10月の日記
【お知らせ】
◆オリンパス ズイコークラブ チャンネル 特別公開
「コロナ禍の写真の楽しみ方」
◆オリンパス ズイコークラブ チャンネル 特別公開
「オリンパスレンズの魅力と今後の展開について」
2021.11.15.(月)
■写真1・2は、11月13日(土)に、OLYMPUS OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS(800mm相当)で撮影したアキアカネの産卵。設定は、C-AF/9点グループターゲット/メカL連写(最大10コマ/秒)。ピークのときはかなりの数が飛んでいるのですが、1枚の写真に複数のカップルをバランスよく入れるのは難しいです。今後の課題です。先日、18コマ/秒の連写で撮ると「撮れ過ぎる」と書きましたが、この日、もっとも多く連続で撮影したのは110コマ。つまり、11秒間、シャッターボタンを押したまま。昔はたくさん撮って、その中からピントが合っている写真を探すのがたいへんでしたが、今では、連写をするとほとんどピントが合っているので、大量の写真の中から本当に良いものを選ぶのがたいへんになっています。贅沢な悩みですね(^-^)。
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写真1・2:アキアカネ(連結産卵)
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS
※画角800mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F6.3 1/2000秒
ISO800 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS … このレンズは800mm相当で最短撮影距離は1.3m、最大撮影倍率は0.57倍相当(35mm判換算)。写真1・2のようにやや遠いところを撮影しているとき、すぐ後ろの葉にアキアカネ(♀)が止まっても、後ろに下がることなくその場で撮影きました。“寄れるレンズ”はありがたいです。また、写真4は、写真3の一部分を拡大したもの。このレンズの近接撮影時の解像感はもの凄いですね(^-^)。
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写真3:アキアカネ(♀)
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS
※画角800mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F6.3(1/250秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
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写真4:写真3の一部分を拡大。
■中村利和さんが写真展「にっぽんのとり ~北から南、山から海~」を開催されている谷津干潟自然観察センターで、11月20日(土)、以下のイベントが行われます。もちろん講師は中村利和さん。「参加無料/先着6名様(各回3名様)」です。ご興味ある方は、是非、お申し込み下さい(^-^)。
◆「M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO」
野鳥撮影体感会 in 谷津干潟(千葉)
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■オリンパスプラザ東京 クリエイティブウォールでは、新製品レンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO 作品展が開催中。作品展示写真家は、赤城耕一氏/川野恭子氏/コムロミホ氏/田川梨絵氏/中藤毅彦氏(五十音順)。今日は中藤毅彦さんが来場されたとのことで、高橋 渉さんから写真をいただきました。写真展は11月29日(月)までです(^-^)。※火曜・水曜休館
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写真6:中藤毅彦さん(左)とO笠原さん。※撮影:高橋 渉さん
■新宿 北村写真機店 6F Space Lucidaでは、藤里一郎×夏目響 写真展「OneDay」が開催中。藤里さんは精力的に写真展を開催されていますが、コロナ禍でなかなかタイミングが合わず、特に先月下旬にNine Galleryで行われていた藤里一郎 夏目響 写真展「Intangible」は今年最大の忙しさのときで訪問できず…悔しい思いをしました。コロナ禍になってオンラインでは一度接点はあったものの、リアルでお会いしたのは約2年ぶり。お会いできて嬉しく思いました。いつも思うことですが、藤里さんの作品は、自分がその場にいるような不思議な感覚に陥ります。勉強になりました。写真展は11月17日(水)まで。入場料500円です(^-^)。
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写真7:藤里一郎さん。
2021.11.14.(日)
■写真1・2は、OLYMPUS OM-D E-M1X の 鳥認識AF 、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO(600mm相当)で撮影したハクセキレイとアオサギ。鳥認識AF のおかげで構図に集中できるので、野鳥撮影が楽しくなりました(^-^)。
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写真1:ハクセキレイ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/800秒
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
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写真2:アオサギ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/3200秒
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■写真3は、写真2のアンテナに止まったアオサギを OLYMPUS OM-D E-M1X の 5000万画素手持ちハイレゾショットで撮影。写真4は写真3の一部分を拡大したもの。レンズは M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO(600mm相当)です(^-^)。
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写真3:アオサギ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(+0.3補正、1/640秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
5000万画素手持ちハイレゾショット
手持ち撮影
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写真4:写真3の一部分を拡大。
■本日、ePHOTOMATCH チームチャンピオンズカップ(TCC2021)が開催されました。とても楽しい、ハラハラドキドキの一日でした。フォトスクランブルの皆様、優勝おめでとうございます! 参加者の皆様、審査員の皆様、スタッフの皆様、お疲れ様でした!(^-^)
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◆14:00~ ファーストチャレンジ
■高橋智史さんの連載「高橋智史が撮る故郷・秋田」が毎日新聞で連載中ですが、英字版の連載第4話が掲載されました(^-^)。
◆Hometown heritage with Satoshi Takahashi #4
: Beheaded Buddha statues
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■英字版連載の専用ページはこちらです。
◆Hometown heritage focus with Satoshi Takahashi
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2021.11.13.(土)
■今日行ったのは10月30日(土)にアキアカネの産卵を撮影した田んぼの水たまり。先週11月6日(土)に行ったときは水がなかったのですが、先日の雨でまた水がたまっていました。写真1は、OLYMPUS OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS(800mm相当)で撮影したアキアカネの産卵。設定は、C-AF/9点グループターゲット/メカL連写(最大10コマ/秒)。以前は18コマ/秒で撮影していましたが、撮れ過ぎて1時間以内に64GBのSDカードが一杯になるので、最近は昆虫の動きに合わせて10コマ/秒で撮影することがあります。アキアカネの産卵はそれほど高速で動くわけではないので10コマ/秒で十分です。今日は10時半頃から11時半頃までアキアカネが次々と産卵に訪れて、約1時間で40GBを撮影しました。10コマ/秒に設定していて正解でしたが、写真整理が追いついていません。整理ができたら、また今日の写真を掲載します(^-^)。
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写真1:アキアカネ(連結産卵)
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS
※画角800mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F6.3 1/2000秒
ISO800 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■たくさん写真展のご案内をいただいていますが、DMをいただいたすべての写真展には行けない状態です。ごめんなさいm(_ _)m。
■仕事は相変わらず忙しいのですが、休みの日もいろいろやること満載で、いつもアッという間に一日が終わってしまいます。毎週そんな状態なので、土日に都心に出ることはないのですが、夕方、中野往復の時間を確保。ケンコー・トキナーギャラリーで開催されている、ジェットダイスケさん主催の「#Lofigrapher ローファイ写真コンテスト / 受賞作品の写真展」に伺いました。お会いしたのは昨年11月に富士フォトギャラリー銀座で行なわれた写真展「空蝉ファイナル~衝撃の結末を見逃すな!~」以来1年ぶり。短い時間でしたが、ジェットダイスケさんの写真への想いをお聞きすることができて、有意義な時間を過ごすことができました。写真展は11月22日(月)までです(^-^)。
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写真2:ジェットダイスケさん。
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写真3:ジェットダイスケさん(左)とKンコーTキナー・T原さん。
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写真4:ジェットダイスケさん(左)と私。撮影:KンコーTキナー・T原さん
※以上、写真撮影のときだけマスクをはずしていただきました。
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写真5:写真展は11月22日(月)までです。
昨年8月に開催されたジェットダイスケさんの写真展
「俺のスマホ写真がアワガミと出会ったら
中野で展示しないわけがない(通称 #俺アワ)」
がダイジェストで展示されています。
緊急事態宣言下での開催でしたので、
私が伺ったときは来場者が誰もいなくてゆっくり拝見できましたが、
来場できなかった方が多いかもしれません。是非、ご覧下さい。
■ジェットダイスケさんのYouTubeチャンネルに以下の動画が公開されています(^-^)。
◆ついに開催 #Lofigrapher ローファイ写真コンテスト
受賞者の作品展 & ジェットダイスケ写真展ミニ
◆オリンパス最後のプロカメラを購入
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
ジェットさんついにOM-Dに戻る!
