12月の日記
【お知らせ】
◆オリンパス ズイコークラブ チャンネル 特別公開
「コロナ禍の写真の楽しみ方」
◆オリンパス ズイコークラブ チャンネル 特別公開
「オリンパスレンズの魅力と今後の展開について」
2022.1.15.(土)
■今日も、近所の川は「ダイサギ・カワウ フィーバー状態」。写真1・2は、OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III の C-AF/9点グループターゲット/静音連写L(最大18コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS で撮影。昨年は、OM-D E-M1X/OM-D E-M5 Mark IIIをメインに撮影しており、OM-D E-M1 Mark III をあまり使っていなかったので、この年末年始に使うようにしていました。また、レンズは、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO ばかり使っていたので、今日は久しぶりに M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS を持って出ました。写真1・2は、ズームレンズならではの写真です(^-^)。
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写真1:ダイサギ
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkIII
M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS
※画角748mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F7.1 1/2500秒
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
2
写真2:カワウ
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkIII
M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS
※画角200mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F7.1 1/1600秒
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
2022.1.14.(金)
■今日のトンボ日記は鳥日記です(笑)。写真1~7は、1月9日(日)、OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20 の 1200mm相当(35mm判換算)で手持ち撮影(写真6だけトリミングしています)。この日は、土手の草むらにじっとしていると、次々に鳥が飛んできて近くに止まりました。いろいろな種類の鳥を見ることができて楽しかったです。一部、鳥の名前に自信がなくて、菅原貴徳さんに教えていただいたものがあります。菅原さん、ありがとうございました!(^-^)
1
写真1:ヒヨドリ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20
※画角1200mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F8.0(1/500秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
2
写真2:アオジ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20
※画角1200mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F8.0(+0.3補正、1/500秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
3
写真3:ツグミ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20
※画角1200mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F8.0(1/500秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
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写真4:エナガ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20
※画角1200mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F8.0(-0.7補正、1/160秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
5
写真5:セッカ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20
※画角1200mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F8.0(1/320秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
6
写真6:コチドリ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20
※トリミング
多分割測光 絞り優先オート F8.0(-1.0補正、1/640秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
7
写真7:オオバン
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20
※画角1200mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F8.0(1/1250秒)
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■2月3日(木)~ 2月14日(月)、「OM SYSTEM 野鳥フォトウィーク 2022」開催。2月5日(土)と 2月6日(日)に、以下のオンライントークの動画が公開されます。両方とも、私は収録現場にいましたが、とても楽しい内容です。菅原貴徳さん/中野耕志さん/中村利和さんのトークは、付き合いの長い間柄だけあって、阿吽の呼吸でアッという間の30分。水中伸浩さんのトークのお相手は私。水中さんのFacebookには「リモートでのトークなんてとんでもない!と思っていましたが、田中さんにノセられて『写真集 #ゴイサギはいいぞ』のアレやこれや、いっぱいしゃべってしまいました」と書かれていましたが(笑)、流暢にお話しされていて、貴重な秘話をたくさん聞くことができました。是非、ご覧下さい(^-^)。
◆2月5日(土)11:00 公開予定
菅原貴徳×中野耕志×中村利和
「野鳥写真家 先輩・後輩トーク」
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◆2月6日(日)11:00 公開予定
水中伸浩 写真集
「#ゴイサギはいいぞ」撮影・制作秘話
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■昨年10月から、Twitterのペンちゃん【OMデジタルソリューションズ公式】(@olympuspenstyle)で、OM-D鳥研メンバーによる不定期連載をしています。今月の担当は、渋谷浩之さん。写真をクリックしていただくと投稿ページに飛びます。是非、ペンちゃんをフォローしていただき、ご覧下さい(^-^)。
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2022.1.13.(木)
■写真1は、1月9日(日)、OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO(600mm相当)で手持ち撮影したムクドリとスズメ。プロキャプチャーモードではなく、たまたまシャッターを切ったら、同時に飛び立ちました(笑)。
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写真1:ムクドリ/スズメ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F8.0(+0.3補正、1/400秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■広島菜のふりかけです(笑)。
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■鈴木あやのさんからメールをいただき、私も「週刊新潮」を購入しました(^-^)。
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本日2022年1月13日(木)発売の
「週刊新潮」巻頭カラーグラビアに
4ページ掲載していただきました🐬✨
『ハワイ島のハシナガイルカ』
ドルフィンスイマー 鈴木あやの/撮影 福田克之
イルカ撮影・文 鈴木あやの
■本日より、CO-CO PHOTO SALON(ココフォトサロン)で、川野恭子 写真展「続 山を探す」が始まりました。今日は初日ということもあり、多くの方々が来場されたそうです。写真展は1月27日(木)までです(^-^)。※日曜日定休
