ5に設定。枚数は8枚で、ピントを合わせた写真と、ピントをずらしながら前2枚+後ろ5枚撮影します。小さな被写体のクローズアップ撮影では、マイクロフォーサーズとはいえ、被写界深度が極端に浅くなるため、深度合成モードが有効です(^-^)。※深度合成モードで撮影された写真は、上下左右各7%ほど画角が狭くなります。下の写真2は比較をわかりやすくするために合成後の写真とほぼ同じ画角にトリミングしています。
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写真1:水滴
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
※画角120mmで撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F2.8(+0.3補正、1/160秒)
ISO800 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
深度合成モード(フォーカスステップ5/ピントをずらして撮影した8枚を自動合成)
手持ち撮影
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写真2:写真1で深度合成した8枚の中の1枚。
■写真3は、OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macroで撮影したヤマトシジミ。絞り開放F2.8で撮ると背景の丸ボケが大きくなりすぎるため、絞りを1絞り絞ってF4.0で撮影しました(^-^)。
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写真3:ヤマトシジミ
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
※画角120mmで撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F4.0(+0.7補正、1/200秒)
ISO800 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
深度合成モード(フォーカスステップ5/ピントをずらして撮影した8枚を自動合成)
手持ち撮影
■昨日に続いて、近所の草むらでジャコウアゲハ幼虫の観察。2mくらいの範囲で、昨日は9匹見つけましたが、今日は12匹を確認。アップの写真も撮っていますが、掲載は控えます。写真4は幼虫の食草・ウマノスズクサ。この写真には3匹の幼虫が写っています。答えは写真5をご覧下さい(^-^)。
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■大雨は明日以降も続くようです。被害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。
8月15日以前の日記
【写真展/イベント紹介コーナー】
■現在開催中、および、近日中に開催される写真展/イベントです。ご案内をいただいたものだけ紹介しています。基本的に終了日の順に並べています。
■関東
◆イマジン・アートプランニング
「癒しの写真」展#2
【期 間】2021年8月12日(木)~ 8月17日(火)
10:00~18:00 ※最終日は15:00まで
【場 所】ヒルトピア アートスクエア 展示室A+B+C
東京都新宿区西新宿6-6-2 ヒルトン東京B1F
TEL 03-3343-5252
◆FUJIFILM SQUARE 企画写真展
「日本人の魂・冨嶽今昔三十六景」~北斎と4人の巨匠たち~
葛飾北斎、岡田紅陽、白簱史朗、竹内敏信、大山行男・夢の競演
【期 間】2021年7月21日(水)~ 8月19日(木)
10:00~19:00 ※最終日は16:00まで/入館は終了10分前まで
【場 所】富士フイルムフォトサロン東京 スペース1・2・ミニギャラリー
東京都港区赤坂9-7-3 フジフイルムスクエア
TEL 03-6271-3351
◆日本の伝統工芸『箔』と写真の融合
フジフイルム スクエア 企画写真展
織作峰子 写真展
「Hommage to Hokusai(オマージュ トゥ ホクサイ)」
~悠久の時を旅して~
【期 間】2021年7月21日(水)~ 8月19日(木)
10:00~19:00 ※最終日は16:00まで/入館は終了10分前まで
【場 所】富士フイルムフォトサロン東京 スペース3
東京都港区赤坂9-7-3 フジフイルムスクエア
TEL 03-6271-3351
◆鹿野貴司 写真展「PARIS PARIS」
【期 間】2021年7月17日(土)~ 8月22日(日)
11:00~18:00
【場 所】喫茶ランドリー 本店
東京都墨田区千歳2-6-9 イマケンビル1階
◆インターアート7 セレクション
真夏の夜の夢
テーマ:「海」「秋・冬」「(自由)」
【期 間】2021年8月11日(水)~ 8月22日(日)※月・火曜日休廊
水~金 12:00~19:30
土日祝 12:00~18:00
※最終日は17:00まで
【場 所】GALLERY TK2
東京都中央区日本橋久松町4-6 杉山ビル4F
TEL 03-3527-2226
◆日本風景写真家協会展「七人の風景」
【期 間】2021年8月4日(水)~ 8月23日(月)※毎週火曜休館
10:00~18:00 ※最終日は14:00まで
【場 所】富士フイルムイメージングプラザ東京 ギャラリー