三本のレンズで撮影した写真と
パナソニックG100 から乗り換える理由は?
■YouTubeチャンネル「OMSystem JP(旧 OLYMPUS LIVE)」に以下の動画が公開されました(^-^)。
◆写真展作品解説:大木 茂写真展「ぶらりユーラシア」
―列車を乗り継ぎ大陸横断、72歳ひとり旅―
作品解説 Part1
■以下のキャンペーンが始まっています(^-^)。
◆新ブランド「OM SYSTEM」発表記念キャンペーン
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■明日11月14日(日)14:00から、、ePHOTOMATCH チームチャンピオンズカップ(TCC2021)が開催されます(^-^)。
◆ファーストチャレンジ対選カード
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◆14:00~ ファーストチャレンジ
■明日11月14日(日)13:00から、CAPA CAMERA WEBの下記オンラインイベントが行なわれます(^-^)。
◆カメラと写真を楽しむオンラインイベント「第3回CAPA博」
2021.11.12.(金)
■写真1~3は、OLYMPUS OM-D E-M1X の プロキャプチャーモード(ProCapH・60コマ/秒)で撮影したウラナミシジミ。とても美しい蝶です。プロキャプチャーモードは、シャッターボタンを半押ししている間、データを蓄積していて、シャッターボタンを全押しした瞬間から過去に35コマさかのぼって記録される機能。ProCapH・60コマ/秒の速度では、0.58秒前から35コマ撮ることができます。しかも、60コマ/秒の高速撮影をRAWデータ(2000万画素)で記録することができます。レンズは、写真1・2が M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO(600mm相当)、写真3が M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(サンニッパズーム)で撮影。望遠レンズでシジミチョウをこんなに大きく撮ることができる…良い時代になったものです(^-^)。
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写真1:ウラナミシジミ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/3200秒
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
プロキャプチャーモード(ProCap H・60コマ/秒)
手持ち撮影
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写真2:ウラナミシジミ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/4000秒
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
プロキャプチャーモード(ProCap H・60コマ/秒)
手持ち撮影
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写真3:ウラナミシジミ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
※画角300mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F2.8 1/5000秒
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
プロキャプチャーモード(ProCap H・60コマ/秒)
手持ち撮影
■昨日、以下のエプサイトセミナー(オンライン)の告知が始まりました(^-^)。
◆自慢の逸品
「OMデジタルソリューションズ / OM-Dの作品力を語る」
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■今日は夕方から夜にかけて、駆け足で写真展訪問。皆さんにお会いできて良かったです!(^-^)
■オリンパスギャラリー東京で、大木 茂 写真展「ぶらりユーラシア」―列車を乗り継ぎ大陸横断、72歳ひとり旅―、オリンパスプラザ東京 クリエイティブウォールで、新製品レンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO 作品展が開催中。写真展は、ともに11月29日(月)までです(^-^)。※火曜・水曜休館
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写真5・6:大木 茂 写真展「ぶらりユーラシア」
―列車を乗り継ぎ大陸横断、72歳ひとり旅―
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写真7:新製品レンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO 作品展
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写真9:クリエイティブビジョンでは、
「スタッフおすすめの全国各地の
紅葉スポット&紅葉撮影テクニック」
が上映中です。
■アイデムフォトギャラリー「シリウス」では、写団薬師 東京・調布 合同展「ときのながれ」が開催中。数人の知人が出品されていて、素晴らしい作品を堪能しました。写真展は11月17日(水)までです(^-^)。※日曜休館
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■富士フイルムフォトサロン東京 スペース3では、XFP写真展「感じて 魅せる色-XF Stories」第二期が開催中。こちらも何人かの知人が出品されています。WEBで見た作品もありますが、やっぱりプリントは良いですね。写真展は11月18日(木)までです(^-^)。
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■富士フイルムフォトサロン東京では、もちろん「フォト・ジャーナリスト W. ユージン・スミスの見たもの ― 写真は真実を語る」を鑑賞。今日は慌ただしかったので、また、ゆっくり観たいと思います。11月25日(木)までです(^-^)。
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■富士フォトギャラリー銀座 スペース3では、山下晃伸 写真展「夜光性静物観察記」が始まりました。毎年、精力的に写真展を開催されている山下さん…いつも「よく続くなぁ」と思うのですが、今回もほとんど新作とのこと。驚きです。写真展は11月18日(木)までです(^-^)。
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■富士フォトギャラリー銀座 スペース1・2では、菊池哲男さんが指導されているTKフォトクラブ 第11回写真展「四季の彩景」が始まりました。作品が素晴らしいのはもちろんのこと、クリスタルプリントの鮮やかさと合いまって、とてもクォリティの高い作品が展示されています。写真展は11月18日(木)までです(^-^)。
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写真15:左から、村田和夫さん、菊池哲男さん、クリエイト・本間 孝さん。
村田さんにお会いしたのは、2年ぶりくらいでしょうか。
以前はトンボ日記のレギュラー的存在で、
パーティのときには必ず写真に写っていただいていました。
久しぶりにお話しできて嬉しく思いました。
■Galerie SoHo(ガルリ ソーホー)では、Six photographers exhibition「環IV -TAMAKI IV-」が開催中。私が伺ったときは、ハービー・山口さんが来場されていてとても賑やかな状況。皆さんとたくさんお話しできてとても楽しい時間を過ごしました。11月14日(日)までです(^-^)。
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写真16:全員のお名前をお聞きするのを忘れましたので、わかっている方だけ…。
左から、Sコニック・吉澤隆史さん、山中芙美恵さん、佐久間伸子さん、
花刺繍の華道家・村上和雅子さん、中央は和田 環さん、
ハービー・山口さん、栗村 新さん、加藤隆一さん。
■デジカメWatch に以下の記事が掲載されています(^-^)。
◆和田環さん主催のグループ展「環IV」が
東京・神田のGalerie SoHoで
11月10日〜11月14日にかけて開催
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■Galerie SoHo(ガルリ ソーホー)は、山岸 伸先生のギャラリー。帰りにスタジオにご挨拶に行くと、マッハ佐藤さんがおられました(^-^)。
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■デジカメWatch に以下の記事が掲載されています(^-^)。
◆山岸伸の写真のキモチ
第14回:「カメラマンのアシスタント」を考える
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2021.11.11.(木)
■写真1は OLYMPUS OM-D E-M1X の 5000万画素手持ちハイレゾショットで撮影したアオサギ。私の用途では、2000万画素で十分なのですが、無風で止まっているものを撮るとき、ついつい 5000万画素手持ちハイレゾショットで撮ってしまいます。このときのアオサギはほとんど動きませんでした。写真2は写真1の一部分を拡大したもの。凄い解像感です。レンズは M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO(600mm相当)です(^-^)。
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写真1:アオサギ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(+0.3補正、1/1250秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
5000万画素手持ちハイレゾショット
手持ち撮影
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写真2:写真1の一部分を拡大。
■先月から、Twitterのペンちゃん【OMデジタルソリューションズ公式】(@olympuspenstyle)で、OM-D鳥研メンバーによる不定期連載をしています。今月は私が担当で、今日は第一回の投稿でした。写真をクリックしていただくと投稿ページに飛びます。是非、ペンちゃんをフォローしていただき、ご覧下さい(^-^)。