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写真4:川野恭子さん。
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写真5:小城崇史さん(左)と高橋 渉さん。
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写真6:川野恭子さん(左)と清水哲朗さん。
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写真7:左から、清水哲朗さん、川野恭子さん、高橋 渉さん。
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写真8:「登山届」の提出が必要です(笑)。
■たまには真面目なことと、裏側の話を書きます(笑)。2004年に今の会社に入ってもうすぐ18年…多くのイベントやコンテンツを通じて、いろいろな写真家さんとお仕事をともにしてきました。厳密に担当分けされているわけではないのですが、どちらかというと、王道、もしくは硬派、ジャンルでは自然写真系のコンテンツが私の担当のようになっていました。写真にはいろいろなタイプがあり、どちらが良くてどちらが悪いということはないのですが、なんとなく、川野恭子さんには別の担当者がついていて、私はあまり深くは関わっていなかった気がします。川野さんが「山」を撮り始めた頃に、外部会場でのセミナーでご一緒したことがありましたが、来場された川野さんのファンの方と、川野さんのお話が噛み合っていないような気がして、「今はこれではないだろう」と思ったことがあります。その後も「山」のコンテンツを検討するときに、川野さんのお名前が候補に挙がるのですが、私はピンと来なくて賛成しませんでした。その当時の川野さんの発表の場を減らしてしまったのかもしれませんが、タイミングが重要なので、私的にはそのときではなかったのです。その後、写真集「山を探す」を刊行、京都で写真展を開催されて、変化に対して覚悟のようなものを感じ始めました。昨年の「OLYMPUS LIVE 2021」は私が担当で、写真家が写真家の本質に迫る「写真の哲学」というコンテンツを清水哲朗さんにお願いしました。ここから先は初めて書くのですが(笑)、川野恭子さんには別のコンテンツ(楽しい系)を依頼するつもりで、「写真の哲学」の最後(5回目)は清水哲朗さんご自身のことを語っていただく予定でしたが、「川野さんと山」について機が熟した印象があり、このタイミングで「川野さんの変化の本質を知りたい」と思って、最後の最後に川野恭子さんにお願いしました(確か年末ギリギリの頃)。この動画は、清水哲朗さんの好リードにより、川野さんの心境の変化がよくわかる内容に仕上がっており、「ゆるかわに後戻りはできない状況を作ることに加担した形」になったと思いますが(笑)、ご本人の覚悟を感じる内容で、私としては「このタイミングで良かった」と思うお仕事でしたし、今日、写真展を拝見して「あのタイミングで間違っていなかった」と思いました(川野さんはどう思われているかわかりませんが…笑)。以下が、その「写真の哲学」の動画です(^-^)。
◆清水哲朗「写真の<哲>学」× 川野恭子
第1話「変化の人 きょん→川野恭子へ」
◆清水哲朗「写真の<哲>学」× 川野恭子
第2話「川野恭子はどうして山に登る?」
2022.1.12.(水)
■写真1は、1月9日(日)、OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III の C-AF/9点グループターゲット/静音連写L(最大18コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20の1200mm相当(35mm判換算)で手持ち撮影したハクセキレイ。何気ない写真ですが、“ハクセキレイらしい写真”を撮ることができて気に入っています(^-^)。
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写真1:ハクセキレイ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20
※画角1200mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F8.0 1/320秒
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■写真2は、OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III の プロキャプチャーモード(ProCapH・60コマ/秒)で撮影したハクセキレイ。プロキャプチャーモードは、シャッターボタンを半押ししている間、データを蓄積していて、シャッターボタンを全押しした瞬間から過去に35コマさかのぼって記録される機能。ProCapH・60コマ/秒の速度では、0.58秒前から35コマ撮ることができます。しかも、60コマ/秒の高速撮影をRAWデータ(2000万画素)で記録することができます(^-^)。
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写真2:ハクセキレイ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20
※画角1200mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F8.0 1/4000秒
ISO1600 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
プロキャプチャーモード(ProCap H・60コマ/秒)
手持ち撮影
■アイデムフォトギャラリー「シリウス」では、年頭企画展 ハービー・山口 写真展「50年間の移ろいの果てに」が開催中。ハービーさんはいつも温かく声をかけていただき、今日も会場におられる方々に「トンボ日記の田中さんです」と紹介して下さいました。以前拝見した作品もあるのですが、ずっと見ていたい写真で、ハービーさんが帰られた後もついつい長居してしまいました。写真展は1月19日(水)までです(^-^)。※日曜休館
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写真3:ハービー・山口さん。
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写真4:ハービー・山口さん(左)と村田和夫さん。
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写真5:左から、高山はるかさん、ハービー・山口さん、松本 宏さん。
■今日、母が無事に退院。ここ数日、たくさんのご心配いただくメールやメッセージをいただきました。ありがとうございました!(^-^)
2022.1.11.(火)
■写真1は、1月9日(日)、OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III の C-AF/9点グループターゲット/静音連写L(最大18コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20の1200mm相当(35mm判換算)で手持ち撮影したダイサギ。帰宅してPCで見て驚きました。こちらを見て威嚇されていたようです(^^ゞ。
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写真1:ダイサギ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20
※画角1200mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F8.0 1/1600秒
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
2
写真2:写真1の一部分を拡大。
■デジカメWatch に以下の記事が掲載されています(^-^)。
◆オリンパスプラザ東京が
「OM SYSTEM PLAZA」に名称変更。
2月3日から
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■今日は弾丸・大阪日帰り出張。ランチは、お好み焼き&焼きそば定食。関西以外の地域の人からすると「変な組み合わせ」と思われるかもしれませんが、私は大学まで関西に住んでいたので、この組み合わせはとても懐かしくて、美味しくいただきました(^-^)。
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2022.1.10.(月・祝)
■ドロップキック!(笑) サギがアタックするのはよく見かけますが、まさか、キックしているとは思いませんでした。写真1は、1月9日(日)、OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III の C-AF/9点グループターゲット/静音連写L(最大18コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20の1200mm相当(35mm判換算)で手持ち撮影。ノートリミングでこのフレーミングで決まると気持ち良いですね(^-^)。
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写真1:ダイサギ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20
