10月15日以前の日記
【お知らせ】
◆オリンパス ズイコークラブ チャンネル 特別公開
「コロナ禍の写真の楽しみ方」
◆オリンパス ズイコークラブ チャンネル 特別公開
「オリンパスレンズの魅力と今後の展開について」
2021.10.31.(日)
■水中伸浩さんの新刊…史上初!?ゴイサギだけの写真集「#ゴイサギはいいぞ」(税込1,760円/青菁社)が発売になりました。これ…凄いです。刺激をいただきました。驚かされるのは、ゴイサギだけで写真のバリエーションが凄い!…ということです(もちろん写真のクォリティも凄いです)。「ゴイサギの日常」と言うべきでしょうか…京都・鴨川の四条大橋付近で撮られた日々のゴイサギの様々なシーンがまとめられており、ゴイサギが人と共存しているのがわかるところが興味深いです。昼間だけでなく夜のシーンもあり、どの写真も表情が豊かで、きっと水中さんはゴイサギと会話しながら撮っていたんだろうなぁ…と、ゴイサギとの信頼関係を感じてしまいます。野鳥撮影というと超望遠レンズというイメージが強いですが、なんと、魚眼レンズで撮られた作品もあります。野鳥好きの方にお勧めなのはもちろんのこと、写真展・写真集をまとめたいと思っている方には、とても参考になると思います。必見です!(^-^)
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■水中伸浩さんのウェブショップでは、サイン本+特典ポストカード付が販売中です!
◆水中伸浩さんのウェブショップ
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■YouTubeチャンネル「OMSystem JP(旧 OLYMPUS LIVE)」に以下の動画が公開されました(^-^)。
◆海野和男写真展「蝶・舞う 2019−2021」作品解説
◆写真展作品解説 第9回 FOCUS展 海野和男プロデュース
「堤 悠貴・宮田紀英・高橋怜央 ネイチャーフォト3人展」
■昨日の汗ばむ陽気から一転、今日は肌寒い一日。天気予報では午後から雨とのことだったので、午前中、撮影に出たところ、公園に着いたら雨が降ってきました。写真5・6は、OLYMPUS OM-D E-M1X の 鳥認識AF 、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20(1200mm相当)で撮影。鳥認識AF は、AFターゲットの中にある鳥を認識してピントを合わせてくれます。121点オールターゲットで撮れば、ピントはカメラ任せ。フォーカスロックの必要がなく、構図に集中できるのでとても楽です(^-^)。
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写真5:カルガモ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20
※画角1200mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F8.0(1/400秒)
ISO800 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■このボディとレンズの組み合わせの5軸シンクロ手ぶれ補正はとても強力。写真6は、1200mm相当の手持ち撮影で、シャッター速度は1/60秒です(^-^)。
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写真6:カルガモ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20
※画角1200mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F8.0(1/60秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■ジョウビタキもいましたが、まったく絵にならないところに止まっていました(>_<)。画面の中で鳥が小さく写っていても、鳥認識AF でピントはバッチリです(^-^)。
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写真7:ジョウビタキ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20
※画角1200mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F8.0(1/250秒)
ISO800 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■防塵・防滴システムとはいえ、雨が降っているときにレンズ交換するのは要注意。今日は雨の中、ずっと M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20(1200mm相当)で撮影していました。カルガモを撮っていたときに、後ろのコセンダングサを見ると、複数のシジミチョウが止まっていることに気づきました。ヤマトシジミが3頭、ウラナミシジミが1頭が止まっていて、1200mmのまま、このレンズの最短撮影距離 約1.4mで撮影しました。この組み合わせの最大撮影倍率は0.96倍相当(35mm判換算)。つまり、ほぼ等倍です。遠くの野鳥から小さなシジミチョウまで撮れるレンズ…とてもありがたいシステムです。ひと通り撮影した後、雨宿りがてら、機材をタオルで拭き取ってレンズ交換。シジミチョウはマクロレンズでも撮影しましたので、機会があれば紹介したいと思います(^-^)。
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写真8:ヤマトシジミ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20
※画角1200mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F8.0(1/80秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
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写真9:ウラナミシジミ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20
※画角1200mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F8.0(1/60秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■写真6を撮った後、何も考えずにISO200のまま、1200mm相当で手持ち撮影しましたが、写真8・9のシャッター速度は1/80秒と1/60秒。5軸シンクロ手ぶれ補正、恐るべし…です(^-^)。
2021.10.30.(土)
■2020年1月に引っ越して、昨年の今頃は昭和記念公園で花撮影をしていたので、近所の秋のトンボを撮っていませんでした。今年はナツアカネの産卵はたくさん撮りましたが、アキアカネの産卵を撮っていなかったので、今日は産卵場所を探索。止まっているアキアカネは撮影していましたが、ずっと産卵場所を見つけられずにいました。アキアカネは泥に卵を産み付ける打泥産卵。田んぼで水が溜まっているところを探しましたが、どの田んぼも水はなくてなかなか見つかりません。11時前頃から、上空を飛ぶアキアカネのカップルを数ペア見たので「近くに産卵場所があるはず」と思って歩きました。ようやく10m×5mくらいの狭い範囲ですが、水が溜まっている場所を見つけて、近づくとアキアカネが数ペア産卵していました。それから約1時間、次々と産卵に訪れるペアがやってきて、12時過ぎにバタッといなくなりました。アキアカネは全国的に激減しているとのことで心配していましたが、近所でたくさん見ることができてホッとしています(^-^)。
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写真1:アキアカネ(連結産卵)
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/2000秒
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■CAPA CAMERA WEB に以下の記事が掲載されています(^-^)。
◆PEN E-P7 実写レビュー!