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■本日、以下のイベントの告知がありました。開催日は2021年11月20日(土)で「参加無料/先着6名様(各回3名様)」とのこと。申し込みページに飛ぶと、「1回目 10:00~12:00、2回目 13:30~15:30」と書かれていますので、どちらかを選択する形にになります。ご興味ある方は、是非、お申し込み下さい(^-^)。
◆『M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO』
野鳥撮影体感会 in 谷津干潟
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■広田 泉さんのYouTubeチャンネル「広田泉 イズミノ撮リセツ」に以下の動画が公開されています。
◆【近況報告2021年11月8日】入院してきます
2021.11.10.(水)
■11月6日(土)にアキアカネの産卵を撮影した流れが止まっている川の水たまりには、キタキチョウが吸水に来ており、ここでいろいろな写真を撮ることができました。写真1は、OLYMPUS OM-D E-M1X の プロキャプチャーモード(ProCapH・60コマ/秒)で撮影。60コマ/秒の高速撮影をRAWデータ(2000万画素)で記録することができるので、写真展で大伸ばしするときも安心です。動きの速い昆虫の飛翔撮影には60コマ/秒が必須です(^-^)。
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写真1:キタキチョウ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/3200秒
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
プロキャプチャーモード(ProCap H・60コマ/秒)
手持ち撮影
■写真2は、OLYMPUS OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO(600mm相当)、深度合成モード で撮影。設定は絞りF5.6/ステップ5。ピントを合わせた写真と、ピントをずらしながら前2枚+後ろ5枚の計8枚撮影しています。深度合成モードで撮影した写真2は3頭のキタキチョウにピントが合って見えています。写真3は写真2で深度合成した8枚の中の1枚。手前の蝶にだけピントが合って、他の2頭はボケてしまっています。写真2のような写真が手持ちで撮れる…という画期的な機能です(^-^)。※深度合成モードで撮影された写真は、上下左右各7%ほど画角が狭くなります。下の写真3は比較をわかりやすくするために合成後の写真とほぼ同じ画角にトリミングしています(^-^)。
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写真2:キタキチョウ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(-1.3補正、1/1600秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
深度合成モード(フォーカスステップ5/ピントをずらして撮影した8枚を自動合成)
手持ち撮影
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写真3:写真2で深度合成した8枚の中の1枚。
■明日11月11日(木)より、オリンパスギャラリー東京で、大木 茂 写真展「ぶらりユーラシア」―列車を乗り継ぎ大陸横断、72歳ひとり旅―、オリンパスプラザ東京 クリエイティブウォールで、新製品レンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO 作品展が始まります。写真展は、ともに11月29日(月)までです(^-^)。※火曜・水曜休館
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写真5・6:大木 茂 写真展「ぶらりユーラシア」
―列車を乗り継ぎ大陸横断、72歳ひとり旅―。
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写真6・7:新製品レンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO 作品展。
※作品展示写真家:赤城耕一氏/川野恭子氏/コムロミホ氏/
田川梨絵氏/中藤毅彦氏(五十音順)
■YouTubeチャンネル「OMSystem JP(旧 OLYMPUS LIVE)」に以下の動画が公開されました(^-^)。
◆【写真展案内】
大木茂写真展「ぶらりユーラシア」
―列車を乗り継ぎ大陸横断、72歳ひとり旅―
■AERA dot.(アエラドット)に以下の記事が公開されています(^-^)。
◆「シベリア鉄道はつまらない」
46本の列車を乗り継いでユーラシア大陸
2万2000キロを横断した写真家・大木茂
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■昨日は写真を撮っていなかったのでトンボ日記に書き忘れましたが、ニコンサロンで始まった村上賀子 写真展「Known Unknown」を拝見しました。こちらも事前にAERA dot.(アエラドット)の以下の記事を読んでから写真展を拝見しました(^-^)。
◆「女は見られている自分自身を見る」
葛藤を感じる同世代の女性を撮る
写真家・村上賀子
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2021.11.9.(火)
■写真1は、OLYMPUS OM-D E-M1X の プロキャプチャーモード(ProCapH・60コマ/秒)で撮影したベニシジミ。ノートリミングでベストな構図で決まると気持ち良いですね。60コマ/秒の高速撮影をRAWデータ(2000万画素)で記録することができるのが嬉しいです。レンズは、M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO。300mmF2.8相当…つまり、サンニッパズームで、しかも、最短撮影距離70cm/最大撮影倍率0.42倍相当(35mm判換算)という近接性能により、この写真のように小さなシジミチョウをアップで撮ることができます(^-^)。
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写真1:ベニシジミ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
※画角300mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F2.8 1/5000秒
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
プロキャプチャーモード(ProCap H・60コマ/秒)
手持ち撮影
■先月からとても忙しくて「伺います」とお伝えした写真展にも行けない状態が続いていますが、今日は午前中と夕方、時間が取れたのでいくつかの写真展を訪問することができました(^-^)。
■富士フォトギャラリー銀座 スペース1・2では、JPS2019同期有志写真展「Seamless」が開催中。朝一で伺ったところ、写真2の方々とお話しすることができました。写真展は11月11日(木)までです(^-^)。
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写真2:左から、Fuジ・Ka藤さん、谷口健一さん、中村惠美さん。
■キヤノンギャラリー銀座では、喰田佳南子 写真展「new breath」が開催中。先日、AERA dot.(アエラドット)に掲載された記事「中途半端に暗い写真は浅はか」と語る写真家・喰田佳南子が撮る“ハッピー”の深みによると、この方の撮影機材が「OLYMPUS PEN F」(フィルムカメラ)とのことで、とても気になったので伺いました。11月13日(土)までです(^-^)。
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■ニコンプラザ東京 THE GALLERY では、會田 昭 写真展「都幾川のカワセミ」が始まりました。写真集(税込1,500円)は海野和男さんがデザインされたもの。写真展は11月22日(月)までです(^-^)。※日曜休館
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写真4:會田 昭さん。
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写真5・6:写真集「都幾川のカワセミ」(税込1,500円)が販売中です。
■Roonee 247 Fine Arts(ルーニィ・247ファインアーツ) Room1+2 で、PhotoUnit-e(フォトユニット・イー)写真展 vol.01 が始まりました。中西祐介さんのワークショップ「いい写真」ゼミで出会った、10名での写真展。素敵な日常、瞬間、想いのあるテーマ等、見ごたえのあるグループ展です。10名全員が同じテーマで撮った写真を誰が撮ったのかを当てるクイズにトライしましたが、正解したのはひとつだけでした(笑)。11月14日(日)までです(^-^)。※月曜休廊
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■Roonee 247 Fine Arts(ルーニィ・247ファインアーツ) Recommend wall で、10月31日(日)まで開催されていた ハービー・山口さんの「Sunny after rain」がまだ展示されていました。もう一度見ることができてラッキーでした(^-^)。
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■YouTubeチャンネル「写美ならチャンネル」に以下の動画が公開されています(^-^)。
◆中藤毅彦ギャラリートーク
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■桃井一至さんと吉村 永さんのYouTubeチャンネル「GIZMOMO FREAKS」に以下の動画が公開されました(^-^)。
◆44写真家 山口規子さん~あの人のカメラバッグ
2021.11.8.(月)
■写真1は OLYMPUS OM-D E-M1X の深度合成モードで撮影したホトケノザ。レンズは M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro です。深度合成モードは、ピントを合わせた写真と前後にピントをずらしながら撮影した複数枚の写真をカメラ内で深度合成するもの。この写真は左の花にピントを合わせて、絞りF4.0/ステップ5で、枚数は最大の15枚撮影しています。絞り値/フォーカスステップ/枚数は「撮影倍率」と「どの範囲にピントを合わせたいのか」によって変わるので一概には言えませんが、まずはデフォルトのステップ5で撮ってみて、結果を見て微調整すると良いでしょう。15枚の場合は、ピントを合わせた写真と、ピントをずらしながら前5枚+後ろ9枚撮影するので、ピント位置は画面中央の花に決めました。写真2は15枚撮影した中のの1枚。画面中央の花にピントが合っていますが、なんとなく全体にボケている印象です。写真3は絞りをF16.0に絞って撮影したもの。ほぼ全体にピントが合って見えますが、背景がごちゃごちゃしてしまっています。深度合成した写真1は、しっかりと花全体にピントが合って見えて、背景はボケたままです。つまり、主要被写体は深度を稼いでくっきり写して、背景をボカした表現が可能なのです(^-^)。※深度合成モードで撮影された写真は、上下左右各7%ほど画角が狭くなります。下の写真2・3は比較をわかりやすくするために合成後の写真とほぼ同じ画角にトリミングしています。