※画角1200mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F8.0 1/1000秒
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■コロナ禍の2年間…ほとんど身に着けるものを買わなかったのですが、昨年末あたりから、ワイシャツ/革靴/スニーカー/ジーンズ等、立て続けに購入しました。今日は私の59歳の誕生日。自分へのプレゼントとしてネクタイを3本購入。誕生日クーポンで半額です(笑)。定年までいよいよあと1年。歳を取るのは早いですね(^^ゞ。
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2022.1.9.(日)
■コロナ感染者数が増えてきました。今日も遠出はせず、近所(徒歩圏内)で野鳥撮影。カワウ/ダイサギをはじめとして、フィーバー状態でした。写真1~4は、OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III の C-AF/9点グループターゲット/静音連写L(最大18コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20の1200mm相当(35mm判換算)で手持ち撮影。写真5のみテレコンバーター無しで600mm相当です。いずれもノートリミング。2時間しか撮影していませんが、チャンスがたくさんあったので、落ち着いて撮影することができました(^-^)。
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写真1:カワウ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20
※画角1200mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F8.0 1/1000秒
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
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写真2:コサギ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20
※画角1200mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F8.0 1/1000秒
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
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写真3:トビ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20
※画角1200mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F8.0 1/2000秒
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
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写真4:アオサギ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20
※画角1200mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F8.0 1/1000秒
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
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写真5:ダイサギ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/5000秒
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
2022.1.8.(土)
■年末年始は、早朝と夕方、交互に撮影に行っていました。夕方に行っていたのは、オレンジ色に染まった川を背景に野鳥のシルエットを撮りたかったからなのですが、なかなか都合よくそこに鳥がいてくれないので空振り続きでした。今日、やっとベストの場所にダイサギがいてくれました。写真1は、OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20の1200mm相当(35mm判換算)で手持ち撮影。また次のチャンスを狙いたいと思います(^-^)。
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写真1:ダイサギ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20
※画角1200mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F8.0(1/4000秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■12月8日(水)にライブ配信された萩原史郎さんとOM SYSTEM 製品開発責任者・宮田正人さんのトーク…エプサイトセミナー 自慢の逸品 「OMデジタルソリューションズ / OM-Dの作品力を語る」の再配信1回目は1月18日(火)19:00から、再配信2回目は2月15日(火)15:00からです。事前申し込み制です。見逃した方、もう一度観たいという方は、是非、お申し込み下さい(^-^)。
◆再配信1回目
・開催日時:2022年1月18日(火)19:00~
・お申し込み締め切り日:2022年1月17日(月)12:00まで
◆再配信2回目
・開催日時:2022年2月15日(火)15:00~
・お申し込み締め切り日:2022年2月14日(月)12:00まで
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■iPhone 13 PRO(Sierra Blue)の開封の儀。iPhone 5 から iPhone 7 のときは設定とデータ移行がたいへんだった記憶がありますが、ずいぶん簡単になっていてびっくり。iPhone 7(写真3左)は初期化して端末回収手続きへ…。4年8ヶ月使っていた iPhone 7 は 100%充電したのに、すぐに1%になることがありましたが、ようやくバッテリーの不安が解消されます(^-^)。
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2022.1.7.(金)
■この時期、近所では早朝、霜が降りています。1月4日(火)、シバザクラの葉に霜が付いていました。写真1は OLYMPUS OM-D E-M1 MarkIII の深度合成モードで撮影。レンズは M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro です。深度合成モードは、ピントを合わせた写真と前後にピントをずらしながら撮影した複数枚の写真をカメラ内で深度合成するもの。この写真は、絞りF4.0/ステップ5で、枚数は8枚撮影しています。8枚の場合は、ピントを合わせた写真と、ピントをずらしながら前2枚+後ろ5枚撮影します。写真2は最初の1枚。中央の花にピントが合っていますが、前後はボケています。写真3は絞りをF22.0に絞って撮影したもの。全体にピントが合って見えますが、全体的にシャープさが失われています。写真4は深度合成した写真1の中央の花を拡大。シャープに写っています。写真5は写真3を拡大。回折現象によってシャープ感が失われています。つまり、深度合成モードは、回折現象の影響を受けずに深度を稼いだ表現が可能なのです(^-^)。※深度合成モードで撮影された写真は、上下左右各7%ほど画角が狭くなります。下の写真2・3は比較をわかりやすくするために合成後の写真とほぼ同じ画角にトリミングしています。
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写真1:シバザクラ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
※画角120mmで撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F4.0(-0.3補正、1/100秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
深度合成モード(フォーカスステップ5/ピントをずらして撮影した8枚を自動合成)
三脚使用
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写真2:写真1で深度合成した8枚の中の1枚。
3
写真3:絞りを絞ってF22.0で撮影。
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写真4:深度合成モードで撮影した写真1の一部分を拡大。
シャープに再現されています。
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写真5:F22.0で撮影した写真3の一部分を拡大。
回折現象の影響でシャープ感が失われています。