東京都千代田区丸の内2-1-1 丸の内 MY PLAZA 3階
TEL 03-6259-1615
◆「May J. × Fujisato Ichiro 写真展」
【期 間】2021年8月17日(火)~ 8月29日(日)※8/20(金)、24(火)休廊
10:00~19:00 ※最終日17:00まで
【場 所】Nine Gallery
東京都港区北青山2-10-22 谷・荒井ビル1F
【入場料】無料
◆「東京のトンボ写真展」木村和枝・須藤尋美
【期 間】2021年8月7日(土)~ 8月29日(日)
9:30~17:00 ※最終日は15:00まで
【場 所】国営昭和記念公園 花みどり文化センター
東京都立川市緑町3173
TEL 042-528-1751(管理センター)
◆山崎弘義 写真展「Around LAKE TOWN 9」
【期 間】2021年8月21日(土)~ 8月29日(日)
13:00~19:00
【場 所】ギャラリーヨクト
東京都 新宿区四谷四丁目10 ユニヴェールビル102
TEL 03-6380-1666
◆ジェットダイスケ 写真展
「俺のスマホ写真がアワガミと出会ったら
中野で展示しないわけがない( 通称 #俺アワ )」
【期 間】2021年8月18日(水)~ 8月30日(月)※火曜定休
11:00~19:00
【場 所】ケンコー・トキナー・ギャラリー
東京都中野区中野5-68-10 KT中野ビル2F
◆宮本ヒロフミ 写真展
Akha people bright eyes『輝く瞳に会いに行こう』
~北タイに住む 懸命に生きる子どもたちの姿~
【期 間】2021年8月19日(木)~ 8月30日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】オリンパスギャラリー東京
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆善本喜一郎 写真展
「東京タイムスリップ1984⇔2021」
【期 間】2021年8月19日(木)~ 8月30日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】オリンパスプラザ東京 クリエイティブウォール
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆ATP Germany presents スポーツ報道展
「Emotion & Excitement」
【期 間】2021年7月21日(水)~ 8月31日(火)※日曜・祝日休館
※夏季休業:8月8日(日)~ 8月15日(日)]
10:00~17:30
【場 所】キヤノンオープンギャラリー1・2(品川)
東京都港区港南2-16-6 キヤノンSタワー2F
TEL 03-6719-9021
◆清水 淳 写真展「SUMMER」
【期 間】2021年8月1日(日)~ 8月31日(火)
10:00 ~ 20:00 ※最終日は16:00まで
【場 所】Deco's Dog Cafe 田園茶房
東京都大田区田園調布2-62-1
東急スクエアガーデンサイト北館1F
TEL 03-3722-5033
◆三田崇博 写真展「Pray for Myanmar」
【期 間】2021年8月26日(木)~ 9月1日(水)
平 日 10:00~18:00
土日祝 11:00~18:00
※最終日は15:00まで
【場 所】ポートレートギャラリー
東京都新宿区四谷1-7 日本写真会館5階
TEL 03-3351-3002
◆鉄道写真展「TRAIN×KANAGAWA 2」
【期 間】2021年8月24日(火)~ 9月5日(日)※月曜休廊
12:00~19:00 ※日曜日・最終日は17:00まで
【場 所】gallery fu(ギャラリー・フー)
神奈川県横浜市中区石川町1-31-9
TEL 070-6429-8597
◆インターアート7 セレクション
オカダキサラ「ⒸTOKYO to KYO too」
【期 間】2021年8月25日(水)~ 9月5日(日)※月・火曜日休廊
水~金 12:00~19:30
土日祝 12:00~18:00
※最終日は17:00まで
【場 所】GALLERY TK2
東京都中央区日本橋久松町4-6 杉山ビル4F
TEL 03-3527-2226
◆インターアート7 セレクション
関谷 恵 作品展「日々是光日」
【期 間】2021年8月25日(水)~ 9月5日(日)※月・火曜日休廊
水~金 12:00~19:30
土日祝 12:00~18:00
※最終日は17:00まで
【場 所】GALLERY TK2
東京都中央区日本橋久松町4-6 杉山ビル4F
TEL 03-3527-2226
◆鹿野貴司 写真展
「煩悩の欠片を燃やして菩提の山へ走れ」
※無期延期になりました。
【期 間】2021年8月31日(火)~ 9月5日(日)
10:00~19:00 ※最終日17:00まで
【場 所】Nine Gallery
東京都港区北青山2-10-22 谷・荒井ビル1F
◆駄カメラ写真グループ展#8
【期 間】2021年9月3日(金)~ 9月12日(日)※月曜休廊
平 日 12:00~19:00
土曜日 12:00~18:00
日曜日 12:00~16:00
【場 所】iia gallery(アイアイエーギャラリー)
東京都中央区日本橋小伝馬町17−5
TEL 03-6661-7170
◆むらいさち 写真展「Life is Beautiful」