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写真1:ホトケノザ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
※画角120mmで撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F4.0(+0.7補正、1/320秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
深度合成モード(フォーカスステップ5/ピントをずらして撮影した15枚を自動合成)
手持ち撮影
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写真2:写真1で深度合成した15枚の中の1枚。
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写真3:絞りF16.0で撮影。
■写真4・5は OLYMPUS OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro で撮影したアキアカネ。このレンズの最大撮影倍率2倍相当(35mm判換算)で撮影。等倍をはるかに超える撮影倍率で撮影できるのですが、被写界深度が浅すぎて絵にするのが難しくなるため、撮影倍率が高くなるほど、深度合成が必要になります。通常撮影では、絞りを絞るという方法はあるものの、シャッター速度が遅くなり、状況によってはブレずに撮るのが難しいこともあります。写真4はピントをずらしながら撮影した15枚を深度合成したもの。写真5はその中の1枚(つまり通常撮影)。写真5はピントは合っていますが、深度が浅すぎてあまりシャープに見えません。高倍率撮影では深度合成が必須です(^-^)。
4
写真4:アキアカネ(♂)
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
※画角120mmで撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F4.0(+0.7補正、1/80秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
深度合成モード(フォーカスステップ5/ピントをずらして撮影した15枚を自動合成)
手持ち撮影
5
写真5:写真4で深度合成した15枚の中の1枚。
■上の2枚の写真の一部分を拡大して比較してみました。写真6・8が深度合成したもの。写真7・9は通常撮影。その差は一目瞭然ですね。
6
写真6:深度合成モードで撮影した写真4の一部分を拡大。
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写真7:通常撮影の写真5の一部分を拡大。
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写真8:深度合成モードで撮影した写真4の一部分を拡大。
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写真9:通常撮影の写真5の一部分を拡大。
■【おうちで学ぼう オンライン写真講座】OLYMPUS COLLEGE ONLINEでは、以下の「写真を楽しむ」講座の告知ページが掲載されています。11月26日(金)公開予定です。是非、ご覧下さい(^-^)。
◆写真家 中藤毅彦
「旅から日常へ-コロナ禍とスナップ」
10
◆写真家 中村貴史
「赤ちゃんと遊びながら日常を写真にしよう」
11
◆写真家 萩原史郎
「OM-Dで紡ぐ晩秋から冬の自然風景-気をつけたい10のポイント-」
12
◆写真家 むらいさち
「ふんわりかわいいお花を撮ってみよう」
13
2021.11.7.(日)
■写真1は OLYMPUS OM-D E-M1X の 5000万画素手持ちハイレゾショットで撮影したムラサキツバメ。印刷物で極端なトリミングをしたり、写真展でよほど大きくプリントしない限り、2000万画素で十分なのですが、無風で止まっているものを撮るとき、ついつい 5000万画素手持ちハイレゾショットで撮ってしまいます。写真2は写真1の一部分を拡大したもの。凄い解像感ですね。レンズは M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO(600mm相当)です(^-^)。
1
写真1:ムラサキツバメ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(1/500秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
5000万画素手持ちハイレゾショット
手持ち撮影
2
写真2:写真1の一部分を拡大。
■11月3日(水・祝)に刈り取られた稲が束ねられている写真を掲載しましたが、今日、同じ場所に行ったら写真3のような状態になっていました。写真3は、OLYMPUS OM-D E-M1X の 5000万画素手持ちハイレゾショットで撮影。写真4は一番手前の稲を拡大したもの。レンズは M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROです(^-^)。
3
写真3:稲束
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
※画角110mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(1/1250秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
5000万画素手持ちハイレゾショット
手持ち撮影
4
写真4:写真3の一部分を拡大。
■オリンパスギャラリー東京で行なわれている 海野和男 写真展「蝶・舞う 2019−2021」、オリンパスプラザ東京 クリエイティブウォールで行なわれている 第9回 FOCUS展 海野和男プロデュース「堤 悠貴・宮田紀英・高橋怜央 ネイチャーフォト3人展」は、ともに明日11月8日(月)15:00までです。糸崎公朗さんのYouTubeチャンネル「糸崎公朗の考えるカメラ。と写真。」に以下の動画が公開されています(^-^)。
◆【海野和男先生インタビュー】写真展「蝶・舞う 2019-2021」
オリンパスギャラリー東京・2021年10月28日(木)~11月8日(月)
◆【写真展インタビュー】海野和男プロデュース
「堤 悠貴・宮田紀英・高橋怜央 ネイチャーフォト3人展」
2021.11.6.(土)
■写真1・4は、OLYMPUS OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO(600mm相当)、写真2・3は、M.ZUIKO DIGITAL 1.4x Teleconverter MC-14 を装着して840mm相当で撮影したアキアカネの産卵。設定は、C-AF/9点グループターゲット。先週、アキアカネの連結産卵を撮影した田んぼは干からびていて、周囲にも水たまりがある田んぼはない状態。10時半頃、上空をさまようアキアカネのカップルが多数…。産卵場所が見つからないためか、明らかに卵が孵化しないであろう場所に産卵を始めるカップルがいました。写真1は農業用のビニールシート、写真2はマンホール、写真3はアスファルトです。でも、どこかで産卵しているはず…と、歩き回った結果、写真4のように水が流れていない川の水たまりに次々とカップルが訪れて産卵していました。今日も12時前には産卵は終了。私も帰路につきました。
1
写真1:アキアカネ(連結産卵)
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/2500秒
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
2
写真2:アキアカネ(連結産卵)
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 1.4x Teleconverter MC-14
※画角840mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F5.6 1/6400秒
ISO800 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
3
写真3:アキアカネ(連結産卵)
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 1.4x Teleconverter MC-14
※画角840mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F5.6 1/3200秒
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
4
写真4:アキアカネ(連結産卵)
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/2500秒
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■オリンパスプラザ東京で、以下のイベントが行なわれます(^-^)。
◆先行展示イベント
見てうれし、聞いて悩まし♡、触って楽し!
M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PROについて
開発者にきいてみよう!
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■CAPA CAMERA WEB に以下の記事が掲載されています(^-^)。
◆美しくにじむボケと高解像を両立させた軽量レンズ
「M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO」
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■広田 泉さんのYouTubeチャンネル「広田泉 イズミノ撮リセツ」に以下の動画が公開されています(^-^)。
◆【広田泉オンライン写真教室】写真展の組み立て方 後編
■糸崎公朗さんのYouTubeチャンネル「糸崎公朗の考えるカメラ。と写真。」に以下の動画が公開されています(^-^)。
◆【宮崎学写真展】スゴかった!
動物写真から考える写真とは何か?