■OM SYSTEM PLAZA(旧 オリンパスプラザ東京)では、2月3日(木)~ 2月14日(月)、「OM SYSTEM 野鳥フォトウィーク 2022」が開催されます。今日はプリントチェック。写真6は、「OM SYSTEM 野鳥写真展」の4名の野鳥写真家…菅原貴徳さん/中野耕志さん/中村利和さん/水中伸浩さんの作品。とても美しく仕上がっています。オリンパスプラザ東京は、このイベントから OM SYSTEM PLAZA に名称が変更になります(^-^)。
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■1月13日(木)まで、「風景写真祭2022」が開催中。富士フイルムフォトサロン東京 スペース1・2・ミニギャラリーでは「第17回美しい風景写真100人展」、富士フイルムフォトサロン東京 スペース3と富士フイルムイメージングプラザ東京 ギャラリーでは「風景写真Xtension展」が開催中です(^-^)。
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■広田 泉さんのYouTubeチャンネル「広田泉 イズミノ撮リセツ」に以下の動画が公開されています(^-^)。
◆【近況報告2022年1月7日】新年のご挨拶とご報告とか抱負とか。
2022.1.6.(木)
■東京は午後から雪が降りました。外出したときはパラパラと小降りだったので傘を持たないで出たらたいへんなことに…(笑)。夜は、母が入院している病院に手続き書類と着替えを届けたのですが、帰りは道が凍っていて、危うく転ぶところでした。写真1は、OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III の 5000万画素手持ちハイレゾショットで撮影。印刷物で極端なトリミングをしたり、写真展でよほど大きくプリントしない限り、2000万画素で十分なのですが、無風で止まっているものを撮るとき、ついつい 5000万画素手持ちハイレゾショットで撮ってしまいます。レンズは M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO です(^-^)。
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写真1:雪
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
※画角300mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F5.6(1/50秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
5000万画素手持ちハイレゾショット
手持ち撮影
■写真2は、OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III の C-AF/9点グループターゲット/静音連写L(最大18コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO(600mm相当)で手持ち撮影したトビ。ノートリミングでフレーミングが決まると気持ち良いですね(^-^)。
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写真2:トビ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F8.0 1/1000秒
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■本日より、オリンパスギャラリー東京で、山岸正和 写真展「東京ラッシュ」、オリンパスプラザ東京 クリエイティブウォールで、「ハウステンボス カメラ部 卒業作品展」が始まりました。写真展は、ともに1月17日(月)までです(^-^)。※火曜・水曜休館
◆山岸正和 写真展「東京ラッシュ」
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◆ハウステンボス カメラ部 卒業作品展
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■YouTubeチャンネル「OMSystem JP(旧 OLYMPUS LIVE)」に以下の動画が公開されました(^-^)。
◆山岸正和写真展「東京ラッシュ」告知動画
■iPhone 7(写真6右)を 4年8ヶ月、使い続けていましたが、さすがにもう限界。100%充電したのに、すぐに1%になることがあり、一昨日の夜にネットで iPhone 13 PRO(Sierra Blue)を注文。品薄なのかと思ったら、今日届きました。今日も帰りが遅かったので、開封の儀は週末のお楽しみです(^-^)。
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2022.1.5.(水)
■写真1は昨日、OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20の1200mm相当(35mm判換算)で手持ち撮影したモズ。昨年、モズをほとんど見なかったのですが、きっと私に見えていなかっただけなのですね。今年は何度も観察できています。昨日も草むらで待っていると飛んできて、この木に止まりました。「鳥を探すオーラ」をギラギラさせるより、自然体で待っている方が出会いが多いですね(^-^)。
1
写真1:モズ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20
※画角1200mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F8.0(-0.3補正、1/250秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■今日から仕事始め。急遽、午後半休をいただいて、母の精密検査のため病院へ…。1月2日の血液検査では気づかなかった項目に気づいていただき、体調不良の原因がほぼ特定できました。数日間の入院で改善する見込みとのことで、入院手続きをして、私は帰路につきました。コロナ禍で面会ができないのが残念ですが、とりあえずホッとしました(^-^)。
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■AERA dot.(アエラドット)に以下の記事が公開されています(^-^)。
◆“恐竜橋”との別名を持つ
「東京ゲートブリッジ」を追う写真家・服部考規
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■年賀状は年々減少して、毎年、2年以内に自宅宛にいただいた方のみ送っており、ピーク時の1/3程度になりました。昨年末はまったく手つかずで、大晦日の夜から着手しました。昨年、Photoshopで作成したデータで「プリント」をクリックすると、なぜかPhotoshopが落ちてしまうので、プリンター付属のソフトで印刷しました。今年もそうしようかと思いましたが、Photoshopでハガキ印刷ができるようにしたいと思い、Photoshopでトライ。何年も前年のファイルを別名保存にしていたのですが、そのファイルが悪さをしていたようで、作り直したところあっさりプリントできました。長年使い続けていたPSDデータの問題だったようです。それは解決したのですが、お送りした中に「白紙で送ってしまった方」がおられたようで、今日連絡をいただきました。給紙がうまくいかなかったのでしょうか…もし、他にも白紙の年賀状が届いているようでしたら、申し訳ございません。次回は一枚一枚、確認するようにしますm(_
_)m。
2022.1.4.(火)
■写真1・2は、OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III の プロキャプチャーモード(ProCapH・60コマ/秒)で撮影したヒヨドリとムクドリ。センダンの木に集まっていました。プロキャプチャーモードは、シャッターボタンを半押ししている間、データを蓄積していて、シャッターボタンを全押しした瞬間から過去に35コマさかのぼって記録される機能。ProCapH・60コマ/秒の速度では、0.58秒前から35コマ撮ることができます。しかも、60コマ/秒の高速撮影をRAWデータ(2000万画素)で記録することができます。レンズは、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO(600mm相当)です(^-^)。
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写真1:ヒヨドリ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/3200秒
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
プロキャプチャーモード(ProCap H・60コマ/秒)
手持ち撮影
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写真2:ムクドリ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
※画角600mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F4.0 1/4000秒
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
プロキャプチャーモード(ProCap H・60コマ/秒)
手持ち撮影
3
写真3:写真2の一部分を拡大。ここまでピントが来ると気持ち良いですね!