オリンパスPENの魂は受け継がれている
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2021.10.29.(金)
■写真1は、OLYMPUS OM-D E-M1X の プロキャプチャーモード(ProCapH・60コマ/秒)で撮影。プロキャプチャーモードは、シャッターボタンを半押ししている間、データを蓄積していて、シャッターボタンを全押しした瞬間から過去に35コマさかのぼって記録される機能。ProCapH・60コマ/秒の速度では、0.58秒前から35コマ撮ることができます。しかも、60コマ/秒の高速撮影をRAWデータ(2000万画素)で記録することができます。動きの速い昆虫の飛び立つ瞬間を捉えるには60コマ/秒が必須です(^-^)。
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写真1:ムラサキシジミ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※トリミング
マニュアルモード F4.0 1/6400秒
ISO1600 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
プロキャプチャーモード(ProCap H・60コマ/秒)
手持ち撮影
■写真2はオリンパスズイコークラブ東京支部講師の斎藤巧一郎さん。東京支部は年内はオンラインの取り組みが続いていますが、来年から状況を見ながら再開を検討していくようです。ご興味ある方は、是非、ご入会を検討していただけると幸いです(^-^)。
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※この写真は M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 で撮影しました。
※写真撮影のときだけマスクをはずしていただきました。
■オリンパスギャラリー東京で、海野和男 写真展「蝶・舞う 2019−2021」、オリンパスプラザ東京 クリエイティブウォールで、第9回 FOCUS展 海野和男プロデュース「堤 悠貴・宮田紀英・高橋怜央 ネイチャーフォト3人展」が開催中。写真展は、ともに11月8日(月)までです(^-^)。※火曜・水曜休館
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写真3:海野和男さん。
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写真4:左から、斎藤巧一郎さん、高橋直暉さん、海野和男さん、伊藤夏王さん。
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写真5~7:最新刊「蝶が来る庭 -バタフライガーデンのすすめ」
(税込2,750円/草思社)が販売中。サイン入りです。
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写真8:福田健太郎さん(左)とAERA dot.編集部・米倉昭仁さん。
2021年12月1日(水)~ 12月22日(水)、
竹内敏信記念館 TAギャラリーで、
福田健太郎さんの写真展「生々流転」が行われます。
トンボ日記でときどき紹介しているAERA dot.の記事は米倉さんが書かれています。
昨日のトンボ日記には海野和男さん/中藤毅彦さんの記事を紹介しました。
今日は福田健太郎さんの取材だったようです。
私は米倉さんの記事が大好きなので、福田さんの記事をとても楽しみにしています。
■今月から、Twitterのペンちゃん【OMデジタルソリューションズ公式】(@olympuspenstyle)で、OM-D鳥研メンバーによる不定期連載が始まっています。今日は上村達之さんの3回目の投稿。来月は私が担当します。是非、ペンちゃんをフォローしていただき、ご覧下さい(^-^)。
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2021.10.28.(木)
■今日は多くの方から「応援しています!」というメール/メッセージをたくさんいただき、何だか幸せな1日でした(^-^)。今、ちょっと忙しいので、今日のトンボ日記は記事のリンクを貼るだけにさせていただきますm(__)m。
■デジカメWatch に以下の記事が掲載されています(^-^)。
◆OMDS、“オリンパス”に替わる新ブランド名「OM SYSTEM」発表
PENシリーズや双眼鏡も対象
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◆OMデジタルソリューションズ、
「新たなカメラ開発の最終段階」にあると発表
マイクロフォーサーズ新機種
キーワードは“OM is reborn.”
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■マイナビニュース に以下の記事が掲載されています(^-^)。
◆【更新】オリンパス後継ブランドは「OM SYSTEM」
開発中カメラもチラ見せ
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■価格.comマガジン に以下の記事が掲載されています(^-^)。
◆オリンパスブランドから「OM SYSTEM」へ、
OMデジタルソリューションズが新ブランド発表
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■AERA dot.(アエラドット)に以下の記事が公開されています(^-^)。
◆長野県・浅間山麓に
「チョウ撮影専用の庭」をつくった写真家・海野和男
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◆ニューヨーク、パリからキューバ、ブカレストまで……
世界中の都市をスナップ写真に収めた写真家・中藤毅彦
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2021.10.27.(水)
■YouTubeチャンネル「OMSystem.Global」で、本日、以下の発表がありました。ブランドサイトはこちらです。今後の展開がとても楽しみです!(^-^)
◆新ブランド発表会
■明日10月28日(木)より、オリンパスギャラリー東京で、海野和男 写真展「蝶・舞う 2019−2021」、オリンパスプラザ東京 クリエイティブウォールで、第9回 FOCUS展 海野和男プロデュース「堤 悠貴・宮田紀英・高橋怜央 ネイチャーフォト3人展」が始まります。写真展は、ともに11月8日(月)までです(^-^)。※火曜・水曜休館
◆海野和男 写真展「蝶・舞う 2019−2021」
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◆第9回 FOCUS展 海野和男プロデュース
「堤 悠貴・宮田紀英・高橋怜央 ネイチャーフォト3人展」
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■YouTubeチャンネル「OLYMPUS LIVE」に以下の動画が公開されました(^-^)。
◆海野和男 写真展「蝶・舞う 2019−2021」紹介動画
◆第9回 FOCUS展海野和男プロデュース
「堤 悠貴・宮田紀英・高橋怜央 ネイチャーフォト3人展」
紹介動画
■清水哲朗さん、写真展は明日からですよーっ!(笑)
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■今週はとても忙しく、たくさん写真展のご案内をいただいていますが、新宿周辺以外は伺えそうにありません。ご案内いただいた皆様、ごめんなさいm(_
_)m。今日は通勤コースの中野には何とか伺うことができました。ケンコー・トキナー・ギャラリーでは、本日より中村 翔 写真展「Nomad Life」が始まりました。11月8日(月)までです(^-^)。※火曜定休
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写真8:初日は平日にもかかわらず、たいへん多くのお客様が来場されたそうです。
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写真9:中村 翔さん。
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写真10:左から、秦 達夫さん、中村 翔さん、種清 豊さん、KPI・福島義光さん。
※写真撮影のときだけマスクをはずしていただきました。
■閉館30分前に会場に入ると写真10の4名の方々がおられて、私の顔を見るなり、「帰らなくて良かったなぁ」と言っていた声を私は聞き逃しませんでした。今日は写真展初日。作者の中村 翔さんが「帰りましょう」と言うはずがない…。きっと、優しい先輩の秦 達夫さんと種清 豊さんが「もう、この時間は誰も来ないからさぁ、そろそろメシでも食べに行こうぜ!」という会話があったかどうかは私は知りません(笑)。皆さんにお会いできて良かったです!(^-^)
■YouTubeチャンネルチーフデモンストレーター田原栄一に以下の動画が公開されています(^-^)。