『宮崎学 イマドキの野生動物』
東京都写真美術館 2021年8月24日-10月31日
(終了後の紹介ですみません…)
◆【写真の講義】動物写真の起源~
ギュスターヴ・クールベのリアリズム絵画と、
宮崎学のイマドキの野生動物を比較
2021.11.5.(金)
■写真1は、OLYMPUS OM-D E-M1X の プロキャプチャーモード(ProCapH・60コマ/秒)で撮影。プロキャプチャーモードは、シャッターボタンを半押ししている間、データを蓄積していて、シャッターボタンを全押しした瞬間から過去に35コマさかのぼって記録される機能。ProCapH・60コマ/秒の速度では、0.58秒前から35コマ撮ることができます。しかも、60コマ/秒の高速撮影をRAWデータ(2000万画素)で記録することができます。動きの速い昆虫の飛翔撮影には60コマ/秒が必須です(^-^)。
1
写真1:モンシロチョウ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※トリミング
マニュアルモード F4.0 1/4000秒
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
プロキャプチャーモード(ProCap H・60コマ/秒)
手持ち撮影
■オリンパスギャラリー東京で、海野和男 写真展「蝶・舞う 2019−2021」、オリンパスプラザ東京 クリエイティブウォールで、第9回 FOCUS展 海野和男プロデュース「堤 悠貴・宮田紀英・高橋怜央 ネイチャーフォト3人展」が開催中。写真展は、ともに11月8日(月)までです(^-^)。
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写真2:海野和男さん(左)と高橋怜央さん。
高橋怜央さんとは初対面。ようやくお会いすることができました。
■写真3は中藤毅彦さん。入江泰吉記念奈良市写真美術館では、中藤毅彦「エンター・ザ・ミラー」展が開催中。新作写真集「Paris 2011-2019」(税別3,500円/ギャラリー・ニエプス刊)が販売中です。写真展は12月26日(日)までです(^-^)。※休館日:月曜日(休日の場合は最も近い平日)
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■中藤毅彦さんの M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO のレビュー記事が公開中です(^-^)。
◆写真家 中藤毅彦 × M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO
スナップに適した理想の標準域単焦点レンズ登場
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■11月11日(木)~ 11月29日(月)、オリンパスプラザ東京 クリエイティブウォールでは、5名のプロの写真家による「新製品レンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO 作品展」が開催されます。作品展示写真家は、赤城耕一氏/川野恭子氏/コムロミホ氏/田川梨絵氏/中藤毅彦氏(五十音順)です(^-^)。
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■デジカメWatch に以下の記事が掲載されています(^-^)。
◆山岸伸の写真のキモチ
第14回:「カメラマンのアシスタント」を考える
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◆OMDS、新ブランド記念の「OM SYSTEM発表記念キャンペーン」。
対象レンズは複数本購入でプレゼント金額が増額
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2021.11.4.(木)
■写真1は、OLYMPUS OM-D E-M1X の 鳥認識AF 、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO(600mm相当)で撮影したアオサギ。鳥認識AF + 121点オールターゲットによってピントはカメラ任せ。フォーカスロックの必要がなく、構図に集中できるのでとても楽です。このボディとレンズの組み合わせの5軸シンクロ手ぶれ補正はとても強力。写真1は、600mm相当の手持ち撮影で、シャッター速度は1/2秒。背景や顔が止まっていて、体だけ動いているという不思議な写真を撮ることができました(^-^)。
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写真1:アオサギ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F8.0 1/2秒
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■写真2は、OLYMPUS OM-D E-M1X の 鳥認識AF 、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20(1200mm相当)で撮影したハクセキレイ。プロキャプチャーモード(ProCapL・18コマ/秒)を使って、鳥が飛び立つ瞬間を捉えました。プロキャプチャーモードは、シャッターボタンを半押ししている間、データを蓄積していて、シャッターボタンを全押しした瞬間から過去に最大35コマさかのぼって記録される機能(OM-D E-M5 Mark IIIは最大14コマ)。私は鳥の場合は「ProCapL・18コマ/秒・プリ連写枚数14コマ(0.78秒前から記録)」に設定しています(^-^)。
2
写真2:ハクセキレイ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20
※画角1200mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F8.0 1/800秒
ISO1600 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
プロキャプチャーモード(ProCap L・18コマ/秒)
手持ち撮影
■本日、M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO が発表されました。早速、ポチッとしました。今年発売される製品は、琴線に触れるものばかりで困ります(笑)。私は、OLYMPUS PEN-F を見送って OLYMPUS PEN E-P7 を購入、M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO を見送って M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO を購入、F1.2シリーズ を見送って M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO を購入しました。いずれも素晴らしい製品なのに、見送った理由は何だろう…と考えてみたところ、結論は「価格と私の使用頻度のバランス」です。ときどき、「なんで買わないのですか?」とか「田中さんが買っていないということは、良くないのですか?」と言われる方がいますが、“私の財布”ですので、全部買うのはご勘弁いただきたいと思います(笑)。また、「田中さんが 7-14mm F2.8 PRO ではなく、9-18mm F4.0-5.6 を使われているので、9-18mm F4.0-5.6 を買いました」と言われる方もおられました。PEN-F も 7-14mm F2.8 PRO も F1.2シリーズ も素晴らしいのですが、私が購入しなかった理由は上記の通りです。使用頻度については個人差があるので、あくまで私の場合です。そういう意味で、選択肢ができるのは良いことですね。今後、遠出できるようになると、今年購入した機材はさらに活躍することと思います。今から
20mm F1.4 PRO の到着を楽しみにしています(^-^)。
■本日、以下のお知らせやコンテンツが公開になっています(^-^)。
◆高解像と美しいボケを両立した小型軽量・高性能な単焦点レンズ
「M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO」
(35mm判換算 40mm 相当)を発売
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◆写真家 コムロミホ × M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO
ファーストインプレッション
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◆写真家 中藤毅彦 × M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO
スナップに適した理想の標準域単焦点レンズ登場
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◆写真家 川野恭子が
M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO
レンズ1本で歩いた4日間
~北アルプス表銀座の旅~
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◆新製品 「M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO」
開発者インタビュー!
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◆【M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO】徹底解剖
写真家×開発者クロストーク
※YouTubeチャンネルのバナー/アイコンも「OMSystem JP(旧 OLYMPUS LIVE)」に切り替わりました(^-^)。
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◆OM SYSTEM発表記念キャンペーン
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■デジカメWatch に以下の記事が掲載されています(^-^)。
◆OMDS、40mm相当の小型PROレンズ
「M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO」。10.4万円
“美しくにじむボケ“を継承 OM SYSTEMの新ロゴに
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2021.11.3.(水・祝)
■今日は昼過ぎまで用事があったので、夕方、1時間ほど、近所の公園で撮影。写真1は、OLYMPUS OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO(600mm相当)で撮影したオオアオイトトンボ。このレンズは600mm相当で最短撮影距離は1.4m、最大撮影倍率は0.48倍相当(35mm判換算)。“寄れる超望遠レンズ”…とてもありがたい存在です(^-^)。
1
写真1:オオアオイトトンボ(♂)
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(-1.7補正、1/200秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■ここの田んぼは先月末に来たときは半分だけ稲刈りされていましたが、今日行ったところ、すべて刈り取られていました。写真1・2は OLYMPUS OM-D E-M1 MarkIII の 5000万画素手持ちハイレゾショットで撮影。写真3は一番手前の稲を拡大したもの。凄い解像感ですね。レンズは M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO です(^-^)。
2
写真1:稲束
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO
※画角26mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F8.0(1/400秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
5000万画素手持ちハイレゾショット
手持ち撮影
3
写真3:写真2の一部分を拡大。
■YouTubeチャンネル「OMSystem JP(旧 OLYMPUS LIVE)」に以下の動画が公開されました(^-^)。
◆【テーマパークでかわいい写真が撮りたい!】
旅に持って行くならOLYMPUS PEN E-P7で決まり!