■デジカメWatch に以下の記事が掲載されています(^-^)。
◆山岸伸の写真のキモチ
第16回:モデルと一緒に撮る・撮られるの関係を考える
ポートレート撮影の在り方はどうあるべきなのか
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■YouTubeチャンネル日テレNEWSに以下の動画が公開されています(^-^)。
◆【情熱】13年間の治療の日々…
71歳、シャッターを切り続ける理由
写真家・山岸伸
『news every.』16時特集
■AERA dot.(アエラドット)に以下の記事が公開されています(^-^)。
◆スポーツ写真の第一人者「水谷章人」の原点
「スキーができなくて、スキー写真を撮っている、
とばかにされたよ」
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2022.1.3.(月)
■昨日はダイサギの写真の他、河原の土手でいろいろな種類の野鳥を観察しました。写真1~4は、OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20の1200mm相当(35mm判換算)で手持ち撮影。いずれもノートリミング。こちらから近づくと逃げられるため、鳥が来そうな草むらで待っていると、次々に鳥が飛んできて近くに止まりました。とてもラッキーな日でした(^-^)。
1
写真1:カワラヒワ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20
※画角1200mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F8.0(1/200秒)
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
2
写真2:ジョウビタキ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20
※画角1200mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F8.0(1/100秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
3
写真3:モズ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20
※画角1200mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F8.0(+0.3補正、1/125秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
4
写真4:ヒヨドリ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20
※画角1200mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F8.0(+0.3補正、1/640秒)
ISO200 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■1月1日に紹介した動画が、隔月刊『風景写真』チャンネルで公開されていました(^-^)。
◆開催日程発表!
:チームチャンピオンズカップ2022長野
■糸崎公朗さんのYouTubeチャンネル「糸崎公朗の考えるカメラ。と写真。」に以下の動画が公開されています(^-^)。
◆【人間の眼の焦点距離は何ミリか?】
を検証したら驚きの結果に?!・・・
眼の構造を解き明かしながら
「カメラ」と「写真」の本質に迫ります!
■高橋智史さんの連載「高橋智史が撮る故郷・秋田」第7回が公開されました(有料記事)。写真特集ページで作品を見ることができます(^-^)。
◆連載「高橋智史が撮る故郷・秋田」
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◆連載「高橋智史が撮る故郷・秋田」第7回(有料記事)
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◆写真特集ページ
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2022.1.2.(日)
■写真1・2は、OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III の C-AF/9点グループターゲット/静音連写L(最大18コマ/秒)、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20の1200mm相当(35mm判換算)で手持ち撮影。今日も「ダイサギフィーバー」状態でした(^-^)。
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写真1:ダイサギ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20
※画角1200mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F8.0 1/1000秒
ISO1600 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
2
写真2:ダイサギ
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20
※画角1200mm相当で撮影(35mm判換算)
マニュアルモード F8.0 1/640秒
ISO400 ホワイトバランス:5300K
仕上がり:i-FINISH
手持ち撮影
■長年、1月2日は「ヨドバシカメラ新春記念撮影会」を訪問しており、今日伺う予定でしたが、今年は断念しました。明日・明後日は都心に出られないので、皆様には後日、ご挨拶させていただきますm(_ _)m。早朝撮影から戻ると一本の電話が…。母の調子が良くないということで、急遽、一緒に病院に行きました。今日は内科の先生がおられなくて、救急処置室で血液検査をしてもらいましたが、心配していた項目は異常なし。後日、相談することになりました。病院に入る前は顔色が悪かったのですが、点滴を受けて、帰る頃には顔色が良くなり、笑顔も戻りました。コロナ禍の2年は母に会う時間は極端に少なかったのですが、今日は久しぶりに長時間一緒にいることができました(^-^)。
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■というわけで、私は「ヨドバシカメラ新春記念撮影会」に伺えなかったのですが、ゴミゼロ倶楽部・nagoyanさんから写真をいただきましたので掲載します(^-^)。
恒例の「ヨドバシカメラ新春記念撮影会」に行ってきました。
名古屋は土屋敏朗さん。
ゴミゼロ仲間3人で押し掛けたのですが、さすがはプロですね。
モノクロで格好良く撮って頂きました。
ヨドバシカメラ名古屋松坂屋店は1月4日(火)まで。
新春記念撮影して欲しい人は、急げ~!(笑)
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■CAPA CAMERA WEB に以下の記事が掲載されています(^-^)。
◆プロ写真家に撮影してもらおう!