◆【ケンコー・トキナーギャラリー】
中村翔写真展「Nomad Life」11月8日まで(No.1171)
2021.10.26.(火)
■写真1~3は、OLYMPUS OM-D E-M1X の プロキャプチャーモード(ProCapH・60コマ/秒)で撮影。プロキャプチャーモードは、シャッターボタンを半押ししている間、データを蓄積していて、シャッターボタンを全押しした瞬間から過去に35コマさかのぼって記録される機能。ProCapH・60コマ/秒の速度では、0.58秒前から35コマ撮ることができます。しかも、60コマ/秒の高速撮影をRAWデータ(2000万画素)で記録することができます。いつも昆虫の飛び立つ瞬間を捉えるには60コマ/秒が必須と書いていますが、写真1~3のようにこれだけ動くので、良い羽根の形の写真を選ぶには60コマ/秒が必要なのです。もう30コマ/秒には戻れません(^-^)。
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写真1~3:スジグロシロチョウ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/3200秒
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
プロキャプチャーモード(ProCap H・60コマ/秒)
手持ち撮影
■いよいよ明日、OMデジタルソリューションズの「Online Announcement Event」というページで何らかの発表があるようです。明日10月27日(水)21:00、とても楽しみですね!(^-^)
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■デジカメWatch に以下の記事が掲載されています(^-^)。
◆初心者でも簡単に星が撮れる充実の機能…
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark IIIで撮る星景写真
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2021.10.25.(月)
■最近忙しくて写真を撮っていないので、蔵出し写真を掲載しています。写真1は、10月10日(日)に、OLYMPUS OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROで撮影したナツアカネの連結産卵。設定は、C-AF/9点グループターゲット/L連写(最大10コマ/秒)。今月前半、ナツアカネの写真を掲載するときは、トリミングする等、ややアップ目の写真を掲載してきましたが、写真展で大伸ばしするとすれば、これくらいのバランスのものをプリントします。写真2は写真1の一部分を拡大したもの。ピントはバッチリです(^-^)。
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写真1:ナツアカネ(連結産卵)
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/2500秒
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
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写真2:写真1の一部分を拡大。
■もうすぐ「第1回竹内敏信賞 日本の自然・風景写真コンテスト」の応募受付が始まります。応募期間は、2021年11月1日(月)~ 11月30日(火)。応募用紙はこちらからダウンロードできます。ご興味ある方は、是非、ご応募下さい(^-^)。
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2021.10.24.(日)
■写真1は、OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III の プロキャプチャーモード(ProCapH・60コマ/秒)で撮影。プロキャプチャーモードは、シャッターボタンを半押ししている間、データを蓄積していて、シャッターボタンを全押しした瞬間から過去に35コマさかのぼって記録される機能。ProCapH・60コマ/秒の速度では、0.58秒前から35コマ撮ることができます。しかも、60コマ/秒の高速撮影をRAWデータ(2000万画素)で記録することができます。動きの速い昆虫の飛び立つ瞬間を捉えるには60コマ/秒が必須です(^-^)。
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写真1:イチモンジセセリ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
※画角300mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F2.8 1/5000秒
ISO800 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
プロキャプチャーモード(ProCap H・60コマ/秒)
手持ち撮影
■写真2は、OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROで撮影した十月桜。花が少なくなるこの季節、十月桜は貴重な被写体です(^-^)。
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写真2:十月桜
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
※画角300mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F2.8(+0.3補正、1/400秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■写真3は、オリンパスズイコークラブ・大阪支部講師の北奥耕一郎さんです。今日も濃厚な一日。コロナ禍で長い間、写真談義をしていなかったこともあり、皆様が写真に真剣に向き合う姿を見ると嬉しくなります。とても有意義な時間でした。オリンパスズイコークラブ 第37回大阪支部写真展は、2021年11月30日(火)~ 12月5日(日)、大阪府立江之子島文化芸術創造センター 1F ルーム4(B)で行われます(今日、DMをいただきましたので、近日中にトンボ日記の下にある「写真展紹介コーナー」に掲載させていただきます)。札幌と大阪の2日間、ハードでしたが、楽しかったです。皆様、ありがとうございました!(^-^)
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※この写真は M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 で撮影しました。
※写真撮影のときだけマスクをはずしていただきました。
※例会の模様は公式SNSに掲載するかもしれないので、ここでの掲載は控えます。
2021.10.23.(土)
■今日は弾丸で札幌に行っていました。写真1・2は、会場に行くまでの途中でスナップしたものです(^-^)。
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写真1:札幌駅
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO
※画角16mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(+0.3補正、1/1600秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
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写真2:紅葉
OLYMPUS PEN E-P7
M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8
※画角90mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F4.0(1/100秒)
ISO AUTO(320) ホワイトバランス:AUTO
カラープロファイルプリセット:COLOR3(クラシックフィルム ビビッド)
シェーディング効果:-1
手持ち撮影
■昨年7月からオリンパスズイコークラブを担当しており、ずっとオンラインの取り組みを続けてきましたが、徐々に一部の支部でリアル活動が再開しつあります。緊急事態宣言発令中は他県への移動を控えていましたが、今月から年内いっぱい、感染対策を徹底して、弾丸出張が続きます。今朝5時半に自宅を出て北海道へ。札幌支部の皆様に初めてご挨拶して、最終便で大阪入り。明日は大阪支部の皆様にご挨拶して、夜に東京に戻ります。今日の札幌滞在は5時間くらいでしたが、皆様と写真について語り合い、とても有意義な時間を過ごしました。ありがとうございました!(^-^)
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写真2:札幌支部講師の渡邉真弓さん。お疲れ様でした!