■「OM-D鳥研」メンバーの私としては嬉しいお知らせがありました。12月2日(木)~ 12月13日(月)、オリンパスギャラリー東京で、BIRDER × OM SYSTEM 写真展「WILD BIRD 2020」アンコール展が行われます。昨年11月に一週間だけ開催されましたが、コロナ禍で観られなかった方も多いと思います。もう一度、大きなパネルの展示を見られるのはとても楽しみです(^-^)。
◆BIRDER × OM SYSTEM 写真展
「WILD BIRD 2020」アンコール展
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■ズイコーフレンドクラブに「写真で伝える、つながる 地域活性化の取り組み」というページが新設されています。小豆島は2019年に伺いました。とても良いところでした。長浜はまだ伺っていないですが、こちらも一度行ってみたいところです(^-^)。
◆長浜ローカルフォト
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◆小豆島カメラ
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■AERA dot.(アエラドット)に以下の記事が公開されています。いつもは知人の写真展のときだけトンボ日記で紹介していますが、この方の撮影機材が「OLYMPUS PEN F」(フィルムカメラ)とのことで、とても気になるので紹介させていただきます(^-^)。
◆「中途半端に暗い写真は浅はか」と語る
写真家・喰田佳南子が撮る“ハッピー”の深み
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2021.11.2.(火)
■写真1・2は、10月30日(土)に、OLYMPUS OM-D E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO(600mm相当)で撮影したアキアカネの産卵。設定は、C-AF/9点グループターゲット/静音L連写(最大18コマ/秒)。このレンズは600mm相当で最短撮影距離は1.4m、最大撮影倍率は0.48倍相当(35mm判換算)。写真1のようにやや遠いところを撮影しているとき、写真2のようにすぐ近くに飛んできても、後ろに下がることなく撮影を続行できました。こういうところが“寄れるレンズ”の大きなメリットです(^-^)。
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写真1:アキアカネ(連結産卵)
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/4000秒
ISO800 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
2
写真2:アキアカネ(♀)
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/2000秒
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■たくさん写真展のご案内をいただいていますが、先月からとても忙しくて「伺います」とお伝えした写真展にも行けない状態が続いています。ご案内いただいた皆様、ごめんなさいm(_ _)m。
■今日は夕方に2ヶ所を訪問。竹内敏信記念館 TAギャラリーでは、吉住志穂 写真展「夢」が開催中。在廊される日が少ないようですが、今日はお会いできて良かったです。写真展は11月22日(月)までです(^-^)。※日曜・祝日休館/観覧は予約制ですので、事前に「お問い合わせフォーム」から日時をご連絡下さい。
※写真撮影のときだけマスクをはずしていただきました。
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写真3:とても癒される写真展です。
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写真4:吉住志穂さん。
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写真5:左から、松本 宏さん、後藤珠己さん、吉住志穂さん、高山はるかさん。
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写真6:左から、松本 宏さん、後藤珠己さん、吉住志穂さん、私。
※撮影:高山はるかさん。
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写真7:左から、もりさとしさん、吉住志穂さん、ケースケ・ウッティーさん。
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写真8:ポストカードが販売されています。
■ニコンサロンでは 百々 武 写真展「生々流転 Life Eternal」、ニコンプラザ東京 THE GALLERY では THE GALLERY セレクション展 藤村大介 写真展「Earth Glow Again」が開催中。ともに11月8日(月)までです(^-^)。※日曜休館
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写真11:藤村大介さんはおられたのですが、接客中のため写真撮影は断念。
ショールームで機材展示を見ていたところ、
田口るり子さんとバッタリお会いしたので撮影させていただきました。
後ろに接客中の藤村大介さんが写っています(笑)。
■Webカメラマンに以下の記事が掲載されています(^-^)。
◆水中伸浩写真集『♯ゴイサギはいいぞ』。
滋賀県在住の野鳥写真家、水中氏が長年追い続けてきた
ゴイサギだけの写真集が11月1日に発売されました。
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2021.11.1.(月)
■デジカメWatch に以下の記事が掲載されています(^-^)。
◆「OM SYSTEM」が目指す姿とは。
“OLYMPUS”ブランド変更の理由を聞いた
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■写真2は、OLYMPUS OM-D E-M1X の プロキャプチャーモード(ProCapH・60コマ/秒)で撮影。プロキャプチャーモードは、シャッターボタンを半押ししている間、データを蓄積していて、シャッターボタンを全押しした瞬間から過去に35コマさかのぼって記録される機能。ProCapH・60コマ/秒の速度では、0.58秒前から35コマ撮ることができます。しかも、60コマ/秒の高速撮影をRAWデータ(2000万画素)で記録することができます。蝶の羽根の動きはとても速いので、良い羽根の形の写真を選ぶには60コマ/秒が必要です。もう30コマ/秒には戻れません(^-^)。
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写真2:キタキチョウ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/5000秒
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
プロキャプチャーモード(ProCap H・60コマ/秒)
手持ち撮影
■トンボ日記では、花の写真を楽しみにされている方も多いので、10月後半に撮影した花の写真を掲載します。花の本を書いていた頃は、野草から野菜の花の名前まで覚えていましたが、すっかり忘れてしまっているため、自分のためでもあります(^-^)。※花の名前が間違っていましたら、ご教示いただけると幸いです。
3
写真3:シカクマメ
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO
※画角90mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F4.0(+0.7補正、1/320秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
4
写真4:トウガン
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO
※画角90mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F4.0(+0.3補正、1/400秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
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写真5:ヒメツルソバ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F8.0(-0.7補正、1/15秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
6
写真6:セイタカアワダチソウ
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
※画角120mmで撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F2.8(1/640秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
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写真7:シロノセンダングサ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(-0.7補正、1/640秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
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写真8:アニソドンティア
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
※画角300mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F2.8(+0.3補正、1/500秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
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写真9:ゼニアオイ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
※画角300mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F2.8(+0.3補正、1/640秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
10
写真10:ルリマツリ
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
※画角120mmで撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F2.8(+0.7補正、1/800秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
11
写真11:アメジストセージ
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
※画角120mmで撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F2.8(1/800秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
12
写真12:ハギ
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
※画角120mmで撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F2.8(1/320秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
13
写真13:センニチコウ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
※画角300mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F2.8(1/500秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
14
写真14:シュウメイギク
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
※画角300mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F2.8(+0.3補正、1/640秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
15
写真15:イヌタデ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
※画角120mmで撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F2.8(1/200秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
16
写真16:メランポジウム
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
※画角120mmで撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(1/50秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
17
写真17:シロミノコムラサキ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
※画角120mmで撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F2.8(+0.7補正、1/100秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
18
写真18:アサガオ
OLYMPUS OM-D E-M1X
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F4.0(+1.0補正、1/250秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■定期宣伝です。プロキャプチャーモード/深度合成モードの設定方法等、Instagram「OM PHOTO」とオリンパスオンラインショップで記事5本を担当しました。是非、ご覧下さい(^-^)。
◆“寄れるレンズ”で昆虫を大きく撮る!
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◆“過去が撮れる”プロキャプチャーで飛翔シーンを撮る!
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◆深度合成で昆虫のディティールをくっきり美しく撮る!