ヨドバシカメラ各店で新春記念撮影会
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2022.1.1.(土・祝)
■新年あけましておめでとうございます。今年もトンボ日記を宜しくお願いいたします!(^-^)
■本日2回目の更新です。写真1は、近所の公園のモミジ。さすがにほとんどの葉が落ちていましたが、わずかに頑張っている葉もありました。OLYMPUS PEN E-P7 + M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PROで撮影。カラープロファイルコントロールのCOLOR3を選択してシェーディング効果:-1に設定して撮影しました(^-^)。
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写真1:モミジ
OLYMPUS PEN E-P7
M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO
※画角40mm相当で撮影(35mm判換算)
多分割測光 絞り優先オート F1.4(1/4000秒)
ISO AUTO(200) ホワイトバランス:AUTO
カラープロファイルプリセット:COLOR3(クラシックフィルム ビビッド)
シェーディング効果:-1
手持ち撮影
■年明け0:00に以下の発表がありました。TCC2022は10月15日(土)~ 16日(日)に開催されるそうです。なんと、TCC2019のチームオリンパスの写真のところで日程が表示されました。とても楽しみですね!(^-^)
◆TCC2022
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■桃井一至さんと吉村 永さんのYouTubeチャンネル「GIZMOMO FREAKS」に以下の動画が公開されました(^-^)。
◆46写真屋 萩庭桂太さん~あの人のカメラバッグ
■(本日午前中にアップした記事です)本日1月1日(元旦)昼12:00~16:30、テレビ朝日系「おしょうバズTV」で、善本喜一郎さんの写真集「東京タイムスリップ1984⇔2021」の写真が7点公開されるそうです。バナナマン日村さんが、「昔の写真から今の場所を探す」企画です。2月28日に Part2「東京DEEPタイムスリップ1984⇔2022」の発売が決定したそうです!
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■定期宣伝です。プロキャプチャーモード/深度合成モードの設定方法等、Instagram「OM PHOTO」とオリンパスオンラインショップで記事5本を担当しました。是非、ご覧下さい(^-^)。
◆“寄れるレンズ”で昆虫を大きく撮る!
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◆“過去が撮れる”プロキャプチャーで飛翔シーンを撮る!
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◆深度合成で昆虫のディティールをくっきり美しく撮る!
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◆被写体全体にピントが合う『深度合成』の使い方解説
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◆当社社員テクニック講座
『フラッシュを使って花や昆虫を鮮やかに撮る!』
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12月の日記
【写真展/イベント紹介コーナー】
■現在開催中、および、近日中に開催される写真展/イベントです。ご案内をいただいたものだけ紹介しています。基本的に終了日の順に並べています。
■関東
◆村尾昌美展「パワースポットと瞑想の融合」
【期 間】2021年12月18日(土)~ 2022年1月7日(金)
月~土曜日 11:00~22:00
日曜・祝日 12:00~17:30
【場 所】淡路町カフェ カプチェット・ロッソ
東京都千代田区神田淡路町2−1 クオリア御茶ノ水 1F
TEL 03-6206-0638
◆「第17回美しい風景写真100人展」
【期 間】2022年1月4日(火)~ 1月13日(木)
10:00~19:00 ※最終日は16:00まで/入館は終了10分前まで
【場 所】富士フイルムフォトサロン東京 スペース1・2・ミニギャラリー
東京都港区赤坂9-7-3 フジフイルムスクエア
TEL 03-6271-3351
◆「風景写真Xtension展」
【期 間】2022年1月4日(火)~ 1月13日(木)
10:00~19:00 ※最終日は16:00まで/入館は終了10分前まで
【場 所】富士フイルムフォトサロン東京 スペース3
東京都港区赤坂9-7-3 フジフイルムスクエア
TEL 03-6271-3351
【期 間】2022年1月5日(水)~ 1月13日(木)※毎週火曜休館
10:00~18:00 ※最終日は14:00まで
【場 所】富士フイルムイメージングプラザ東京 ギャラリー
東京都千代田区丸の内2-1-1 丸の内 MY PLAZA 3階
TEL 03-6259-1615
◆山岸正和 写真展「東京ラッシュ」
【期 間】2022年1月6日(木)~ 1月17日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】オリンパスギャラリー東京
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆アイデムフォトギャラリー「シリウス」
年頭企画展
ハービー・山口 写真展
「50年間の移ろいの果てに」
【期 間】2022年1月6日(木)~ 1月19日(水)※日曜休館