【期 間】2021年8月25日(水)~ 9月13日(月)※毎週火曜休館
10:00~18:00 ※最終日は14:00まで
【場 所】富士フイルムイメージングプラザ東京 ギャラリー
東京都千代田区丸の内2-1-1 丸の内 MY PLAZA 3階
TEL 03-6259-1615
◆岡野昭一 写真展
「紅鮭・生命の詩」カナダ・アダムス川
【期 間】2021年9月2日(木)~ 9月13日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】オリンパスギャラリー東京
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆北山輝泰 写真展「心躍る時」
【期 間】2021年9月2日(木)~ 9月13日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】オリンパスプラザ東京 クリエイティブウォール
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆インターアート7 セレクション
Side B 「町田良太 作品展」
【期 間】2021年9月8日(水)~ 9月19日(日)※月・火曜日休廊
水~金 12:00~19:30
土日祝 12:00~18:00
※最終日は17:00まで
【場 所】GALLERY TK2
東京都中央区日本橋久松町4-6 杉山ビル4F
TEL 03-3527-2226
◆国境なき子どもたち(KnK)写真展
「時を重ねて― 東日本大震災からの10年 ―」
【期 間】2021年9月16日(木)~ 9月22日(水)※日曜休館
10:00~18:00 ※最終日は15:00まで
【場 所】アイデムフォトギャラリー「シリウス」
東京都新宿区新宿1-4-10 アイデム本社ビル2F
TEL 03-3350-1211
◆「丸の内写真倶楽部展」
【期 間】2021年9月10日(金)~ 9月16日(木)
10:00~19:00 ※最終日は16:00まで/入館は終了10分前まで
【場 所】富士フイルムフォトサロン東京 スペース1・2
東京都港区赤坂9-7-3 フジフイルムスクエア
TEL 03-6271-3351
◆原澤康隆 写真展「季の彩 赤城山」
【期 間】2021年9月17日(金)~ 9月23日(木・祝)
10:00~19:00 ※最終日は16:00まで/入館は終了10分前まで
【場 所】富士フイルムフォトサロン東京 スペース1
東京都港区赤坂9-7-3 フジフイルムスクエア
TEL 03-6271-3351
◆水咲奈々 写真展「みずあかり」
【期 間】2021年9月17日(金)~ 9月23日(木・祝)
10:00~20:00 ※最終日は16:00まで
【場 所】新宿 北村写真機店 6F Space Lucida
東京都新宿区新宿3丁目26-14
TEL 03-5361-8300
◆吉住志穂 写真展「夢」
【期 間】2021年9月1日(水)~ 9月24日(金)※日曜・祝日休館
11:00~19:00 ※最終日14:00まで
【場 所】竹内敏信記念館 TAギャラリー
東京都新宿区下落合3-20-4-3F
TEL 03-3953-0431
※観覧は予約制としているため事前に「お問い合わせ」から
日時をご連絡お願いいたします。
◆中条 望 写真展
「今ここで生きる:ロヒンギャ難民キャンプ」
【期 間】2021年9月16日(木)~ 9月27日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】オリンパスギャラリー東京
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
※作品解説(事前予約制・参加無料)
【日 時】9月18日(土)14:00~15:00(定員20名)
【場 所】オリンパスギャラリー東京
※2021年8月16日(月)11:00 申込受付開始
お申し込みはこちら
◆オリンパスズイコークラブ東京支部
例会優秀作品写真展
【期 間】2021年9月16日(木)~ 9月27日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】オリンパスプラザ東京 クリエイティブウォール
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆宮本 至 写真展
「Breath ~ 見沼田んぼ 四季の息吹 II ~」
【期 間】2021年9月29日(水)~ 10月11日(月)※火曜定休
11:00~19:00
【場 所】ケンコー・トキナー・ギャラリー
東京都中野区中野5-68-10 KT中野ビル2F
◆高橋 渉 写真展
「箱根海賊船-芦ノ湖を舞台に、華麗なる魅力-」
【期 間】2021年10月2日(土)~ 10月31日(日)※定休日:水曜日・第4木曜日
10:30~17:00
※初日は13:00より/最終日は16:00まで
【場 所】NARAYA CAFE GALLERY(箱根・宮ノ下駅前)
神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下 404-13
TEL 0460-82-1259
◆フジフイルム スクエア 写真歴史博物館 企画写真展
大竹省二「カラー写真が夢見た時代 COLOR DREAMS」
【期 間】2021年7月20日(火)~ 10月19日(火)
10:00~19:00 ※最終日は16:00まで/入館は終了10分前まで