※この写真は M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 で撮影しました。
※撮影のときだけマスクをはずしていただきました。
※例会の模様は公式SNSに掲載するかもしれないので、ここでの掲載は控えます。
■札幌に行ったのは2019年3月以来。あのときの札幌出張は「財布を忘れる」という大失敗をしました(笑)。羽田空港で蕎麦を食べようとして気づいたのですが、先払いのお店で良かったです。幸い、キャッシュカードを持っていたので、羽田空港でお金をおろしたのですが、財布がないのでお金を「ムキ出し」でポケットに入れて、札幌に着いてから100円ショップで財布のようなものを購入しました。情けなかったなぁ…(-.-;)。
■海野和男さんのYouTubeチャンネル「unnokazuo」に以下の動画が公開されています(^-^)。
◆思いついたらやってみる
(日本動物行動学会日高賞受賞記念講演5/6)
■広田 泉さんのYouTubeチャンネル【エキラジ】広田泉の360度ぐるぐる駅ラジに以下の動画が公開されています(^-^)。
◆【広田泉オンライン写真教室】写真展の組み立て方 前編
2021.10.22.(金)
■写真1は、OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROで撮影したボケ。この時期にも咲くのですね。。。撮るのが難しい花ですが、前ボケを使って柔らかく表現しました(^-^)。
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写真1:ボケ
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
※画角300mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F2.8(+0.7補正、1/400秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■M16 Galleryでは、椋木美穂・野村美博 写真二人展 ~ギリシャ独立200周年記念写真展~「まだ見ぬギリシャへ」が開催中。ご案内をいただいた椋木さんにはお会いできませんでしたが、作品をゆっくり拝見しました。時間をかけて、しかも、コロナ禍になるギリギリまで撮られた作品で、素晴らしいと思いました。初めて伺ったギャラリーでしたが、作品が引き立って素敵な空間です。駐日ギリシャ大使も来られたとのこと、凄いですね! 写真展は10月31日(日)までです(^-^)。※月曜休館
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写真2:ギャラリーの外から見ると、ギリシャの国旗が目立っていました。
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写真3・4:素敵な図録が無料配布されています。
■【おうちで学ぼう オンライン写真講座】OLYMPUS COLLEGE ONLINE …本日、「写真を楽しむ」講座の以下の動画が公開されました。是非、ご覧下さい(^-^)。
◆写真家 北山輝泰
「星景撮影のキホン2 ~星景写真の被写体について~」
6
◆写真家 菅原貴徳
「野鳥撮影のキホン ~はじめに見るQ&A集2~」
8
◆写真家 山下大祐
「鉄道撮影のキホン ~走行写真を美しく撮ろう2~」
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◆写真家 吉住志穂
「お花撮影のキホン2 ~秋から冬に楽しむ花&紅葉撮影テクニック~」
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2021.10.21.(木)
■写真1は、OLYMPUS OM-D E-M1X の プロキャプチャーモード(ProCapH・60コマ/秒)で撮影。プロキャプチャーモードは、シャッターボタンを半押ししている間、データを蓄積していて、シャッターボタンを全押しした瞬間から過去に35コマさかのぼって記録される機能。ProCapH・60コマ/秒の速度では、0.58秒前から35コマ撮ることができます。しかも、60コマ/秒の高速撮影をRAWデータ(2000万画素)で記録することができます。60コマ/秒で当たり前のように撮影しているのは、本当に夢のようです(^-^)。
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写真1:モンシロチョウ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/5000秒
ISO800 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
プロキャプチャーモード(ProCap H・60コマ/秒)
手持ち撮影
■OMデジタルソリューションズのサイトに、「Online Announcement Event」というページが公開されています。2021年10月27日(水)21:00に何か発表があるのでしょうか…。とても楽しみですね!(^-^)
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■デジカメWatch にも以下の記事が掲載されています(^-^)。
◆OMDS、27日にYouTubeで新製品発表か
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■写真4は、BIRDER 2021年11月号。これまではときどき買っていましたが、OM-D鳥研の一員(というか、現在、とりまとめ役)ということもあり、鳥の勉強のため、最近は毎月購入しています(^-^)。
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■先週から、Twitterのペンちゃん【OMデジタルソリューションズ公式】(@olympuspenstyle)で、OM-D鳥研メンバーによる不定期連載が始まっています。今日は上村達之さんの第2回投稿。私もそのうち登場しますので、是非、ペンちゃんをフォローしていただき、ご覧下さい(^-^)。
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2021.10.20.(水)
■写真1は、OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macroで撮影したモミジ。一部分だけ色づいていましたが、これからの季節が楽しみです(^-^)。
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写真1:モミジ
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
※画角120mmで撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F2.8(1/400秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■写真2は、OLYMPUS OM-D E-M1X の 鳥認識AF 、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO(600mm相当)で撮影したハクセキレイ。鳥認識AF + 121点オールターゲットによってピントはカメラ任せ。フォーカスロックの必要がなく、構図に集中できるのでとても楽です。写真3は次のカットの部分拡大。蛾の種類はわかりません…。
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写真2:ハクセキレイ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/1250秒
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
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写真3:写真2の次のカットの一部分を拡大。
■竹内敏信記念館 TAギャラリーでは、竹内敏信記念財団設立記念 特別企画写真展 竹内敏信 写真展「天地聲聞」秋冬編 が開催中。会期が長いので油断していたら、明後日10月22日(金)14:00までということで、あわてて本日夕方に伺いました。久しぶりに中津原勇気さんとゆっくりお話しできて、有意義な時間を過ごすことができました(^-^)。
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写真4:懐かしい作品がいっぱい。堪能いたしました。
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写真5:中津原勇気さん。中津原さんのここでの写真展は来年4月だそうです。
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写真6:私が持っている写真集「天地聲聞」。1995年4月に刊行された復刻版の方です。
■写真7は、本日発売のカメラ専門誌。この1年半ほど、コロナ禍で自宅にいることが多く、カメラ専門誌をたくさん購入しました。昨年から雑誌の休刊が続いていて、私一人が購入したところで大した影響はないですが、できるだけ購入して応援したいと思っています。今月は、隔月刊 風景写真 2021年11-12月号/フォトコン 2021年11月号/デジタルカメラマガジン 2021年11月号/CAPA 2021年11月号の4誌です(^-^)。
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■本日、以下のニュースが公開されました(^-^)。
◆ミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS PEN E-P7」と
交換レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO」が
「2021年度グッドデザイン賞」を受賞
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2021.10.19.(火)
■写真1は、OLYMPUS OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro、深度合成モード で撮影。設定は絞り開放F2.8/ステップ5。ピントを合わせた写真と、ピントをずらしながら前5枚+後ろ9枚の計15枚撮影しています。深度合成モードで撮影した写真1は2輪のホトトギス全体にピントが合って見えて、背景はF2.8のままきれいにボケています(8枚で撮ったところ、2輪にピントが合って見えなかったので15枚に設定しました)。写真2は写真1で深度合成した15枚の中の1枚。全体にはピントがきていません。また、写真3は、絞りを絞ってF11.0で撮影したもの。背景がゴチャゴチャしています。つまり、深度合成モードは、主要被写体は全体にピントが合って見えて、背景は開放のまま大きくボケた写真が撮れる…という画期的な機能です(^-^)。※深度合成モードで撮影された写真は、上下左右各7%ほど画角が狭くなります。下の写真2・3は比較をわかりやすくするために合成後の写真とほぼ同じ画角にトリミングしています(^-^)。
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写真1:ホトトギス
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
※画角120mmで撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F2.8 1/100秒
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
深度合成モード(フォーカスステップ5/ピントをずらして撮影した15枚を自動合成)
手持ち撮影