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◆被写体全体にピントが合う『深度合成』の使い方解説
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◆当社社員テクニック講座
『フラッシュを使って花や昆虫を鮮やかに撮る!』
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10月の日記
【写真展/イベント紹介コーナー】
■現在開催中、および、近日中に開催される写真展/イベントです。ご案内をいただいたものだけ紹介しています。基本的に終了日の順に並べています。
■関東
◆企画公募展「1pic(ワン・ピック)」
【期 間】2021年10月26日(火)~ 11月6日(土)※日・月曜日休館
11:00~17:00
【場 所】ピクトリコ・ショップ&ギャラリー両国
東京都墨田区横網1-2-16 東誠ビル 5階
TEL 03-6658-5823
◆小島三幸 写真展「記録 ~myself~」
【期 間】2021年10月25日(月)~ 11月7日(日)
12:00~19:00
【場 所】RED photo gallery
東京都新宿区新宿1-2-11 近代ビル2F
TEL 03-5357-7407(Tokyo Lightroom 委託)
◆百々 武 写真展「生々流転 Life Eternal」
【期 間】2021年10月26日(火)~ 11月8日(月)※日曜休館
10:30 ~ 18:30 ※最終日は15:00まで
【場 所】ニコンサロン
東京都新宿区西新宿1-6-1 新宿エルタワー28F
TEL 03-3344-0565
◆THE GALLERY セレクション展
藤村大介 写真展「Earth Glow Again」
【期 間】2021年10月26日(火)~ 11月8日(月)※日曜休館
10:30~18:30 ※最終日は15:00まで
【場 所】ニコンプラザ東京 THE GALLERY
東京都新宿区西新宿1-6-1 新宿エルタワー28F
TEL 03-3344-0565
◆中村 翔 写真展「Nomad Life」
【期 間】2021年10月27日(水)~ 11月8日(月)※火曜定休
11:00~19:00
【場 所】ケンコー・トキナー・ギャラリー
東京都中野区中野5-68-10 KT中野ビル2F
◆海野和男 写真展「蝶・舞う 2019−2021」
【期 間】2021年10月28日(木)~ 11月8日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】オリンパスギャラリー東京
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆第9回 FOCUS展 海野和男プロデュース
「堤 悠貴・宮田紀英・高橋怜央 ネイチャーフォト3人展」
【期 間】2021年10月28日(木)~ 11月8日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】オリンパスプラザ東京 クリエイティブウォール
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆穐田英則 写真展
恩田川沿いで見つけた「花鳥風鉄」
【期 間】11月3日(水・祝)~ 11月8日(月)
9:30~16:30(入館は16:00まで)
※初日は13:00開館、最終日は15:00閉館
【場 所】町田市フォトサロン 2階展示室
東京都町田市野津田町3272 薬師池公園内
TEL 042-736-8281
◆JPS2019同期有志写真展「Seamless」
【期 間】2021年11月5日(金)~ 11月11日(木)
10:30~19:00
※土・日・祝日は11:00~17:00
※最終日は14:00まで
【場 所】富士フォトギャラリー銀座 スペース1・2
東京都中央区銀座1丁目2-4
サクセス銀座ファーストビル4F
TEL 03-3538-9822
◆喰田佳南子 写真展「new breath」
【期 間】2021年11月2日(火)~ 11月13日(土)※日曜・月曜・祝日休館
10:30~18:30
【場 所】キヤノンギャラリー銀座
東京都中央区銀座3-9-7 トレランス銀座ビルディング1F
TEL 03-3542-1860
◆PhotoUnit-e(フォトユニット・イー)写真展 vol.01
【期 間】2021年11月9日(火)~ 11月14日(日)※月曜休廊
12:00~19:00 ※最終日は16:00まで
【場 所】Roonee 247 Fine Arts(ルーニィ・247ファインアーツ) Room1+2
東京都中央区日本橋小伝馬町17-9 さとうビルB館4F
TEL 03-6661-2276
◆Six photographers exhibition
「環IV -TAMAKI IV-」
【期 間】2021年11月10日(水)~ 11月14日(日)
12:00~20:00
※最終日は17:00まで
【場 所】Galerie SoHo(ガルリ ソーホー)
東京都千代田区神田鍛冶町3-8-1 4F
◆大鶴倫宣 写真展「錦繍燦然(きんしゅうさんぜん)」
【期 間】2021年10月5日(火)~ 11月15日(月)
月/火/木/金 10:00~19:00
水/火/日 10:00~14:00
【場 所】Gallery Étoile(ギャルリー・エトワール)
東京都新宿区新宿3丁目24−1
NEWNO新宿・GSビル(旧・新宿M-SQUARE) 10階
TEL 054-255-2231
※新宿駅東口徒歩1分(ALTAビルから2つ東隣のビルです)東京メトロ新宿駅B12a出入口直結
◆はる 写真展「Re:お元気ですか。」
【期 間】2021年11月1日(月)~ 11月15日(月)
※定休日:第2第4火曜日/毎週水曜日
11:30~21:00 ※最終日は18:00まで
【場 所】和カフェ CANTIK-MANIS
神奈川県横浜市中区山下町98 GSハイム山下町2F
TEL 045-264-8396
※カフェですのでギャラリーをご覧の際は、
ワンオーダーをお願いしております。
◆写団薬師 東京・調布 合同展「ときのながれ」
【期 間】2021年11月11日(木)~ 11月17日(水)※日曜休館
10:00~18:00 ※最終日は15:00まで
【場 所】アイデムフォトギャラリー「シリウス」
東京都新宿区新宿1-4-10 アイデム本社ビル2F
TEL 03-3350-1211
◆TKフォトクラブ 第11回写真展「四季の彩景」
【期 間】2021年11月12日(金)~ 11月18日(木)
10:30~19:00
※土・日・祝日は11:00~17:00
※最終日は14:00まで
【場 所】富士フォトギャラリー銀座 スペース1・2
東京都中央区銀座1丁目2-4
サクセス銀座ファーストビル4F
TEL 03-3538-9822
◆山下晃伸 写真展「夜光性静物観察記」
【期 間】2021年11月12日(金)~ 11月18日(木)
10:30~19:00
※土・日・祝日は11:00~17:00
※最終日は14:00まで
【場 所】富士フォトギャラリー銀座 スペース3
東京都中央区銀座1丁目2-4
サクセス銀座ファーストビル4F
TEL 03-3538-9822
◆西野壮平 × GOTO AKI 写真展
「写真家はどこから来てどこへ向かうのか
-世界を歩き、地球を変換する写真」
【期 間】2021年10月12日(火)~ 11月20日(土)※日曜日・祝休日休館
月~金 10:00~19:00
土曜日 11:00~17:30
【場 所】GALLERY FOREST(東京綜合写真専門学校4F)
横浜市港北区箕輪町2-2-32
TEL 045-563-3077
※作家トークショー
【日 時】2021年10月30日(土)14:00~15:30
【定 員】50名(先着順)
【入場料】無料
◆Photo exhibition 2021
秋まる撮り公募展「青山 原宿 表参道」
【期 間】2021年11月9日(火)~ 11月21日(日)※月曜定休
12:00~19:00 ※最終日は17:00まで
【場 所】Space Jing
東京都渋谷区神宮前5-45-5 中澤ビルB-1
TEL 03-3409-2744
◆吉住志穂 写真展「夢」
【期 間】2021年11月1日(月)~ 11月22日(月)※日曜・祝日休館
11:00~19:00 ※最終日14:00まで
【場 所】竹内敏信記念館 TAギャラリー
東京都新宿区下落合3-20-4-3F
TEL 03-3953-0431
※観覧は予約制としているため事前に「お問い合わせ」から
日時をご連絡お願いいたします。
◆村上賀子 写真展「Known Unknown」
【期 間】2021年11月9日(火)~ 11月22日(月)※日曜休館
10:30 ~ 18:30 ※最終日は15:00まで
【場 所】ニコンサロン
東京都新宿区西新宿1-6-1 新宿エルタワー28F
TEL 03-3344-0565
◆會田 昭 写真展「都幾川のカワセミ」
【期 間】2021年11月9日(火)~ 11月22日(月)※日曜休館
10:30~18:30 ※最終日は15:00まで
【場 所】ニコンプラザ東京 THE GALLERY
東京都新宿区西新宿1-6-1 新宿エルタワー28F
TEL 03-3344-0565
◆「#Lofigrapher ローファイ写真コンテスト / 受賞作品の写真展」
【期 間】2021年11月10日(水)~ 11月22日(月)※火曜定休
11:00~19:00
【場 所】ケンコー・トキナー・ギャラリー
東京都中野区中野5-68-10 KT中野ビル2F
◆特別展示「にっぽんのとり ~北から南、山から海~」
写真家 中村利和
【期 間】2021年10月2日(土)~ 11月23日(火・祝)
※休館日:月曜日(祝日の場合は次の平日)
9:00~17:00(入館は16:30まで)
【場 所】習志野市谷津干潟自然観察センター 特別展示コーナー
千葉県習志野市秋津5-1-1