10:00~18:00 ※最終日は15:00まで
【場 所】アイデムフォトギャラリー「シリウス」
東京都新宿区新宿1-4-10 アイデム本社ビル2F
TEL 03-3350-1211
◆こばやしかをる 写真展
「curiosity ―好奇心-」
【期 間】2022年1月11日(火)~ 1月22日(土)※日・月曜日休館
11:00~17:00
【場 所】ピクトリコ・ショップ&ギャラリー両国
東京都墨田区横網1-2-16 東誠ビル 5階
TEL 03-6658-5823
◆2022年日本レース写真家協会(JRPA)
報道写真展「COMPETITION」
【期 間】2022年1月12日(水)~ 1月23日(日)
11:00~20:00 ※15日(水)・17日(金)18:00まで
【場 所】AXIS ギャラリー
東京都港区六本木5-17-1 AXISビル 4F
◆服部考規 写真展「Bridge」
【期 間】2022年1月6日(木)~ 1月26日(水)※日曜・祝日休館
11:00~19:00 ※最終日14:00まで
【場 所】竹内敏信記念館 TAギャラリー
東京都新宿区下落合3-20-4-3F
TEL 03-3953-0431
※観覧は予約制としているため事前に「お問い合わせ」から
日時をご連絡お願いいたします。
◆川野恭子 写真展「続 山を探す」
【期 間】2022年1月13日(木)~ 1月27日(木)※日曜日定休
11:00~18:30 ※最終日は17:00まで
【場 所】CO-CO PHOTO SALON(ココフォトサロン)
東京都中央区銀座3丁目11-14 ルート銀座ビル 4F
TEL 03-3542-7110
◆竹内英介写真展
「NY Lower East Side 1989」
【期 間】2022年1月12日(水)~ 1月30日(日)※月・火曜休館
12:00 ~ 18:00
【場 所】ギャラリーE&M西麻布
東京都港区西麻布4-17-10
TEL 03-3407-5075
◆「GFX, My Choice 写真家の選択」写真展
【期 間】2022年1月14日(金)~ 1月31日(月)※毎週火曜休館
10:00~18:00 ※最終日は14:00まで
【場 所】富士フイルムイメージングプラザ東京 ギャラリー
東京都千代田区丸の内2-1-1 丸の内 MY PLAZA 3階
TEL 03-6259-1615
◆西野嘉憲 写真展「熊を撃つ」
【期 間】2022年1月20日(木)~ 1月31日(月)
※火曜・水曜休館
※1月30日(日)はビル休館日
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】オリンパスギャラリー東京
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆小野好男 写真展「心のふるさと~ 北の吉備路」
【期 間】2022年1月27日(木)~ 2月2日(水)
平 日 10:00~18:00
土日祝 11:00~18:00
※最終日は15:00まで
【場 所】ポートレートギャラリー
東京都新宿区四谷1-7 日本写真会館5階
TEL 03-3351-3002
◆【OM SYSTEM 野鳥フォトウィーク 2022】
日本野鳥の会カレンダー作品展
~野鳥と四季折々の風景~
【期 間】2022年2月3日(木)~ 2月14日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】OM SYSTEM GALLERY(オリンパスギャラリー東京)
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆【OM SYSTEM 野鳥フォトウィーク 2022】
「OM SYSTEM 野鳥写真展」
【期 間】2022年2月3日(木)~ 2月14日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】OM SYSTEM PLAZA(オリンパスプラザ東京) クリエイティブウォール
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆國政 寛 花マクロ写真展「花色の息吹」
【期 間】2022年2月17日(木)~ 2月28日(月)※火曜・水曜休館
10:00~18:00 ※最終日15:00まで
【場 所】OM SYSTEM GALLERY(オリンパスギャラリー東京)
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191
◆フジフイルム スクエア 写真歴史博物館 企画写真展
写真家 水谷章人 作品展「甦る白銀の閃光」
【期 間】2022年1月4日(火)~ 3月30日(水)
10:00~19:00 ※最終日は16:00まで/入館は終了10分前まで
【場 所】フジフイルムスクエア 写真歴史博物館
東京都港区赤坂9-7-3
TEL 03-6271-3351
■関西
◆井上嘉代子 作品展「美sit風景 -想(おもう)-」
【期 間】2021年12月18日(土)~ 2022年1月7日(金)
11:00 ~ 20:00 ※最終日は17:00まで
【場 所】αプラザ大阪(ソニーストア大阪内)
大阪市北区梅田2-2-22 ハービスエント4F
◆水中伸浩 写真集「#ゴイサギはいいぞ」出版記念
水中伸浩 写真展 in 滋賀
【期 間】2021年12月18日(土)~ 2022年1月10日(月)
※休館日:火曜日、12月29日~1月4日
10:00 ~ 17:00
【場 所】高島市新旭水鳥観察センター
滋賀県高島市新旭町饗庭1600−1
TEL 0740-25-5803
【入館料】200円
◆第4回JPS会員有志関西展「Professional Eyes」
【期 間】2022年1月4日(火)~ 1月19日(水)
10:00~19:00 ※最終日は14:00まで
【場 所】富士フイルムフォトサロン大阪 スペース1・2・ホワイエ