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写真2:写真1で深度合成した15枚の中の1枚。
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写真3:絞りを絞ってF11.0で撮影。背景がゴチャゴチャしてしまいました。
■今日は振替休日。寒い一日でずっと曇っていたので、狙っていた赤とんぼの産卵の撮影はお預け。近所を散歩しながら撮影しました。写真4は、アートフィルター“ラフモノクロームI”で撮影したイチョウ。たまにアートフィルターを使うと楽しいですね(^-^)。
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写真4:イチョウ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
※画角120mmで撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(-0.3補正、1/30秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
アートフィルター:ラフモノクロームI(効果:フレーム)
手持ち撮影
■今日は書店で2022年版手帳を購入。最近、2021年版を買ったたような気がするのですが、一年経つのは早いですね。その他、ギター・マガジン 2021年11月号を購入。特集はChar。大学時代からCharのコピーをしていて、社会人になってから、ライブを何度か観に行きました。情勢が落ち着いたら、またライブで観たいものです(^-^)。
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2021.10.18.(月)
■昨年10月、近所の公園のハギの花にウラナミシジミが産卵に来ていました。一昨日、そのことを思い出して行ってみると、ウラナミシジミがたくさん飛んでいました。いたるところで産卵しているのですが、ハギの花は微風でも揺れるため、なかなかシャッターを切ることができません。何とか何カットはピントが合っていた写真を撮ることができました。OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macroで撮影しました(^-^)。
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写真1:ウラナミシジミ
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
※画角120mmで撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(-0.3補正、1/400秒)
ISO800 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
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写真2:ウラナミシジミ
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
※画角120mmで撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(-0.3補正、1/320秒)
ISO800 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■ハギの花にはキタキチョウも来ていました(^-^)。
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写真3:キタキチョウ
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
※画角120mmで撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(-0.3補正、1/100秒)
ISO800 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■昨日、OLYMPUS PEN E-P7 + M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ を持って行ったつもりでした。いざ、バッグから出して、電源を入れると「F2.8」という表示が見えました。「あれ?」と思ってよく見てみると、レンズは、なんと、M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8 でした(笑)。
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■今年の夏にも同じようなことが…。M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO を持って行ったつもりでしたが、フィールドでカメラバッグから取り出したところ、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO だった…ということがありました(*_*)。
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2021.10.17.(日)
■写真1・2は、OLYMPUS OM-D E-M1X の プロキャプチャーモード(ProCapH・60コマ/秒)で撮影。プロキャプチャーモードは、シャッターボタンを半押ししている間、データを蓄積していて、シャッターボタンを全押しした瞬間から過去に35コマさかのぼって記録される機能。ProCapH・60コマ/秒の速度では、0.58秒前から35コマ撮ることができます。しかも、60コマ/秒の高速撮影をRAWデータ(2000万画素)で記録することができます。昆虫の速い動きを写し止めるには、60コマ/秒が必須です(^-^)。
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写真1:ヤマトシジミ/モンシロチョウ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※トリミング
マニュアルモード F4.0 1/3200秒
ISO1600 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
プロキャプチャーモード(ProCap H・60コマ/秒)
手持ち撮影
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写真2:モンシロチョウ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/3200秒
ISO1600 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
プロキャプチャーモード(ProCap H・60コマ/秒)
手持ち撮影
■写真3は生越文明さん。生越さんは、オリンパスプラザ東京 クリエイティブウォールで10月25日(月)まで開催中の「プロ写真家による M.ZUIKO DIGITAL 広角レンズ作品展」に作品を出品されています(火・水曜日休館)。また、生越さんは、10月26日(火)~ 11月6日(土)、ピクトリコ・ショップ&ギャラリー両国で開催される企画公募展「1pic(ワン・ピック)」に作品を1点出品されるそうです。今日の生越さんのベストは奥様が編まれたもので、今日初めてお召しになったとのことです(^-^)。
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写真3:生越文明さん。
生越さんはオリンパスズイコークラブ湘南支部の専任講師。
今日は支部例会が行われました。
生越さんが講義・講評をされている、本日撮影した写真は
いずれ公式SNSで掲載することになると思います。
※この写真はM.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8で撮影。
※撮影のときだけマスクをはずしていただきました。
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写真4:「プロ写真家による M.ZUIKO DIGITAL 広角レンズ作品展」。
10月25日(月)までです。
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写真5:企画公募展「1pic(ワン・ピック)」は10月26日(火)から開催。
■オリンパスカメラFacebookに以下の動画が公開されています。写真をクリックすると動画をご覧いただけます(^-^)。
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2021.10.16.(土)
■今日は基本は曇りですが、突然雨が降ったり、突然カーッと晴れたり…不安定な天候。お昼前後にカメラを持って散歩しました。あいにくの天気のため、トンボの姿をほとんど見かけず、草むらを歩いていて、うっかりマユタテアカネを飛ばしてしまいました。また止まるかな…と思ってじっとしていて、ふっと上を見るとウスバキトンボが2頭止まっていました。いきなり動くと逃げられるため、その場で撮影したのが写真1。OLYMPUS OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO(600mm相当)で撮影しました。このレンズ…600mm相当の超望遠レンズですが、最短撮影距離1.4mと、ムチャクチャ寄れます。この写真は最短撮影距離ではありませんが、“寄れるレンズ”ですと、こういうときに後ろに下がらなくても撮れるのでありがたいです。写真1を撮った後、ゆっくりと左に回り込んで撮影したのが写真2。シャッター速度は写真1が1/60秒、写真2が1/40秒。600mm相当の超望遠撮影ですが、強力な5軸シンクロ手ぶれ補正で、手持ちで確実に撮ることができます。今日撮影できたトンボはウスバキトンボだけですが、トンボに出合えて良かったです(^-^)。
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写真1:ウスバキトンボ(左:♂/右:♀)
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F4.0(1/60秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
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写真2:ウスバキトンボ(左:♂/右:♀)
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F4.0(+0.7補正、1/40秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■最近、ナツアカネの産卵を鮮やかな黄緑色の稲を背景に撮っていましたが、とうとう刈られて稲架掛け(はさかけ)になっていました。季節はどんどん進んでいますね。。。
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写真3:稲架掛け
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO
※画角90mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(1/200秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■海野和男さんのYouTubeチャンネル「unnokazuo」に以下の動画が公開されています(^-^)。
◆昆虫写真家という仕事
(日本動物行動学会日高賞受賞記念講演4/6)
■明日10月17日(日)13:30~15:30、日本写真芸術専門学校で以下の講演会が行なわれます。同時にライブ配信もあるそうです。私は明日は仕事なので見られません。残念!
◆10/17(日)開催!