【場 所】フジフイルムスクエア 写真歴史博物館
東京都港区赤坂9-7-3
TEL 03-6271-3351
◆山之内 徹 写真展「森の鼓動」
【期 間】2021年10月12日(火)~ 10月25日(月)※日曜休館
10:30 ~ 18:30 ※最終日は15:00まで
【場 所】ニコンプラザ東京 THE GALLERY
東京都新宿区西新宿1-6-1 新宿エルタワー28F
TEL 03-3344-0565
■関西
◆河東三代子 写真展「WONDER WONDERLAND N.Y.C.」
【期 間】2021年8月3日(火)~ 8月21日(土)
※8月8日(日)~ 16日(月)まで夏季休業でギャラリーは休館。
10:00~18:00
【場 所】キヤノンギャラリー大阪
大阪市北区中之島3-2-4
中之島フェスティバルタワー・ウエスト1F
TEL 06-7739-2125
◆公益社団法人 日本写真家協会
JPS 2021年 新入会員展「私の仕事」
【期 間】2021年8月27日(金)~ 9月2日(木)
10:00~18:00 ※最終日は14:00まで
【場 所】富士フイルムフォトサロン大阪
大阪市中央区本町2-5-7 メットライフ本町スクエア1F
TEL 06-6205-8000
◆原澤康隆 写真展「季の彩 赤城山」
【期 間】2021年10月1日(金)~ 10月7日(木)
10:00~18:00 ※最終日は14:00まで
【場 所】富士フイルムフォトサロン大阪
大阪市中央区本町2-5-7 メットライフ本町スクエア1F
TEL 06-6205-8000
◆一般社団法人 日本自然科学写真協会
第42回SSP展「自然を楽しむ科学の眼2021-2022」
【期 間】2021年12月10日(金)~ 12月15日(水)
10:00~17:00 ※最終日は16:00まで
【場 所】AMS写真館ギャラリー
京都市中京区西ノ京銅駝町48 A'BOX
TEL 075-841-1470
◆日本舞台写真家協会 第17回協会展
【期 間】2022年2月6日(日)~ 2月13日(日)
10:00~18:00 ※最終日は17:00まで
【場 所】吹田市文化会館 メイシアター展示室
大阪府吹田市泉町2-29-1
TEL 06-6380-2221
■その他の地域
◆海野和男 写真展「昆虫の擬態・バタフライガーデン」
【期 間】2021年7月22日(木・祝)~ 8月22日(日)
※休館日:7月26日(月)/8月2日(月)・10日(火)・16日(月)
9:00~17:00
【場 所】小諸市立小諸高原美術館・白鳥映雪館
長野県小諸市大字菱平2805-1
TEL 0267-26-2070
【料 金】一般 500円/小中高校生 無料(白鳥映雪館は有料)
◆「癒しの風景写真展」~蔭地敏男が紡ぐ淡いろの風景~
【期 間】2021年8月14日(土)~ 8月26日(木)
9:30~17:30 ※入館17:00まで/最終日15:00まで
【場 所】パラミタミュージアム
三重県三重郡菰野町大羽根園松ケ枝町21−6
TEL 059-391-1088
【入館料】本写真展のみの御鑑賞の場合、入館料は不要です。
◆萩原れいこ 写真展「Heart of Nature」
【期 間】2021年9月17日(金)~ 9月23日(木・祝)
10:00~18:00 ※最終日は14:00まで
【場 所】富士フイルムフォトサロン名古屋
愛知県名古屋市中区栄一丁目12番17号
富士フイルム名古屋ビル1F
TEL 052-204-0830
◆原澤康隆 写真展「季の彩 赤城山」
【期 間】2022年1月14日(金)~ 1月20日(木)
10:00~18:00 ※最終日は14:00まで
【場 所】富士フイルムフォトサロン名古屋
愛知県名古屋市中区栄一丁目12番17号
富士フイルム名古屋ビル1F
TEL 052-204-0830
◆一般社団法人 日本自然科学写真協会
第42回SSP展「自然を楽しむ科学の眼2021-2022」
【期 間】2021年7月24日(土)~ 8月29日(日)※月曜休館
9:00~17:00
【場 所】水の駅「ビュー福島潟」
新潟県新潟市北区前新田乙493
TEL 025-387-1491
【期 間】2021年9月11日(土)~ 10月21日(木)※月曜休館、祝日の場合は翌日
10:00~18:00
【場 所】岡山シティミュージアム
岡山県岡山市北区駅元町15-1
TEL 086-898-3000
【期 間】2021年10月30日(土)~ 11月28日(日)
9:00~17:00
【場 所】富山市科学博物館
富山市西中野町1-8-31
TEL 076-491-2123
【期 間】2021年12月25日(土)~ 2022年1月30日(日)※火曜及び12/27~1/1休館
9:30~17:00
【場 所】島根県立三瓶自然館サヒメル
島根県大田市三瓶町多根1121-8
TEL 0854-86-0500
【期 間】2022年2月11日(金・祝)~ 3月13日(日)
※月曜・2/15・2/243・3/1~4休館
9:00~17:00
【場 所】広島市 5-Days こども文化科学館
広島県広島市中区基町5-83
TEL 082-222-5346
【期 間】2022年4月29日(金・祝)~ 6月12日(日)※火曜休館
9:00~17:00
【場 所】宮崎県総合博物館
宮崎県宮崎市神宮2丁目4番4号
TEL 0985-24-2071
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