TEL 047-454-8416
※展示の観覧は入館料が必要です。
◆吉野孝行 写真展「カミガミノシマノヒトビト」
【期 間】2021年11月13日(土)~ 11月28日(日)※月曜日定休
12:00~20:00
【場 所】BOOK SHOP 無用之用
東京都千代田区神田神保町1丁目15-3 サンサイド神保町ビル3F
◆飯田鉄 石川栄二 二人展
「イコンタとミノルチナ」
【期 間】2021年11月20日(土)、21日(日)、27日(土)、28日(日)
13:00~19:00
【場 所】ギャラリー・ニエプス
東京都新宿区四谷4-10 メイプル花上2F
TEL 03-3356-8807
◆松井寛・千住みどり出版記念写真展
「pale ehco orange」
【期 間】2021年11月23日(火)~ 11月28日(日)
10:00~19:00 ※最終日17:00まで
【場 所】Nine Gallery
東京都港区北青山2-10-22 谷・荒井ビル1F
◆大木 茂 写真展「ぶらりユーラシア」
―列車を乗り継ぎ大陸横断、72歳ひとり旅―
【期 間】2021年11月11日(木)~ 11月29日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】オリンパスギャラリー東京
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆新製品レンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO 作品展
※作品展示写真家:赤城耕一氏/川野恭子氏/コムロミホ氏/田川梨絵氏/中藤毅彦氏(五十音順)
【期 間】2021年11月11日(木)~11月29日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】オリンパスプラザ東京 クリエイティブウォール
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆大浦タケシ 写真展「Now and then ―1984_Onomichi―」
【期 間】2021年11月24日(水)~ 12月6日(月)※火曜定休
11:00~19:00
【場 所】ケンコー・トキナー・ギャラリー
東京都中野区中野5-68-10 KT中野ビル2F
◆鉄展 2021
【期 間】2021年12月4日(土)~ 12月12日(日)
11:00~19:00 ※最終日は17:00まで
【場 所】谷根千ギャラリー クヌルプ
東京都文京区千駄木3-43-10 トウトクビル 2F
◆BIRDER × OM SYSTEM 写真展
「WILD BIRD 2020」アンコール展
【期 間】2021年12月2日(木)~ 12月13日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】オリンパスギャラリー東京
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆吉住志穂 写真展「Jewel Box」
【期 間】2021年12月2日(木)~ 12月13日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】オリンパスプラザ東京 クリエイティブウォール
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆金武 治 写真展
手作りピンホールカメラで巡る「四季の記憶」
【期 間】2021年12月9日(木)~ 12月15日(水)
平 日 10:00~18:00
土日祝 11:00~18:00
※最終日は15:00まで
【場 所】ポートレートギャラリー
東京都新宿区四谷1-7 日本写真会館5階
TEL 03-3351-3002
◆鉄展 2021
【期 間】2021年12月14日(火)~ 12月20日(月)※月曜定休
12:00~19:00 ※最終日は17:00まで
【場 所】Space Jing
東京都渋谷区神宮前5-45-5 中澤ビルB-1
TEL 03-3409-2744
◆福田健太郎 写真展「生々流転」
【期 間】2021年12月1日(水)~ 12月22日(水)※日曜・祝日休館
11:00~19:00 ※最終日14:00まで
【場 所】竹内敏信記念館 TAギャラリー
東京都新宿区下落合3-20-4-3F
TEL 03-3953-0431
※観覧は予約制としているため事前に「お問い合わせ」から
日時をご連絡お願いいたします。
◆寺本雅彦 写真展
「~命は循環し、魂は巡礼する~ 血となり祈となる」
【期 間】2021年12月16日(木)~ 12月27日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】オリンパスギャラリー東京
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
■関西
◆高砂淳二 写真展「八重山を彩る命」
~ラージフォーマットで切り取った、南の島の海と森~
【期 間】2021年10月20日(水)~ 11月8日(月)※毎週火曜休館
10:00~18:00 ※最終日は14:00まで
【場 所】富士フイルムイメージングプラザ大阪 ギャラリー
大阪府大阪市中央区難波2-2-3 御堂筋グランドビル 2階
TEL 050-3385-4500
◆NHK文化センター京都教室
北奥教室第20回作品展
【期 間】2021年11月5日(金) ~ 11月10日(水)
10:00~17:00 ※最終日は16:00まで
【場 所】AMS写真館 ギャラリー2
京都市中京区西ノ京銅駝町48 A'BOX
TEL 075-841-1470
◆オリンパスズイコークラブ
第37回大阪支部写真展
【期 間】2021年11月30日(火)~ 12月5日(日)
10:30~18:00 ※最終日は16:00まで
【場 所】大阪府立江之子島文化芸術創造センター 1F ルーム4(B)
大阪市西区江之子島2丁目1番34号
TEL 06-6441-8050
◆一般社団法人 日本自然科学写真協会
第42回SSP展「自然を楽しむ科学の眼2021-2022」
【期 間】2021年12月10日(金)~ 12月15日(水)
10:00~17:00 ※最終日は16:00まで
【場 所】AMS写真館 ギャラリー1・2
京都市中京区西ノ京銅駝町48 A'BOX
TEL 075-841-1470
◆THE GALLERY セレクション展
藤村大介 写真展「Earth Glow Again」
【期 間】2021年12月9日(木)~ 12月22日(水)※日曜休館
10:30~18:30 ※最終日は15:00まで
【場 所】ニコンプラザ大阪 THE GALLERY
大阪市中央区博労町3-5-1
御堂筋グランタワー 17階
TEL 06-6348-9698
◆中藤毅彦「エンター・ザ・ミラー」展
【期 間】2021年10月29日(金)~ 12月26日(日)
※休館日:月曜日(休日の場合は最も近い平日)
9:30 ~ 17:00(入館は16:30まで)
【場 所】入江泰吉記念奈良市写真美術館
奈良県奈良市高畑町600−1
TEL 0742-22-9811
◆井上嘉代子 作品展「美sit風景 -想(おもう)-」
【期 間】2021年12月18日(土)~ 2022年1月7日(金)
11:00 ~ 20:00 ※最終日は17:00まで
【場 所】αプラザ大阪(ソニーストア大阪内)
大阪市北区梅田2-2-22 ハービスエント4F
◆水中伸浩 写真集「#ゴイサギはいいぞ」出版記念
水中伸浩 写真展 in 滋賀
【期 間】2021年12月18日(土)~ 2022年1月10日(月)
※休館日:火曜日、12月29日~1月4日
10:00 ~ 17:00
【場 所】高島市新旭水鳥観察センター
滋賀県高島市新旭町饗庭1600−1
TEL 0740-25-5803
【入館料】200円
◆日本舞台写真家協会 第17回協会展
【期 間】2022年2月6日(日)~ 2月13日(日)
10:00~18:00 ※最終日は17:00まで
【場 所】吹田市文化会館 メイシアター展示室
大阪府吹田市泉町2-29-1
TEL 06-6380-2221
■その他の地域
◆オリンパスズイコークラブ名古屋支部 写真展
【期 間】2021年11月16日(火)~ 11月21日(日)
9:30~18:00 ※最終日は17:00まで
【場 所】名古屋市民ギャラリー矢田 3階 第3展示室
愛知県名古屋市東区大幸南1丁目1−10
TEL 052-719-0430
※地下鉄名城線「ナゴヤドーム前矢田」下車 1番出口南へ徒歩5分
◆原澤康隆 写真展「季の彩 赤城山」
【期 間】2022年1月14日(金)~ 1月20日(木)
10:00~18:00 ※最終日は14:00まで
【場 所】富士フイルムフォトサロン名古屋
愛知県名古屋市中区栄一丁目12番17号
富士フイルム名古屋ビル1F
TEL 052-204-0830
◆一般社団法人 日本自然科学写真協会
第42回SSP展「自然を楽しむ科学の眼2021-2022」
【期 間】2021年10月30日(土)~ 11月28日(日)
9:00~17:00
【場 所】富山市科学博物館
富山市西中野町1-8-31
TEL 076-491-2123
【期 間】2021年12月25日(土)~ 2022年1月30日(日)※火曜及び12/27~1/1休館
9:30~17:00
【場 所】島根県立三瓶自然館サヒメル
島根県大田市三瓶町多根1121-8
TEL 0854-86-0500
【期 間】2022年2月11日(金・祝)~ 3月13日(日)
※月曜・2/15・2/243・3/1~4休館
9:00~17:00
【場 所】広島市 5-Days こども文化科学館
広島県広島市中区基町5-83
TEL 082-222-5346
【期 間】2022年4月29日(金・祝)~ 6月12日(日)※火曜休館
9:00~17:00
【場 所】宮崎県総合博物館
宮崎県宮崎市神宮2丁目4番4号
TEL 0985-24-2071
10月の日記