世界をドキュメントする写真家・清水哲朗さんによる
スペシャルトークライブ
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■Twitterのペンちゃん【OMデジタルソリューションズ公式】(@olympuspenstyle)で、OM-D鳥研メンバーによる連載が始まりました。第1回は上村達之さん。毎週ではありませんが、1ヶ月2~3回の投稿をしていく予定。私もそのうち登場しますので、是非、ご覧下さい(^-^)。
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■定期宣伝です。プロキャプチャーモード/深度合成モードの設定方法等、Instagram「OM PHOTO」とオリンパスオンラインショップで記事5本を担当しました。是非、ご覧下さい(^-^)。
◆“寄れるレンズ”で昆虫を大きく撮る!
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◆“過去が撮れる”プロキャプチャーで飛翔シーンを撮る!
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◆深度合成で昆虫のディティールをくっきり美しく撮る!
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◆被写体全体にピントが合う『深度合成』の使い方解説
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◆当社社員テクニック講座
『フラッシュを使って花や昆虫を鮮やかに撮る!』
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10月15日以前の日記
【写真展/イベント紹介コーナー】
■現在開催中、および、近日中に開催される写真展/イベントです。ご案内をいただいたものだけ紹介しています。基本的に終了日の順に並べています。
■関東
◆フジフイルム スクエア 写真歴史博物館 企画写真展
大竹省二「カラー写真が夢見た時代 COLOR DREAMS」
【期 間】2021年7月20日(火)~ 10月19日(火)
10:00~19:00 ※最終日は16:00まで/入館は終了10分前まで
【場 所】フジフイルムスクエア 写真歴史博物館
東京都港区赤坂9-7-3
TEL 03-6271-3351
◆竹内敏信記念財団設立記念 特別企画写真展
竹内敏信 写真展「天地聲聞」秋冬編
【期 間】2021年10月1日(金)~ 10月22日(金)※日曜・祝日休館
11:00~19:00 ※最終日14:00まで
【場 所】竹内敏信記念館 TAギャラリー
東京都新宿区下落合3-20-4-3F
TEL 03-3953-0431
※観覧は予約制としているため事前に「お問い合わせ」から
日時をご連絡お願いいたします。
◆山下晃伸 写真展「夜光性静物観察記」
【期 間】2021年10月18日(月)~ 10月23日(水)
【場 所】アートスペース銀座ワン
東京都中央区銀座1-9-8 奥野ビル202
TEL 080-8492-0332 (織田様)
◆新山清生誕110年記念
Jam Photo Gallery Selection
ベークライトカメラ スタート35 新山清写真展
【期 間】2021年10月12日(火)~ 10月24日(日)※月曜休廊
12:00~19:00 ※日曜は17:00まで
【場 所】Jam Photo Gallery
東京都目黒区目黒2-8-7 鈴木ビル2階B号室
TEL 050-5438-2134
◆石川武志 写真展
「MINAMATA ユージン・スミスへのオマージュ」
【期 間】2021年10月7日(木)~ 10月25日(月)※火・水定休
10:30~18:30 ※最終日は16:00まで
【場 所】リコーイメージングスクエア東京 ギャラリーA
東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービルMB(中地下1階)
TEL 03-3348-2941
◆飯田夏生実 写真展「in the picture」
【期 間】2021年10月12日(火)~ 10月25日(月)※日曜休館
10:30 ~ 18:30 ※最終日は15:00まで
【場 所】ニコンサロン
東京都新宿区西新宿1-6-1 新宿エルタワー28F
TEL 03-3344-0565
◆山之内 徹 写真展「森の鼓動」
【期 間】2021年10月12日(火)~ 10月25日(月)※日曜休館
10:30 ~ 18:30 ※最終日は15:00まで
【場 所】ニコンプラザ東京 THE GALLERY
東京都新宿区西新宿1-6-1 新宿エルタワー28F
TEL 03-3344-0565
◆上原治雄 写真展「在宅のまま 最期まで 生きる」
― 自立生活をする重度身体障がい者と介助者 ―
【期 間】2021年10月14日(木)~ 10月25日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】オリンパスギャラリー東京
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆プロ写真家による
M.ZUIKO DIGITAL 広角レンズ作品展
【期 間】2021年10月14日(木)~ 10月25日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】オリンパスプラザ東京 クリエイティブウォール
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆三好和義 写真展「世界の楽園・奄美 沖縄」
【期 間】2021年10月1日(金)~ 10月27日(水)※日曜日休館
11:00~17:00
【場 所】エプソンスクエア丸の内 エプサイトギャラリー
東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル1階
TEL 03-6775-9481
◆川隅 功 2022年カレンダーチャリティー写真展
【期 間】2021年10月22日(金)~ 10月28日(木)
10:30~19:00
※土・日・祝日は11:00~17:00
※最終日は14:00まで
【場 所】富士フォトギャラリー銀座 スペース3
東京都中央区銀座1丁目2-4
サクセス銀座ファーストビル4F
TEL 03-3538-9822
◆都視点 Vol.1.5
【期 間】2021年10月25日(月)~ 10月30日(土)
12:00~18:30 ※最終日は17:00まで
【場 所】ギャラリーカノン
東京都中央区日本橋2-1-19 三幸ビルB1
TEL 080-7306-2991
◆ハービー・山口 「Sunny after rain」
【期 間】前半 2021年 8月31日(火)~ 10月 3日(日)※月曜休廊
後半 2021年10月 5日(火)~ 10月31日(日)※月曜休廊
12:00~19:00 ※最終日は16:00まで
【場 所】Roonee 247 Fine Arts(ルーニィ・247ファインアーツ) Recommend wall
東京都中央区日本橋小伝馬町17-9 さとうビルB館4F
TEL 03-6661-2276
◆高橋 渉 写真展