大阪市中央区本町2-5-7 メットライフ本町スクエア1F
TEL 06-6205-8000
◆「第17回美しい風景写真100人展」
【期 間】2022年1月20日(木)~2022年1月27日(木)
10:00~19:00 ※最終日は14:00まで
※1月23日(日)はビル法定設備点検のため休館
【場 所】富士フイルムフォトサロン大阪 スペース1・2・ホワイエ
大阪市中央区本町2-5-7 メットライフ本町スクエア1F
TEL 06-6205-8000
◆「風景写真Xtension展」
【期 間】2022年1月19日(水)~1月31日(月)※毎週火曜休館
10:00~18:00 ※最終日は14:00まで
【場 所】富士フイルムイメージングプラザ大阪 ギャラリー
大阪府大阪市中央区難波2-2-3 御堂筋グランドビル 2階
TEL 050-3385-4500
◆日本舞台写真家協会 第17回協会展
【期 間】2022年2月6日(日)~ 2月13日(日)
10:00~18:00 ※最終日は17:00まで
【場 所】吹田市文化会館 メイシアター展示室
大阪府吹田市泉町2-29-1
TEL 06-6380-2221
◆キヤノンフォトコレクション
芳賀日出男 写真展「日本の民俗」
【期 間】2022年2月15日(火)~ 2月26日(土)※日曜・月曜・祝日休館
10:00~18:00
【場 所】キヤノンギャラリー大阪
大阪市北区中之島3-2-4
中之島フェスティバルタワー・ウエスト1F
TEL 06-7739-2125
◆「GFX, My Choice 写真家の選択」写真展
【期 間】2022年2月23日(水)~ 3月14日(月)※毎週火曜休館
10:00~18:00 ※最終日は14:00まで
【場 所】富士フイルムイメージングプラザ大阪 ギャラリー
大阪府大阪市中央区難波2-2-3 御堂筋グランドビル 2階
TEL 050-3385-4500
■その他の地域
◆写真展「絶対個性 Part VI 表現写14」
【期 間】2022年1月4日(火)~ 1月9日(日)
9:30~17:00
※初日は13:00から/最終日は16:00まで
【場 所】飯田市美術博物館 市民ギャラリー
長野県飯田市追手町2丁目655−7
TEL 0265-22-8118
◆原澤康隆 写真展「季の彩 赤城山」
【期 間】2022年1月14日(金)~ 1月20日(木)
10:00~18:00 ※最終日は14:00まで
【場 所】富士フイルムフォトサロン名古屋
愛知県名古屋市中区栄一丁目12番17号
富士フイルム名古屋ビル1F
TEL 052-204-0830
◆渡邉真弓 写真展「そこに ある」
【期 間】2022年1月7日(金)~ 1月30日(日)
10:00~17:00(会期中無休)
【場 所】東川町文化ギャラリー 第1・2展示室
北海道上川郡東川町東町1-19-8
TEL 0166-82-4700
【入館料】500円 ※中学生以下無料
※トークイベント
【日 時】2022年1月22日(土)14:00~~15:30
【場 所】東川町文化ギャラリー スタジオ
【定 員】30名(定員に達し次第募集終了)
【参加費】無料(入館料500円が必要です)
【事前予約制】こちらからお申し込み下さい。
◆2022年日本レース写真家協会(JRPA)
報道写真展「COMPETITION」
【期 間】2022年3月6日(日)~ 3月13日(日)
※9日(水)、12日(土)休館
平 日 10:00~18:00
日・祝 10:00~16:00
【場 所】アーツギャラリー名古屋
愛知県名古屋市中区栄4-16-23
名古屋ビジュアルアーツ1号館1F
◆「第17回美しい風景写真100人展」
【期 間】春、夏、日本の日の出部門
:2022年3月4日(金)~ 3月9日(水)
秋、冬、学生部門
:2022年3月11日(金)~ 3月16日(水)
10:00~18:00
【場 所】富士フイルムフォトサロン札幌
札幌市中央区大通西6丁目1番地 富士フイルム札幌ビル1F
TEL 011-241-7170
【期 間】春、夏、日本の日の出部門
:2022年4月15日(金)~ 4月21日(木)
秋、冬、学生部門
:2022年4月22日(金)~ 4月28日(木)
10:00~18:00 ※最終日は14:00まで
【場 所】富士フイルムフォトサロン名古屋
愛知県名古屋市中区栄一丁目12番17号
富士フイルム名古屋ビル1F
TEL 052-204-0830
◆一般社団法人 日本自然科学写真協会
第42回SSP展「自然を楽しむ科学の眼2021-2022」
【期 間】2021年12月25日(土)~ 2022年1月30日(日)※火曜及び12/27~1/1休館
9:30~17:00
【場 所】島根県立三瓶自然館サヒメル
島根県大田市三瓶町多根1121-8
TEL 0854-86-0500
【期 間】2022年2月11日(金・祝)~ 3月13日(日)
※月曜・2/15・2/243・3/1~4休館
9:00~17:00
【場 所】広島市 5-Days こども文化科学館
広島県広島市中区基町5-83
TEL 082-222-5346
【期 間】2022年4月29日(金・祝)~ 6月12日(日)※火曜休館
9:00~17:00
【場 所】宮崎県総合博物館
宮崎県宮崎市神宮2丁目4番4号
TEL 0985-24-2071
◆「風景写真Xtension展」
【期 間】2022年4月22日(金)~ 4月27日(水)
10:00~18:00
【場 所】富士フイルムフォトサロン札幌
札幌市中央区大通西6丁目1番地 富士フイルム札幌ビル1F
TEL 011-241-7170
【期 間】2022年7月1日(金)~ 7月7日(木)
10:00~18:00 ※最終日は14:00まで
【場 所】富士フイルムフォトサロン名古屋
愛知県名古屋市中区栄一丁目12番17号
富士フイルム名古屋ビル1F
TEL 052-204-0830
12月の日記