「箱根海賊船-芦ノ湖を舞台に、華麗なる魅力-」
【期 間】2021年10月2日(土)~ 10月31日(日)※定休日:水曜日・第4木曜日
10:30~17:00
※初日は13:00より/最終日は16:00まで
【場 所】NARAYA CAFE GALLERY(箱根・宮ノ下駅前)
神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下 404-13
TEL 0460-82-1259
◆吉永陽一 写真展「空鉄」
【期 間】2021年10月17日(日)~ 10月31日(日)※月曜日休廊
火~金曜日 12:00~19:00
土~日曜日 12:00~18:00
【場 所】コミュニケーションギャラリー ふげん社
2階 Papyrusギャラリー
東京都目黒区下目黒5-3-12
TEL 03-6264-3665
◆椋木美穂・野村美博 写真二人展
~ギリシャ独立200周年記念写真展~
「まだ見ぬギリシャへ」
【期 間】2021年10月19日(火)~ 10月31日(日)※月曜休館
11:00~19:00 ※最終日は16:00まで
【場 所】M16 Gallery
東京都江東区冬木22-32 森芳ビル1階
TEL 03-6240-3095
◆玉内公一 写真展「天山南路から 2006年」
【期 間】2021年10月20日(水)~ 10月31日(日)
11:00~18:30 ※最終日は15:00まで
【場 所】六本木ストライプスペース M・Bフロアー
東京都港区六本木5-10-33
TEL 03-3405-8108
◆松田洋子 写真展「窓辺のまなざし」
【期 間】2021年10月26日(火)~ 10月31日(日)
12:00~19:00 ※最終日は17:00まで
【場 所】銀座中央ギャラリー
東京都中央区銀座1丁目9-8 奥野ビル4階411号室
TEL 090-2919-8651
◆バード倶楽部野鳥写真展
【期 間】2021年10月28日(木)~ 10月31日(日)
10:00~17:30
※初日13:00から/最終日16:00まで
【場 所】エコギャラリー新宿
東京都新宿区西新宿2-11-4(新宿中央公園内)
◆企画公募展「1pic(ワン・ピック)」
【期 間】2021年10月26日(火)~ 11月6日(土)※日・月曜日休館
11:00~17:00
【場 所】ピクトリコ・ショップ&ギャラリー両国
東京都墨田区横網1-2-16 東誠ビル 5階
TEL 03-6658-5823
◆小島三幸 写真展「記録 ~myself~」
【期 間】2021年10月25日(月)~ 11月7日(日)
12:00~19:00
【場 所】RED photo gallery
東京都新宿区新宿1-2-11 近代ビル2F
TEL 03-5357-7407(Tokyo Lightroom 委託)
◆THE GALLERY セレクション展
藤村大介 写真展「Earth Glow Again」
【期 間】2021年10月26日(火)~ 11月8日(月)※日曜休館
10:30~18:30 ※最終日は15:00まで
【場 所】ニコンプラザ東京 THE GALLERY
東京都新宿区西新宿1-6-1 新宿エルタワー28F
TEL 03-3344-0565
◆中村 翔 写真展「Nomad Life」
【期 間】2021年10月27日(水)~ 11月8日(月)※火曜定休
11:00~19:00
【場 所】ケンコー・トキナー・ギャラリー
東京都中野区中野5-68-10 KT中野ビル2F
◆海野和男 写真展「蝶・舞う 2019−2021」
【期 間】2021年10月28日(木)~ 11月8日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】オリンパスギャラリー東京
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆第9回 FOCUS展 海野和男プロデュース
「堤 悠貴・宮田紀英・高橋怜央 ネイチャーフォト3人展」
【期 間】2021年10月28日(木)~ 11月8日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】オリンパスプラザ東京 クリエイティブウォール
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆穐田英則 写真展
恩田川沿いで見つけた「花鳥風鉄」
【期 間】11月3日(水・祝)~ 11月8日(月)
9:30~16:30(入館は16:00まで)
※初日は13:00開館、最終日は15:00閉館
【場 所】町田市フォトサロン 2階展示室
東京都町田市野津田町3272 薬師池公園内
TEL 042-736-8281
◆JPS2019同期有志写真展「Seamless」
【期 間】2021年11月5日(金)~ 11月11日(木)
10:30~19:00
※土・日・祝日は11:00~17:00
※最終日は14:00まで
【場 所】富士フォトギャラリー銀座 スペース1・2
東京都中央区銀座1丁目2-4
サクセス銀座ファーストビル4F
TEL 03-3538-9822
◆大鶴倫宣 写真展「錦繍燦然(きんしゅうさんぜん)」
【期 間】2021年10月5日(火)~ 11月15日(月)
月/火/木/金 10:00~19:00
水/火/日 10:00~14:00
【場 所】Gallery Étoile(ギャルリー・エトワール)
東京都新宿区新宿3丁目24−1
NEWNO新宿・GSビル(旧・新宿M-SQUARE) 10階
TEL 054-255-2231
※新宿駅東口徒歩1分(ALTAビルから2つ東隣のビルです)東京メトロ新宿駅B12a出入口直結
◆はる 写真展「Re:お元気ですか。」
【期 間】2021年11月1日(月)~ 11月15日(月)
※定休日:第2第4火曜日/毎週水曜日
11:30~21:00 ※最終日は18:00まで
【場 所】和カフェ CANTIK-MANIS
神奈川県横浜市中区山下町98 GSハイム山下町2F
TEL 045-264-8396
※カフェですのでギャラリーをご覧の際は、
ワンオーダーをお願いしております。
◆山下晃伸 写真展「夜光性静物観察記」
【期 間】2021年11月12日(金)~ 11月18日(木)
10:30~19:00
※土・日・祝日は11:00~17:00
※最終日は14:00まで
【場 所】富士フォトギャラリー銀座 スペース3
東京都中央区銀座1丁目2-4
サクセス銀座ファーストビル4F
TEL 03-3538-9822
◆西野壮平 × GOTO AKI 写真展
「写真家はどこから来てどこへ向かうのか
-世界を歩き、地球を変換する写真」
【期 間】2021年10月12日(火)~ 11月20日(土)※日曜日・祝休日休館
月~金 10:00~19:00
土曜日 11:00~17:30
【場 所】GALLERY FOREST(東京綜合写真専門学校4F)
横浜市港北区箕輪町2-2-32
TEL 045-563-3077
※作家トークショー
【日 時】2021年10月30日(土)14:00~15:30
【定 員】50名(先着順)
【入場料】無料
◆吉住志穂 写真展「夢」
【期 間】2021年11月1日(月)~ 11月22日(月)※日曜・祝日休館
11:00~19:00 ※最終日14:00まで
【場 所】竹内敏信記念館 TAギャラリー
東京都新宿区下落合3-20-4-3F
TEL 03-3953-0431
※観覧は予約制としているため事前に「お問い合わせ」から
日時をご連絡お願いいたします。
◆特別展示「にっぽんのとり ~北から南、山から海~」
写真家 中村利和
【期 間】2021年10月2日(土)~ 11月23日(火・祝)
※休館日:月曜日(祝日の場合は次の平日)
9:00~17:00(入館は16:30まで)
【場 所】習志野市谷津干潟自然観察センター 特別展示コーナー
千葉県習志野市秋津5-1-1
TEL 047-454-8416
※展示の観覧は入館料が必要です。
◆吉野孝行 写真展「カミガミノシマノヒトビト」
【期 間】2021年11月13日(土)~ 11月28日(日)※月曜日定休
12:00~20:00
【場 所】BOOK SHOP 無用之用
東京都千代田区神田神保町1丁目15-3 サンサイド神保町ビル3F
◆松井寛・千住みどり出版記念写真展
「pale ehco orange」
【期 間】2021年11月23日(火)~ 11月28日(日)
10:00~19:00 ※最終日17:00まで
【場 所】Nine Gallery
東京都港区北青山2-10-22 谷・荒井ビル1F
◆金武 治 写真展
手作りピンホールカメラで巡る「四季の記憶」
【期 間】2021年12月9日(木)~ 12月15日(水)
平 日 10:00~18:00
土日祝 11:00~18:00
※最終日は15:00まで
【場 所】ポートレートギャラリー
東京都新宿区四谷1-7 日本写真会館5階
TEL 03-3351-3002
■関西
◆むらいさち 写真展「Life is Beautiful」
【期 間】2021年9月29日(水)~ 10月18日(月)※毎週火曜休館
10:00~18:00 ※最終日は14:00まで
【場 所】富士フイルムイメージングプラザ大阪 ギャラリー
大阪府大阪市中央区難波2-2-3 御堂筋グランドビル 2階
TEL 050-3385-4500
◆2021年度 第70回 象(かたち) 同人展
※北奥耕一郎さんが出品されています。
【期 間】2021年10月26日(火)~ 10月31日(日)
10:00~18:00 ※最終日は16:00まで
【場 所】京都府立文化芸術会館1F・2F
京都府京都市上京区 広小路下る東桜町1
TEL 075-222-1046
◆高砂淳二 写真展「八重山を彩る命」
~ラージフォーマットで切り取った、南の島の海と森~
【期 間】2021年10月20日(水)~ 11月8日(月)※毎週火曜休館
10:00~18:00 ※最終日は14:00まで
【場 所】富士フイルムイメージングプラザ大阪 ギャラリー
大阪府大阪市中央区難波2-2-3 御堂筋グランドビル 2階
TEL 050-3385-4500
◆NHK文化センター京都教室
北奥教室第20回作品展
【期 間】2021年11月5日(金) ~ 11月10日(水)
10:00~17:00 ※最終日は16:00まで
【場 所】AMS写真館 ギャラリー2
京都市中京区西ノ京銅駝町48 A'BOX
TEL 075-841-1470
◆オリンパスズイコークラブ
第37回大阪支部写真展
【期 間】2021年11月30日(火)~ 12月5日(日)
10:30~18:00 ※最終日は16:00まで
【場 所】大阪府立江之子島文化芸術創造センター 1F ルーム4(B)
大阪市西区江之子島2丁目1番34号
TEL 06-6441-8050
◆一般社団法人 日本自然科学写真協会
第42回SSP展「自然を楽しむ科学の眼2021-2022」
【期 間】2021年12月10日(金)~ 12月15日(水)
10:00~17:00 ※最終日は16:00まで
【場 所】AMS写真館 ギャラリー1・2
京都市中京区西ノ京銅駝町48 A'BOX
TEL 075-841-1470
◆THE GALLERY セレクション展
藤村大介 写真展「Earth Glow Again」
【期 間】2021年12月9日(木)~ 12月22日(水)※日曜休館
10:30~18:30 ※最終日は15:00まで
【場 所】ニコンプラザ大阪 THE GALLERY
大阪市中央区博労町3-5-1
御堂筋グランタワー 17階
TEL 06-6348-9698
◆中藤毅彦「エンター・ザ・ミラー」展
【期 間】2021年10月29日(金)~ 12月26日(日)
※休館日:月曜日(休日の場合は最も近い平日)
9:30 ~ 17:00(入館は16:30まで)
【場 所】入江泰吉記念奈良市写真美術館
奈良県奈良市高畑町600−1
TEL 0742-22-9811
◆井上嘉代子 作品展「美sit風景 -想(おもう)-」
【期 間】2021年12月18日(土)~ 2022年1月7日(金)
11:00 ~ 20:00 ※最終日は17:00まで
【場 所】αプラザ大阪(ソニーストア大阪内)
大阪市北区梅田2-2-22 ハービスエント4F
◆日本舞台写真家協会 第17回協会展
【期 間】2022年2月6日(日)~ 2月13日(日)
10:00~18:00 ※最終日は17:00まで
【場 所】吹田市文化会館 メイシアター展示室
大阪府吹田市泉町2-29-1
TEL 06-6380-2221
■その他の地域
◆オリンパスズイコークラブ名古屋支部 写真展
【期 間】2021年11月16日(火)~ 11月21日(日)
9:30~18:00 ※最終日は17:00まで
【場 所】名古屋市民ギャラリー矢田 3階 第3展示室
愛知県名古屋市東区大幸南1丁目1−10
TEL 052-719-0430
※地下鉄名城線「ナゴヤドーム前矢田」下車 1番出口南へ徒歩5分
◆原澤康隆 写真展「季の彩 赤城山」
【期 間】2022年1月14日(金)~ 1月20日(木)
10:00~18:00 ※最終日は14:00まで
【場 所】富士フイルムフォトサロン名古屋
愛知県名古屋市中区栄一丁目12番17号
富士フイルム名古屋ビル1F
TEL 052-204-0830
◆一般社団法人 日本自然科学写真協会
第42回SSP展「自然を楽しむ科学の眼2021-2022」
【期 間】2021年9月11日(土)~ 10月21日(木)※月曜休館、祝日の場合は翌日
10:00~18:00
【場 所】岡山シティミュージアム
岡山県岡山市北区駅元町15-1
TEL 086-898-3000
【期 間】2021年10月30日(土)~ 11月28日(日)
9:00~17:00
【場 所】富山市科学博物館
富山市西中野町1-8-31
TEL 076-491-2123
【期 間】2021年12月25日(土)~ 2022年1月30日(日)※火曜及び12/27~1/1休館
9:30~17:00
【場 所】島根県立三瓶自然館サヒメル
島根県大田市三瓶町多根1121-8
TEL 0854-86-0500
【期 間】2022年2月11日(金・祝)~ 3月13日(日)
※月曜・2/15・2/243・3/1~4休館
9:00~17:00
【場 所】広島市 5-Days こども文化科学館
広島県広島市中区基町5-83
TEL 082-222-5346
【期 間】2022年4月29日(金・祝)~ 6月12日(日)※火曜休館
9:00~17:00
【場 所】宮崎県総合博物館
宮崎県宮崎市神宮2丁目4番4号
TEL 0985-24-2071
10月15日以前の日記